講師一覧
歯科医療総研のDVDでは、各分野のプロフェッショナルの講師により、技術、経営、スタッフ育成など幅広いジャンルをカバーしており
先生方の歯科への向上に役立つ内容となっております。
歯科医療総研のDVDでは、各分野のプロフェッショナルの講師により、技術、経営、スタッフ育成など幅広いジャンルをカバーしており
先生方の歯科への向上に役立つ内容となっております。
DentalOfficeX
院長
保崎 泰平
九州大学歯学部卒業。歯科医院経営において「患者様との関係性」を重視したコンサル方法を導入した結果、高額治療でも患者様が二つ返事で「Yes」という医院環境を生み出すことに成功。 今では年商4億8000万円ベースで売上を伸ばしつつ、医院の患者様からの紹介率患が99%と、業界でも異例の数字を叩き出す人物である。
弁護士法人 小畑法律事務所 代表弁護士
歯科医師
小畑 真
15年ほどの一般歯科臨床経験を有しているほか、麻酔研修や基礎研究を行い、学会発表や論文執筆なども多数行ってきた経験があり、現場を理解した日本唯一の歯科医療専門弁護士。現場を理解しつつ、歯科医師と共通の言語で話ができますから、専門用語や治療内容を翻訳しなければならないという大きなストレスもなく、本質に踏み込んだご相談ができるということで、高い評価を得ている。
妙典歯科こども歯科クリニック
院長
新渡戸康希
妙典歯科・こども歯科クリニック院長。岩手医科歯科大学歯学部卒業。年商UPに必要なことは、収入の柱の作り方であると考え、基本的な治療メニューを軸に、全スタッフが売上に貢献できる医院作りに成功した結果、開業わずか1年で年商が1億円を超える偉業を達成。集患力にも定評があり、開業に不向きな立地でありながらも、市外からの患者様を獲得しており、今尚売上を伸ばし続けている人物である。
竹屋町森歯科クリニック
院長
森 昭
昨今の日本の女性の働き方を考慮して、2名体制の管理職制度や歯科衛生士アシスタント制度の導入など、他医院では行っていない画期的なアイディアを元に女性スタッフが働きやすい職場環境の構築に成功した結果、医院の年商を約3億円までにUPさせる。 また、院長としての在り方なども追及して、スタッフからも愛されている人物である。
医療法人社団 仁慈会
太田歯科医院 理事長
太田博見
医療法人仁慈会 太田歯科医院院長。鹿児島県鹿児島市で開業しており、平成18年から訪問診療を開始して、今では毎月訪問だけで新患が50名以上集まり、1日100件の訪問を行い、医院の年商は3億円を突破。 この成功の裏には、訪問診療において「武器を持つ」という考えがあり、摂食嚥下に特化させることで、患者様・施設での評判を上げる実に効率的な戦略が関係している。
株式会社グランジュテ
代表取締役
伊藤(丹野)祐子
株式会社グランジュテ代表取締役。キャビンアテンダント、秘書業務で培った経験から企業を発展へと導く人材獲得の鉄則に気付き歯科業界に参入。雇用前に人材の能力を見抜く方法を元に、スタッフ問題に頭を抱える数々の医院の人材マネージメント引き受け、1人で400万円の自費成約を果たす人材の発掘やスタッフだけで74%の自費を記録する最強スタッフ集団を作り上げた人物である。
ベル歯科医院
院長
鈴木 彰
ベル歯科医院院長。1990年代初期に歯科業界が変革期にあると察し、従来の治療型から予防先行型の歯科医院作りを行ってきた。患者様の予防を習慣化させるべく、集中予防、7ステップによる予防システムを確立した結果、今では予防患者数は800人、予防継続率が90%超える歯科医に作りに成功。また若手歯科医師の育成プログラムの策定など人材育成にも注力し、大きな成果を挙げている。
名古屋歯科医院
院長
名古屋肇
名古屋歯科医院院長。経営学・心理学をベースにした「質問型カウンセリング」によって年商1億3000万円を達成。彼の生み出した「1億円カウンセリング」は、どこにでもいる普通の衛生士でも1カ月で1250万円の自費治療成約を達成する他、数々の歯科医院の月商を短期間で800万円超えと年商1億円達成のボーダーラインに乗せるなど圧倒的な実績を残し、最近では「1億円プロデューサー」と呼ばれている。
医療法人育歩会 坂井歯科医院
副院長
山川琢也
大学卒業後金融系投資商社を経て2002年大阪市辰野歯科医院へ転職。 歯科専門コンサル、HP制作営業等を経て2006年坂井歯科医院に事務長として入局。 補綴コンサル、マーケティング、ホームページ、採用などを担当。 補綴コンサルは通算1万人以上を担当し自費契約総額15億超。2015年1月より現職。
医療法人社団松伯会
理事長
鈴木計芳
医療法人社団松伯会理事長。抜歯が患者様にリスクを負わせることを懸念して、最大限まで安全性を追求したオリジナルの抜歯方法を考案。その結果、痛みも少なく、術後の腫れを大きく回避することに成功して、今まで18000件もの抜歯を行っているスペシャリストである。 また、この方法が誰でも簡単に習得できることから、現在は多くの歯科医が彼の抜歯法を導入している。
上野歯科医院
副院長 上野 清香
上野清香
歯科医院の立地場所の地域性や患者層を分析することで、住民が求めているニーズの把握を行い、独自の視点から歯科医院の繁盛のルールを見極め、人と人との繋がりに沿った集客方法を考案。その結果、1円もかけることなく、予約3ヶ月待ちの歯科医院へと発展させた人物である。患者様への気遣いにも長けており、ファン患者を作る術にも優れている。
医療法人社団「裕正会」
元理事長
渡部憲裕
医療法人社団裕正会元理事長。激戦区の東京都において開業僅か10年で8つの分院を作り、年商9億円の売り上を継続している。主に、予防・メンテナンス、権限移譲など、人材マネジメントを中心とした医院改善を行い、院長不在でも稼働していく仕組み化に成功。現在は月の半分を海外で過ごすセミリタイヤを実現。その会社経営・人材マネジメント手法は、歯科医院以外の各業界からも高い注目を集めている。
医療法人ひがし歯科医院
院長
東正也
勤務医時代から歯科医師会のDVDを300本以上見ることで豊富な知識を習得。以後、歯科医師としての経験を積んでいく中で、患者様が歯科医院に求めている「治療以外のニーズ」に気付き、医院改革を行う。その結果、医院の売上は瞬く間に2億円を突破。スタッフ教育にも定評があり、スタッフの気持ちを考えたコミュニケーションを得意とする。
未来歯科
院長
川邉研次
患者様の未来を守る笑顔創造空間「新橋未来歯科」院長として削る治療から削らない治療へ、そして薬の臭いの無い歯科医院を目指し活動する。また、20年以上の長きに渡りホワイトニングの研究、セミナーを続けており、その受講者は、延べ1,700名以上、1,500件以上の全国の歯科医院がその技術を導入している。
医療法人プライムオルソ
くぼた矯正歯科クリニック 理事長
久保田衛
世界的に定評のあるマウスピース矯正治療を医院の柱にすえ、NO2の育成に成功し、院長に依存しない医院経営の仕組みを確立。今では、院長不在日を作り、歯科医師としても経営者としても充実した日々を送り、さらに治療技術・知識・マーケティング力の向上を実現して、自身の法人を年商1億5千万円を超えるまでに拡大させている。
医療法人 つじむら歯科医院
理事長
辻村傑
日本国内において初となる、本格的な北欧式の予防歯科システムを導入。その取り組みはメディアに取り上げられるなど常に高い注目を集めている。
医療法人社団栄昂会
細田歯科医院 院長
中原維浩
開業後半年足らずという短期間で120万円にまで伸ばし、その後も平均100万円前後の売り上げを継続させている。 院内物販コーナーのディスプレイチェックやセールス方法についてのコンサル依頼も多く、 彼の指導を受けた歯科医院では、着実に物販売上が伸びるばかりか、自費率アップ、来院数アップなど様々な効果が挙がり高い評価を得ている。
医療法人社団ITS
理事長
石井宏明
明海大学卒業後、都内の入れ歯歯科専門歯科医院で勤務 その後、東京オペラシティ歯科にて院長として勤務。2014年に医療法人社団ITS設立 理事長となった今も休日は勉強会や研修に当て、自らの学びだけでなく自身の勉強から得た気付きやノウハウを 新人歯科医師に共有して熱意溢れる勉強会も頻繁に行っており、新人歯科医育成手腕には高い定評がある。
医療法人 英信会
あいはら歯科・矯正歯科 院長
相原克偉
「治療は愛だ!」…という理念を基に生み出されたプチ矯正によって患者への敷居を下げることに成功し、開業から7年で年商2億を突破。全国から彼のプチ矯正を求めて来院する患者が急増しており、「審美の神様」と称される。セミナー活動も積極的に行っており、過去1000人以上のGPがプチ矯正を学び現場に取り入れているという実績もある。
医療法人孝陽会 戸谷歯科クリニック
理事長 戸谷 孝洋
戸谷孝洋
院長が居なくても滞りなく医院が回る仕組みの重要性にいち早く気づき、院内業務を可視化しワークフローをマニュアルに落とし込むことに成功。 患者様への食育指導、歯科ドッグなども積極的に取り入れるなど、経営者として仕組みづくりに尽力している。
医療法人 西村歯科
理事長
西村育郎
医療法人西村歯科 理事長 開業当初から噛み合わせによる人体への影響を研究して、人間の食いしばり行為から歯周病や知覚過敏の関係性を解き明かしマウスピースひとつでこれらの症状を改善することに成功。口腔内だけでなく、全身の健康を管理するという歯科医の可能性を広げ、患者様の人生そのものを幸せにすることに成功した人物である。
医療法人 ワールデント
理事長
高田朋太郎
愛知学院大学歯学部を卒業後、数年の勤務医時代を経て2001年に開業。居抜き物件での開業となった為、開業時から悪い評判と、引き継いだスタッフの教育に頭を悩ます毎日を送ることになる。試行錯誤の末に辿り着いたスタッフ教育法により、院内に確固たる絆を作ることに成功し、2013年には年商2億2千万円を達成し、念願であった、中国の青島(チンタオ)での開院を果たす。
美・セラ 代表
歯科衛生士
奥田清子
30年以上の衛生士経験を持ち、現在はフリーランスの歯科衛生士として活動。提携先クリニックでは「指名率」「PMTC集患率」「リピート率」の3部門においてNO1を獲得。 近年は、医学博士柴肇一氏が世界特許を取った短鎖ポリリン酸の抽出によるホワイトニングを扱っており、ホワイトニングリコール率80%という実績を叩き出している。
医療法人社団 健創会
ヒロデンタルクリニック 院長
金子博寿
年間医業収入2億円、自費診療受療率45%のクリニックを実現。これまでのセミナー活動では、独自の経営・臨床論を伝承していき多くの歯科医師の未来を切り開いている。不況にあえぐ歯科業界再建への最後の救世主との呼び声も高い。
医療法人社団 統鶴会
スマイルクリニック 院長
椎名康雅
5年にわたり一般歯科を学び、その後東京都千代田区に鍛冶町歯科医院開設。患者数1日4人、月のレセプト50枚以下など「ドン底」の経営危機を経験しながらも、自己研鑽を積み続ける。その後30歳を機に地元船橋にスマイルデンタルクリニックを開設。3ヶ月先のアポイントが入らないクリニックとして地域オンリーワンの歯科医院を創り上げた。また、持ち前のリーダーシップや表現能力を最大に生かしブランディングセミナーや医院コンサルティングにも活躍の場を広げており、「椎名塾」を立ち上げている。独特な領域である潜在意識や右脳的な感覚のセミナー内容は多くの歯科医師に新たな発見と気付きを与え続けている。
医療法人 峰歯科矯正歯科クリニック 院長
峰啓介
三重県伊賀市という人口10万人の田舎町にクリニックを構える。年商5000万円の医院を、院長就任後、たった2年で年商7,000万円まで回復させ、今では年商1億2千万円を越える歯科医院にまで成長させている。日本矯正学会の認定医であり、「エニムスタイル」という独自の矯正治療を考案し、矯正治療の更なる可能性に挑み続けている。また、フル矯正の技術とマーケティング法を講義するセミナー活動を行っており、日本のこれからの矯正治療の未来を背負う「次世代NO.1歯科医」としてメディアからも注目されている。
医療法人 仁和会 カナザキ歯科
院長
金﨑伸幸
医療法人仁和会カナザキ歯科院長。 若手歯科医育成に積極的に取り組み、効率的で質の高い指導方法を模索し、明確な基準を元にした指導法を確立。これまでの感覚に頼った方法ではなく、臨床の現場で真に必要な具体的で実践的な基準を明示することで経験の浅い歯科医でも短期間で高い技術を身に付けさせることに成功。歯周病、インプラントなど臨床経験も豊富。
医療法人社団 和春会 洋歯科クリニック 理事長・院長
草川洋
訪問診療導入後、在宅に特化した訪問診療を展開し、たった2年で訪問診療点数40万点を達成し、激戦区東京で1番のシェアを獲得。(日本訪問歯科協会内)訪問診療におけるノウハウを多数生み出しユニット3台の少数精鋭のクリニックにも関わらず年商1億2千万円を達成。
医療法人啓紘会
こまつ歯科医院 院長
小松啓之
こまつ歯科医院院長。近隣に多くのライバル院が存在する中、独自で生み出した計算式を元に、理想の歯科医院スタイルを構築。その結果、地域住民の4人に1人が生活保護受給者という地域性にも関わらず、自費率70%、年商2億円と驚異の数字を達成。 「時間の使い方を変えれば売上は変わる」を信条に治療において全ての無駄を省いた医院経営を行っている。
なりとみ歯科 院長
成富 健剛
なりとみ歯科院長。開業後わずか3年で年商1億円を突破するも、その後は2度のスタッフ総入れ替えにより一時は深刻な経営難に陥る。その後、自らの失敗を元にスタッフの育成と問題を解決する手法を構築した結果離職率0%の医院経営を実現。また、ライバル院を隙を狙った集客方法を生み出し今でも毎月50名以上の新患を獲得しており、年商1億5000万円を超える歯科医院作りに成功した人物である
医療法人 大木会 大木歯科医院 院長
笠井啓次
ノウハウもお金もない状態から、時代とともに進化するIT機器/医療機器を上手く取り入れながら今までにない歯科医療サービス、今までにない歯科医院作りを目指し2002年開業。毎年規模拡張し7年間で歯科医師10人が在籍する大型歯科医院へ。
株式会社オフィスウェーブ 代表取締役
澤泉仲美子
共立女子短期大学で学び、学校法人三幸学園にて教員として勤務。歯科医療事務学・秘書学を担当。1500名の卒業生を歯科業界へ送り出す。その後、日本歯科助手協会会長に就任。1997年、株式会社オフィスウェーブを設立。女性視点を歯科経営に活かすコンサルタント活動を行う。デンタルスタッフ向けでは、患者接遇マナー・コミュニケーションスキルのセミナー講師として全国講演活動を行う。「心の教育」「働くモチベーション」「女性の輝き」がテーマ。
医療法人 育笑会 やまだ歯科医院 院長
山田武史
2009年に歯科医院を開業。勤務医時代に「丁寧に一生懸命治療すれば患者さんは増えていく」と思っていたが、結果は患者数の減退。その間違いを改善し、キャンセル率改善を徹底的に行い収益の安定を実現。歯科医師とは思えない緻密なデータ分析を基にした経営戦略が功を奏し、開業わずか2年で年商1億円を実現させる。
医療法人 ユナイテッド うえはら歯科 院長
上原亮
1965年生まれ。広島県呉市にて開業16年目の院長。開業1年半目で歯科医人生最大のピンチに見舞われる。当時3名のスタッフ全員が「今日で辞めます」と辞職。人間的に未熟な自分を痛感し患者様はもちろんスタッフも喜んで働ける医院作りを目指し優秀なスタッフ育成と地域に マッチした診療内容を取りそろえ年商2億円を実現させる。
株式会社 C&Cカンパニー 代表取締役
西尾秀俊
証券会社勤務を経て、歯科業界へ転身。歯科医院の開業プロデュース・経営コンサルティングを行い、歯科医院開業、歯科医院再生に関して累計300医院以上の実績を持つ。「歯医者をもっと訪れやすい場所へ」という想いをもとに、歯科業界の改革を目指している。
医療法人スマイル会よしだ歯科
理事長
吉田真一郎
岡山大学歯学部史学科卒業。平成14年ヨリタ歯科クリニックに就職。 平成17年よしだ歯科開業。 開業3 年で年商1億円を達成も「スタッフが楽しく働ける医院づくり」を目標に奮闘。 現在は幸せな2 億円医院として多くの見学者を受け入れ講演活動なども行なっている。
ラセクゥール株式会社 代表取締役
寿木藍
ラセクゥール株式会社代表取締役。元歯科衛生士としての経験を生かし、歯科医院向けにスタッフ育成コンサルを展開。自らの経験、さらには心理学的根拠を元に院長のことば一つでスタッフを変えることを実現し、離職率100%の歯科医院を離職率0%へと導くだけでなく、僅か2年で年商2億円に導くなど圧倒的な実績を残している。女性心理を把握したスタッフマネージメントに定評のある人物である。
2丁目石井歯科医院 副医院長
石井久惠
歯科医師、臨床心理士、ママ。2丁目石井歯科医院 副院長、代官山ハートコンシェルジュ心理カウンセラー。「患者様の心に寄り添う歯科医療」を目標に掲げ、臨床心理士ならではの視点に立ち、食育やメンタルケアを始めとする様々なアプローチを積極的に取り入れ、「心身共に健康になることを目指す医療」を患者様に提供し続けている。理念経営による自主性を重んじたスタッフ教育にも定評がある。
医療法人社団コンパス 理事長
三幣利克
医療法人社団コンパス理事長。日本で加速する高齢化における歯科医の新しい役割に気付き2008年より在宅支援歯科診療所を展開。患者様視点での在宅歯科医療の実践により現代社会が歯科に求めるニーズを満たした医院経営を実践。その結果、保険診療だけで年商9億5千万円、月間新患数350人など歯科業界の常識では考えられない数字を叩き出している日本トップの在宅歯科医療の成功者である。
もみの木歯科 院長
村田幸一朗
『患者さんや医院スタッフの10年後も変わらない笑顔を作り続けたいと本気で願っている』をモットーに、かかりつけ歯科医師を目指して「ただそれだけの普通の歯医者」であり続けている。現在も歯科医師として院長として日々奮闘中。
たなか歯科クリニック 院長
田中伸尚
お金ない、土地ない、学位ない、コンセプトない。そんな「ないない状態」で開業した6年間はどん底生活を経験。食費を削るためパンの耳を食べている妻を見て衝撃を受ける。これをきっかけに一発奮起、その後4年間でそれまでの3倍の急成長を達成。現在、歯科界の秋元康となるべくスーパースタッフ育成に取り組む。
医療法人「真心会」ふくおか歯科 院長
福岡真理
1993年に朝日大学歯科学部を卒業。6年間の勤務医経験を経て、1999年1月兵庫県加東市社に「ふくおか歯科」を開業。2012年には法人化し、「医療法人真心会 ふくおか歯科」として日々の治療にあたっている。インプラントやブラケット矯正に頼ることなく、予防審美治療中心に年商2億円以上のシステムを構築することに成功し、地域で1番の高額設定の自費治療にも関わらず、患者様自らが自費治療を望み、自費率70%以上を達成している。
みらくる歯科 院長
高橋洋平
平成15年東京医科歯科大学卒業。卒業後は総合病院の口腔外科に研修医として勤務。歯科医師4年目に医科歯科大の同期数人とスタディーグループ「Y's」を立ち上げ研鑽を重ねる。その2年後に安藤歯科医院東京インプラントセンターに勤務、最先端インプラント治療を学び、2013年4月にみらくる歯科クリニックを開業。若手歯科医師でありながら豊富な臨床知識をフルに活かし、開院3ヶ月でカルテ番号が500番を突破。現在も順調に患者数を増やしている。
山形屋歯科坂上医院院長
坂上俊保
山形屋歯科坂上医院院長。類まれなる技術の持ち主であり、各種メディアからも取材依頼の絶えない実力者である。自身の研究と経験を元に生み出したシリコン裏装義歯は患者様からの評判も高く、1義歯最大50万円以上にも関わらず、希望者が後を絶たない。彼の技術は自費治療の成約率が低下する昨今の歯科業界において圧倒的な自費率を叩き出している。最近ではセミナー活動も積極的に行っている。
デンタルビューティーサロン PureCure 院長
増岡太郎
健康なヒトに向けて、楽しみにくるような歯科医院を目指して開業。 当初は全く理解されなかったものの、次第に理解者も増え、 現在は歯科業界を代表するイベントである、D-1グランプリにて副理事長を務める。 コンセプトを行き渡らせるためには拡大よりも絞込みが必要という理念の元、 最小限での規模で医院経営を行っている。
KES社労士事務所 代表
神野沙樹
立命館大学法学部卒業後、機械メーカーに入社し、総務部において法務関連業務を担当。働きながら社会保険労務士資格を取得。その後、社会保険労務士事務所に2年間の勤務を経て、2010年独立。自分自身が体験してきたからこそ感じる「社員としての気持ち」と、その社員の生活を支える「会社の成長」、そして経営者の思いを大切にした円滑な職場づくりをサポート。 「“私たちの仕事はね!”と活き生き話す人があふれる世の中に」を事務所の経営理念に、一人でも多くの「楽しい」を引き出すため、日々邁進している。
ファミリー歯科医院 院長
武田貢
ライバル医院がひしめく立地にも関わらず、クリニック一丸となった定期管理型の予防歯科医院経営を成功させる。また、新規のスタッフ採用に関しても、独自の手法を用いることによって、人員に困ることのない基盤を獲得し、2014年には移転開業も成功させた。 かつては深い低迷期を味わうも、今では『明るく楽しい医院作り』という歯科医師ならば誰もが願う理想を実現。患者様とスタッフの笑顔の中で仕事のできる喜びを糧に、充実した歯科医師人生を送る、日本でも有数の歯科医師として近年一躍その名が知られるようになった。
ミドリデンタルクリニック マネージャー
工藤瑞恵
一般企業での就業経験をもとに、マネージャーとしてクリニックの経営に携わる。院長、スタッフ、患者さまみんなが笑顔になる歯科医院を目指し日々奮闘している。歯科甲子園D1グランプリでの優勝や、患者さまに渡す手作りのニュースレターにより、全国の歯科医院経営者からも高い注目を浴びている。
RYO DENTAL CLINIC 院長
北村亮
自費診療メインの小規模経営ながら激戦区である東京で人気クリニックを作り上げる。北村先生が実践するアンチエイジング医療は、単に口腔内の治療に限局せずに、患者の全身状態を常に把握、コントロールしながら口腔内治療を進めて行くので、その治療結果が得られる速度が通常よりも早く、効果もより大きく観察され、劇的な結果をもたらします。また、患者様の満足度の向上だけでなく、自費での収入源が大幅にアップするので、医療としてだけでなく経営面でも重要な役割を持ち、 今後の歯科医療の在り方を大きく変えてゆく可能性を秘めている。
歯科オノザワ 院長
小野澤彰
若くして分子栄養学を学び、細胞レベルで患者様の健康を守れる歯科医師を目指して開業に踏み切る。今では、医科との連携スタイルを築き上げることによって、提携している医科の患者様の口腔内治療を請け負うという新しい医療のカタチを作り上げている。また、独自の診療メニューと方針によって、他クリニックとの圧倒的な差別化を果たし、さらにはスタッフが辞めない医院経営を実現している。人体そのものの健康を守れる歯科医師として、患者様はもちろんのこと、スタッフと小野澤先生ご自身も充実した人生を送り、日々を楽しめるように今も歯科医療の可能性を追求し続けている。
ふじた歯科 院長
藤田浩一
南島原士の西有家町で生まれ、昭和62年に長崎大学歯学部を卒業。3年間の勤務医経験を経て、平成2年7月には「歯は健康の窓口」をテーマに、ふじた歯科を開院。47都道府県中、県民所得の44位という低所得県である長崎県での開業にも関わらず、「予防歯科の導入」「施設投資・ツールの導入」「HPの活用」という3本の柱を構築し、人口17000人の小さな町で自費率45%以上の年商2億円を達成。
医療法人社団 春藤歯科医院 院長
春藤泰之
昭和 60年の開設以来、神戸市垂水区舞子という住宅街の多い地域に深く根差して多くの患者に愛される人気クリニックを作り上げる。院長含め7名という決して多くないスタッフが地域密着型歯科医院としての地位を確立するため一丸となって取り組み、今では月のレセプト枚数は600枚を超え、年商においても1億円を超える歯科医院経営を実現している。そんな輝かしい経営基盤を作り上げている春藤歯科医院ですが、平成7年に起こった阪神淡路大震災の震源地からほど近い立地から、医院も大きな被害を受け、震災直後は歯科医師の無力さを痛感し、院長はもちろんスタッフ達もクリニック再開に向けあれこれ悩み、試行錯誤したと言う。震災を見事に乗り越えた春藤歯科医院は、歯科甲子園との出会いを経て「理念経営」「スタッフの人間力の育成」の重要性を再認識し思い切ったスタッフ育成法を導入することで年商1億円への階段を駆け上がることになる。そのスタッフ育成法とは一体どんなものなのか?今、その謎を解き明かす。
医療法人 幸創会 理事長 むとう歯科医院 副院長
武藤直広
●日本口腔インプラント学会 会員●国際歯周内科学研究会 評議員●日本口腔感染症学会 会員●CHP研究会 会員●デンタルダイヤモンド社出版 『行列のできる歯科医院5 引き寄せの法則」にて著書の掲載』 武藤先生は2代目ながら、ご自身の理想とするクリニックと組織を作り上げ、 何百年も続く歯科クリニックの礎を築きあげています。もちろん、その理想の原点は『歯科医療』そのものにあります。医療機関がいつまでも存続していることの医療的価値は計り知れません。そして、武藤先生は歯科組織を100年、200年、300年と続けていくうえで必ず必要になってくる『継承』と『ヘルスプロモーション』を融合した・・・『ヘルスプロモーション型医院継承』を実践しています。「ずっと存続することが保障された歯科組織」を作り上げることを目指し、彼は今も進化の道を探り続けています。
医療法人クローバー理事長 保田 晃宏
保田晃宏
保田先生は大阪大学歯学部を30才で卒業し、歯科医師になる。40才の時に居ぬきの話が舞い込みそこから勤務医をしながら院長になることを決意。多くの波乱とクーデターを乗り越え、心のそこから支えてもらえるスタッフと出会う。医療法人クローバー理事長としてクローバー歯科・クローバーDC・クローバーマネージメントの代表を務める。医療法人クローバーの経営システムは「絶対圧倒的黒字を創るシステム作り」と「理念とフィロソフィーの作成」の2つから成り立っており、それによって全スタッフに経営意識をもたせることにより短期間で年商アップさせることはもちろんのこと、利益率も跳ね上げることに成功した。本院は開業満4年、レセプト550枚・年商1億超え。分院は開業2年半、レセプト450枚・年商8000万円超え。更なる分院展開を狙う。遅咲きながら、たったの4年で年商1億8000万円に到達した秘密が今解き明かされる。
R・デンタルオフィス
院長
吉村理沙
福岡歯科大学卒業。2013年開業。女性独特の視点から“今日からすぐにできる接遇法”に着目し、今まで歯科業界ではほとんど誰も手を付けなかった分の改革を行ない、スタッフの接遇の質を短期間で上昇させることに成功。その後は患者様の評判がみすみる向上して地域でも評判の歯科医院へとなる。海外でのボランティア活動などにも精力的に取り組んでいる。
医療法人育歩会 坂井歯科医院 院長
坂井秀明
いちはやく、地域に根差した予防を中心とした歯科医院経営を確立させ、メンテナンスの患者様を多く抱える。「リッツより上質で、ディズニーより楽しい」歯科医院経営を目標に掲げ、安全、安心で患者様にあった最高の治療を提供し続けている。 また、スタッフ育成や、自費率アップのための手法などは高い評価を得ており、執筆、講演活動を多数行なっている。
医療法人社団 海星会 理事長
川本 真
10年間の勤務医経験を経て開業。開業当初から積極的に分院展開を行う中で多くの失敗を経験。その経験から多大な学びを得て「失敗で加速する経営戦略」を確立。また、独創的な考えのもと「結果を出すための目標の立て方」に気付き、確実に成果をあげる経営戦略を生み出し面白いように年商を伸ばし、2015年はグループ年商15億円と圧倒的な数字を残している。
医療法人社団JINAI 仁愛歯科クリニック 理事長
中村 諭
「アロハ」というあだ名で親しまれ、他のクリニックとの競合性などを皆無にしてしまう独自性のある医院経営を実現している中村先生。その独自性の根本は「顧客満足」に対する考え方にあり、生産性や効率性を多少犠牲にしても、顧客満足度を高めることをとにかく優先すると先生は言います。患者様が満足するポイントは、上質な医療の提供はもちろんのこと、一人一人の患者様を特別扱いし、感動を提供することです。では、この患者様を特別扱いし感動を提供する医院経営とは一体どのようなものなのでしょうか。今回は、そのオリジナリティ溢れる医院経営の秘密に迫ります。
医療法人社団 歯科タナカ 理事長
田中健久
岩手医科大学歯学部を卒業後、父と一緒に青山道り歯科タナカを立ち上げ、2012年に医療法人社団 歯科タナカ知事長に就任。2013年には「歯科タナカ技工所」(HTLabo)を開院するなど留まることなく自身の歯科ブランド拡大。
アポロニア歯科クリニック院長
日野謙一郎
日野先生は自分の医院の力で、地元高知県を「日本で一番歯の健康な県にする」という目標を掲げ、地元に根ざした患者様のために必要な治療法を導入し、徹底したコミュニケーションの場を設けることで、地域でも有数の人気クリニックを作り上げています。そして日野先生の根本はとにかく「人」に対する考え方にあります。そのため、「院外への情報発信」、「院内制度の最適化」を積極的に行なっています。ただでさえ、自費診療を受け入れてもらうのが難しい中、一体、どのような仕組みを用いて患者様との信頼関係を築き繁盛医院にまで上り詰めたのでしょうか。今回は、患者様とスタッフと歯科医院が三位一体となる仕組み作りで人気クリニックへ変貌を遂げたその秘密に迫ります。
むらせ歯科医院 院長
村瀬俊彦
村瀬先生は、歯科技工士から歯科医師へと転身を遂げた異色の経歴の持ち主です。その上、たった4年で開業から医療法人化、海外進出、分院展開までを成し遂げました。その経営ノウハウの根本は、「夢」に対する考え方にあります。どうすれば自分の夢に仕事を結び付けられるか。その夢に行き着くための母体となる歯科医院の経営をどうすればよいのか。日々の激務の中で、一体どのような戦略を用いて夢と仕事を両立する歯科医院経営を実現することができるのでしょうか。今回はその秘密に迫ります。
岡山大学名誉 教授
渡邊達夫
岡山大学名誉教授。口腔内疾患だけでなく、全身疾患の改善を可能にする『つまようじ法』の確立に成功。歯科医が口腔内だけを見るという概念を打ち破る結果となり、世界中の医師に衝撃を与える。従来の自費治療にないメリットを持つ治療法は世界各国で賞賛されており、未だに海外からのセミナーオファーが絶えない。世界で活躍するその姿は、まさに日本の誇る歯科業界のレジェントである。
医療法人翔優会 よしどめ歯科グループ 理事長
吉留英俊
医療法人翔優会理事長。大学卒業後わずか1年の勤務医経験を経て開業。試行錯誤の歯科医院経営の中、成功の鉄則に気付き、組織力を高め、マーケティングが結果を生み出す仕組み作りに成功。今では4つの分院に加えて歯ブラシ専門ショップなども展開、その年商は10億円を超える。人間力の高さにも定評があり、スタッフ・患者様からの信頼も厚い。多忙を極める医院経営、診療、インプラントのオペの合間を縫って自身の想いや、そのノウハウを公開するセミナーなども積極的に行なっている。
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