こんにちは。歯科医療総研の山本と申します。
今からお話することはインビザラインを始めとしたマウスピース矯正に関するものですので、矯正治療を行っていないクリニックの院長先生には必要のない情報です。
ですが、マウスピース矯正を既に始めていたり、勉強されている先生にとっては…
多くの院長先生に「これをもっと早く教えてほしかった」と言われる誰も教えてくれない話ですので必ず最後まで読んでいただきたく思います。
但し、今回のお話は院長先生や勤務医がいかにマウスピース矯正を行っていくべきかと言うものではありません。
歯科衛生士や歯科助手などのスタッフ様向けのものになります。
そしてここは院長先生が後回しにしがちなところですよね。
院長先生は成長意欲があり、マウスピース矯正など新しい臨床を取り入れるにしても自ら行動を起こして勉強していくと思いますが…
正直な話、自分だけでも手探りでやっているのに、スタッフ様がどういった処置をしていくべきかを院長先生が自力で考えた上で指導していくなんてなかなかできていないんじゃないかなと思います。
ですので、とりあえず院長先生や歯科医師が矯正患者の治療を一通りやってしまい、この状況はこれから症例数を増やしていくにあたって遠回りになるのですが…
院長先生がこれから長い年月をかけて試行錯誤して、スタッフ様にマウスピース矯正の知識や患者さん対応を教えていかなくても…
正直な話、自分だけでも手探りでやっているのに、スタッフ様がどういった処置をしていくべきかを院長先生が自力で考えた上で指導していくなんてなかなかできていないんじゃないかなと思います。
もちろんこのマニュアルは、簡単に作られたものではありません。
年間1,000件以上の症例を行っていた歯科衛生士の血と涙の結晶とも言えるものです。
その歯科衛生士というのが、著名なインビザラインドクターにほとんどの矯正患者の処置を任せられ、インビザラインの実地研修などの講師の依頼も殺到している千葉絵里子さんです。
歯科衛生士 千葉 絵里子
■プロフィール
完全予防型クリニック専任歯科衛生士として11年勤め上京。
完全自費診療の技術と待遇を学ぶ。
モリタ塾で歯科衛生士コース栄養学を担当。口腔の健康から始まる全身の健康について健口セミナーで講師を務めるなど、予防の普及に携わってきた。マウスピース矯正では、東京・大阪で歯科衛生士を務め年間1000症例をサポート。
マウスピース矯正においてチーム医療の要として活躍する。また、その経験をもとにマウスピース矯正の歯科衛生士教育として医院に訪問し実地研修も行っている。
千葉さんはマウスピース矯正の処置に関しては一般の歯科衛生士さんとは比較にならない日本トップクラスと言っていいほどのキャリアを持っていますし、日々の治療現場での臨床を事細かに分析し、人に伝えられるような言語化ができています。
つまり、現場を知らないコンサルタントやマニュアル業者などが勝手な机上の空論の理屈を押し付けて作成されたものではなく、
だから、見ていただければすぐに腹落ちして、次の日からでもスタッフ様が主体でマウスピース矯正を行っていくことが可能になるのです。
もちろんカウンセリングや診断結果の説明などはドクターがやるべきなのですが、それ以外のほとんどのことはスタッフ様だけで行うことが可能であり、その為に必要なスタッフ学習は千葉さん作成のマニュアルを渡せば済んでしまうのです。
例えばマウスピース矯正をやっている多くの院長先生は千葉さんのようなスペシャリストのスタッフを喉から手が出るほどほしい人材だと思います。
ですが当然、千葉さんはお勤めのクリニックがあるので院長先生の下で働くことはできないのですが…
つまり、極端な話ですがマニュアルさえあればクリニックの歯科衛生士が千葉さん本人である必要はないのです。
千葉さんに引けを取らないスタッフ様を量産できるようになってしまうのですから。
では一体どんなマニュアルなのか?具体的には以下になります。
いかがでしょうか?
このような内容が見てもらえればすぐに理解できるように、貴重な臨床データをもとに解説された動画マニュアル化されているので…
今後、歯科医師の先生がやることは「最初のカウンセリング」「診査診断」「治療計画立案」「クリンチェック作成」「 IPR 」の5項目だけでよくなります。
それ以外のことは歯科衛生士や歯科助手(受付含む)の領域で矯正を進めていくことが可能となります。
しかも、ただ一連の流れを習得できるだけではなく、今まで何千人もの矯正患者にかかわってきた千葉さんだけがオリジナルで行っている、
さらには千葉さんが3,000件以上対応した臨床経験で色々と試した結果、 一番使いやすかった機材や薬剤も全て公開してくれましたのでそれだけでも必見の価値があります。
このように、マウスピース矯正におけるスタッフ様の役割と手順を、細かい操作説明から難しいアタッチメントの接着まで完全網羅しておりますので、
もうこれ以上のマニュアルは必要なく、これだけ見てもらえれば他に何も必要のないものになっています。
また、他にも動画マニュアルに収録されている驚くべき内容の一部を紹介させていただくと…
このようにちょっと他では誰も教えてくれない内容が、わかりやすい動画形式のマニュアルとして190分にわたって手取り足取り解説されていますので、スタッフ様だけでなく院長先生にもご参考にしていただけるものかと思います。
普通の業務マニュアルなら院長先生やスタッフ様でも製作できるかもしれませんが、マウスピース矯正になってくると現段階ですとノウハウや経験が不足しているので、千葉さんのように特化している人物が製作したものを使っていただくのが、一番確実で無駄のない選択であると断言いたします。
また、今回は少しでもマウスピース矯正の理解を確実にしていただくために特別な特典をご用意しました。
このように、千葉さんが惜しみなくご自身の臨床経験で得た経験を動画マニュアルに落とし込んでくれ、ここでしか手に入らない非売品の特典まで付いていますのでご提供価格には本当に悩みました。
悩みぬいた末に、興味を持っていただいた先生には少しでも安く提供したいと思い60,000円を定価にしたのですが…
今回は期間限定とはなりますが、
定価から更にお安くした
49,800円の
超特割価格
でご提供させていただきます!
マウスピース矯正の導入歴が浅いクリニックはもちろん、ある程度の症例数を診ているクリニックでも必ずお役立ていただける…
スタッフ様に渡していただくだけで後は勝手にマウスピース矯正用の組織ができてしまう魔法のようなマニュアルですのでどうか販売終了前に手に入れてください。
最後までお読みいただき、有難うございました。