はじめまして、こんにちは。
歯科医療総研 山本と申します。
2020年初頭から世界中を席巻している新型コロナの猛威により、日本でもコロナウイルスの感染者数は急激に増加。
緊急宣言が発令される事態となり、日本政府から「”不要不急”の外出は控えるように」という自粛要請とともに、日本国内の自粛ムードや密を避けるといった風潮はまだしばらく続きそうです。
飲食業や宿泊業をはじめとするあらゆる業種が深刻な経済的ダメージを負っています。
もちろん、経済的打撃を受けているのは歯科業界も同じ。私の周りの院長先生たちはみなさん口を揃えて、
深刻な状況に瀕しています。
しかし、驚くべきことに…
コロナ禍の真っ只中にも関わらず、総売上が前年比より120%上昇、つまりコロナの問題が顕在化してから現在に至るまで、右肩上がりに売上を伸ばしている歯科医院があると言ったら、先生は信じられますか?
しかも、コロナ禍で日本中の開業医が深刻な経営不振に陥った2020年は、開業以来、最高の売上を叩き出し、さらに驚くべきことに、今でもその歯科医院はオペなどの予約が3ヶ月先までいっぱいだとか…。
この話を聞いた先生は
などと疑いたくなる気持ちもわかります。
しかし、紛れもない事実であり、もちろん歯科医師会の通達に従い、診療制限や診療内容の変更を行い、きちんと感染症対策を行っています。その上で、このような信じられない経営状態を実現しているのです。
ですので、もし、このページをお読みの先生が
これらの悩みに一つでも思い当たることがあれば、どうかこの手紙の最後まで目を通してください。必ず、先生のお役に立つはずです。
今回ご紹介する北澤 敦先生は、地元である新潟県長岡市にて「ひまわり歯科」を開業されています。
医療法人社団ひまわり歯科
理事長 北澤 敦
1998年、地元である新潟県長岡市にて「ひまわり歯科」を開業。2002年、産業カウンセラー(国家資格)取得。コーチングの技術を学び、「デンタルコーチング」としていち早く歯科医院の現場に取り入れ、院内のカウンセリングに応用することで大きな成果を挙げる。「歯を診るのではなく、その人を診るカウンセリング」をモットーに地域に根ざした歯科診療を行い、外来だけでなく歯科訪問診療などにも尽力している。リコール数を着実に伸ばし、月の定期メンテナンス患者数300名以上、訪問診療件数は100件以上となり、年商は1億5千万円を超え、毎年その数を伸ばしている。地域の方々からの信頼も厚く、現在では介護施設や行政からの講演依頼も多く高い評価を受けている。
歯科医でありながら、国家資格である産業カウンセラーの資格を持っているという特殊な経歴の持ち主で、コーチングの技術を学び「デンタルコーチング」として院内のカウンセリングに応用したことで大きな成果を挙げています。
実は歯科医療総研では、過去にも北澤先生の「デンタルコーチング」についてはご紹介させて頂いたことがあります。
しかし、あえてはっきり申し上げますが、今回お伝えする内容は、前回お伝えした内容とは全く異なります。
というのも、以前のお手紙で紹介した時は新型コロナウイルスによる感染症が流行る前でした。
コロナ禍においては、感染症対策などの安心安全面はもちろん、感染が怖くて外に出られないという人も増え、患者様の歯科医院を選ぶ基準は大きく変わりました。
そこで今回のご案内はコロナ禍やアフターコロナ時代においても有効なコーチング術を初公開させていただくことになりました。
しかも北澤先生は、ご自身のコーチングスキルを職場環境にも応用し、コロナ禍をきっかけに、コロナ以前よりさらに強い信頼関係をスタッフと築くことに成功しているのです。
つまり、コロナ禍において有効なのは患者様向けだけではなく、院内のスタッフに対してのデンタルコーチングの活用も有効だということです。
ですので、今回お伝えする内容は前回の内容を踏まえ、コロナ禍という特殊な環境でも効果が上がるようにブラッシュアップされ、院内に向けても効果のある進化したデンタルコーチングなのです。
そこで、今回のこのページでは2点の情報を初公開します。
この2つをお伝えしていきます。今回ご紹介する方法を真似するだけで先生は…
どんな方法なのか、詳しく説明していきますね。
コロナ禍において、政府や歯科医師会から通達された「”不要不急”の外出の自粛」。
つまり「差し迫った用事でなければ、できるだけ外出することは避けるように」という国をあげての施策です。この施策によって、たくさんの歯科医院で来院患者が激減したのは、先生であれば痛いほどよくご存知かと思います。
なぜなら、ほとんどの人にとって、よほどの歯の不調がなければ歯医者に行くことは「必要至急」ではないからです。
どうやって行うかというと、患者様の価値観をペーシングというコーチングスキルを用いて聴き出します。ペーシングとは、相手を理解し引き出すスキルです。
ペーシングにおいてもっとも大事なのは、「患者様に価値観を質問する」です。例えば、価値観を探る質問にはこのような例があります。
「コロナ禍ですが、どうして来院されたのですか?」と聞くと、患者様は…
「コロナが怖いでしょ。口の中をキレイにしたいんです。」
と、来院目的が「食事」「健康長寿」の期待と分かります。このように悩みを深掘りすることで
価値観に気づかせることによって、患者様は治療に対して意欲的になり、コロナ禍であっても積極的に来院してくれるようになるのです。
歯科スタッフも人間です。コロナ禍のストレスもあり、今までのモチベーションで働けないスタッフも大勢います。
そこで北澤先生は、コロナ禍でもスタッフに120%の力を発揮してもらうために、職場改善に努めました。
素晴らしいことをしてくれたり、良い変化が起こったり、励ましが必要な時。
つまり、相手を心から「承認」したい時、院長先生の方から積極的に声をかけたり気を配ること。
ここまでご紹介している、北澤先生のような特殊な資格を歯科治療に活かして実践している仕組みは本来であれば世に出ません。
しかし、北澤先生のノウハウを全国の歯科医院に広まれば、コロナ禍の経営難で苦しんでいる全国の病院の力になれます。
さらに北澤先生のデンタルコーチングのすごいところは、
という部分です。
そう思った私たちは、北澤先生にお願いしてセミナーをしてもらい、そのセミナーを動画教材にして、全国の歯医者さんに提供できるようにしました。
この教材で得られるノウハウの一部を紹介すると…
などなど、院長先生にとって目から鱗のノウハウが約90分に渡って収録されています。
今回ご紹介したのは、デンタルコーチングの権威である北澤先生が、カウンセリングと歯科医師としての技術を掛け合わせて生まれた、他の誰にも提供できない特別なノウハウです。
また、北澤先生が今回の動画教材の内容を公開するのは最初で最後の貴重な機会になるかもしれません。
ですから、普通に考えれば高額になるのですが、北澤先生のノウハウに興味を持って頂いた方には少しでも安く提供して貴院を発展へと導いてほしいと思い、44,800円で提供させて頂きたいと思うのですが…
今回は先着100名様限定
とはなりますが定価から更にお安くした
34,800円(送料込)の
超特割価格で
ご提供させて頂きます!
さらに!
期間限定とはなりますが、
たった1本の動画教材が貴医院に
最高の未来を提供してくれることを
お約束してお手紙を終わらせて頂きます。
最後までお読み頂き、有難うございました。