はじめまして、こんにちは。
歯科医療総研の山本と申します。
ご安心ください。そんなお悩みはもう解決したと思っていただいて結構です。
人口72万人に対して歯科医院数428件という、東京、大阪に次いで3位の激戦区の徳島県で、なぜこのような結果を出すことができたのか…。
その秘密を考案したのは、徳島県で開業され医療法人芯聖会理事長であり、花みずき歯科院長の仮屋聖子氏です。
医療法人 芯聖会 理事長
仮屋 聖子
徳島大学卒業後第一補綴科入局、徳島県内の歯科医院での勤務医経験を経て2016年はなみずき歯科を開院。翌2017年に医療法人芯聖会を設立。治療型の医院から予防型の医院、そして健康提供型歯科医院を目指し日々患者様と向き合っている。既存のシステムにとらわれない、患者様のニーズにあわせたマウスピース矯正のシステムを開発し、多くの患者様の健康増のために尽力し注目を集めている。
■ 経歴
花みずき歯科では、子ども連れの母親をターゲットに、“歯の治療から健康まで”を考える歯科治療を行っています。
また注目するべきは、高額な自費治療であっても院長先生が成約することなく、歯科衛生士や歯科助手だけで売上UPすることに成功している、という点です。
言ってしまえば、この“仕組みと導線”がしっかりと作れていれば、歯科衛生士だけでなく、歯科助手でも成約をとることは十分可能です。
さらに治療から予防、予防から美容へ…といった流れの中にも患者様が通院したくなるような工夫がされています。
この方法で、以下のような結果が得られます。
お子様連れの患者様は、お子様が第一優先です。
お子様の治療や予防がしっかり終わらないと、ご自身の治療や予防には興味関心がありません。
ですからまずは、お子様の治療を終え、お子様の心をグッとつかみ、保護者自身の治療・予防へと興味関心を上げることが大切になります。
では、どのようにお子様の心をつかむのかというと…
初診のお子様の多くは、”キーン”という機械音を聞いただけで泣いてしまう子が多く大変ですよね?
そんなお子様と保護者の方の不安を取り除くために、初診お子様には治療道具についてしっかりと説明をすることが大切になります。
そして「歯を強くするクリーム」と題してフッ素を塗り、最後はご褒美シールを渡して終わります。
こうすることで、お子様の不安を取り除くほか、医院により早く馴染んでもらえる取り組みをしていることを保護者にアピールすることができます。
その保護者と歯科医院の間のコミュニケーションツールとしておすすめなのが、「交換日記」です。
こちらには、お子様の歯に関する気になる部分を保護者に書き記してもらい、クリニックに来院してもらった際にドクターや歯科衛生士が返答することで、保護者と医院側で深いコミュニケーションをとることができます。
そして、無事に治療が終わったところでお子様にガチャガチャなどのプレゼントをあげる…といった流れです。
このように、治療が終わったお子様にご褒美をあげることで、お子様が医院に来やすい環境づくりにつながります。
そうすることで、保護者も気を付けてお子様の生活を見るようになり、歯科医に相談してくれるようになるので、この時点で予防矯正をすすめる、という流れです。
こうして、お子様の口の中の興味・関心が上がることで保護者からすると「やっと自分の番!」となります。
保護者へ予防をすすめる際には、まずは歯周病の怖さを中心にお話し、検査を受けてもらいます。
しかし、単に歯周病ポケットについて医師側が患者様に一方的に伝えても、中々関心を持ってもらえません。
より関心を持って聞いてもらうためには、少し工夫が必要です。
例えば、「歯周病ポケットの検査を患者様と一緒にチェックしながら結果を聞いてもらう」などです。
こうすることで、患者様は“ゲーム感覚”で結果を聞けますし、自分自身の歯への関心も高まるので、メンテナンスの重要性をお話することでリピートにもつながります。
さらには、保護者の方の中には予防だけではなく「美しさも保ちたい」といった願望を持った方もいます。
例えば、院内でホワイトニング施術を受けられている患者様にマウスピース矯正をすすめたいとします。その際には、まず歯科衛生士から歯並びについてお声がけします。
すでにホワイトニングやクリーニングをされている患者様は歯をよく見るようになっているので、歯並びについても関心が高まっています。
さらに、この方法のすごいところは歯科衛生士でも成約できてしまうので、院長先生への負担が大きく減る、というところです。
歯科衛生士がいない医院だとしても、このような先の治療や予防につなげる仕組みが院内でつくれていれば、歯科助手でもクロージングして成約をとることは十分可能です。
つまり、院長先生が直接何かをせずとも歯科衛生士もしくは歯科助手だけで月間150万円以上の売上を上げることができるようになります。
さらにここまでお話してきたように「患者様が通いたくなるような導線づくり」ができているため、必然的にリピート率が上がるというわけです。
そこで、今回仮屋先生にお願いをして、花みずき歯科が行っている取り組みについてのセミナーを行いました。
セミナーに参加された方だけでなく、ひとりでも多くの方に見て欲しいと思い、セミナーの全てを収録して動画教材化しました。
この動画教材では、小児歯科をはじめ、母親への治療にもつなげるための様々な仕組みを取り入れることで、歯科衛生士、もしくは歯科助手だけで成約できる秘密が書かれています。
この動画教材で得られるノウハウの一部を紹介すると…
などなど、院長先生にとって目から鱗のノウハウが合計約54分に渡って収録されています。
今回のご紹介は、歯科衛生士・もしくは歯科助手だけで月間150万円の売上を上げ、顧客リピート率90%を叩き出す方法が書かれています。
しかも、直接院長先生が成約する手間がないため、院長先生の負担が減り、より治療だけに集中することができます。
ですので、普通に考えれば高額になってもおかしくありません。
しかし、仮屋先生のノウハウに興味を持って頂いた先生には少しでも安く提供して医院を発展へと導いてほしいと思い44,800円で提供させて頂きたいと思うのですが…