はじめまして、こんにちは。
歯科医療総研の山本と申します。
インビザラインを始めアライナーを使った矯正は一般歯科の先生でも扱いやすいので、既に導入していたり興味のある先生は多いことかと思います。
しかし、取り外しができて見た目が気にならないという患者需要はあるものの、一般歯科からすれば未知の領域になるのでインビザラインの患者様は思ったより増やせていない状態の医院も多いのです。
そこで、年間何百という症例を持つドクターの増患における成功事例や、クリンチェックなどを参考に臨床の勉強をしていくのが一般的な問題解決の方法になりますが…
つまり、まだそこまで症例数をこなしていない段階で、いきなりキャリアのあるインビザラインドクターの話を聞いても自分の医院の現状とかけ離れてしまっているので、いまいち腑に落ちなかったり理解できないことがあっても当然だと思うんです。
ですので、できればまだキャリアが浅く、ここ何年かで0から始めて症例数を増やしていった成功者の話が一番しっくりくると思うのですが…
当然ながらそんな歯科医師はほとんどいませんし、いたとしてもそんな宝のような成功法則を人に教えるなんてことはしません。
ですが…今回、歯科医療総研は見つけ出しました。
まったく矯正の知見や興味もない状態からたった1年足らずで150の症例を達成したインビザラインドクターであり、その1年でご自身が経験したことの全てを情報開示してくれるという現役の先生です。
その方こそ医療法人甦歯会「もりかわ歯科」の理事長のご子息であり、インビザライン担当ドクターの森川康司先生です。
医療法人甦歯会 もりかわ歯科
森川 康司
■プロフィール
医療法人甦歯会「もりかわ歯科」のインビザライン担当ドクター。
2021年から父親の経営する「もりかわ歯科」で勤務を開始しインビザラインを学びはじめる。その後、インビザラインを診療に導入してたった1年足らずで年間150症例を達成しダイヤモンドプロバイダーを獲得。
29歳という若さで他に類を見ないインビザライン導入の圧倒的かつ最速の成功事例を確立した歯科医師である。
森川先生は2021年にもりかわ歯科に勤務することになるのですが、年齢は当時まだ20代後半で一般歯科の下積みはもっているものの…
「クリンチェックってなんだ?なんでこれ歯が動くの?」といった具合でインビザラインに関しては全くの無知の状態でした。
それから興味本位でインビザラインの勉強を始め、医院のインビザラインを担当して
翌年の2022年には年間150症例を達成し、ダイヤモンドプロバイダーを獲得しました。
矯正経験0の当時20代の若手歯科医師がなぜこんなことができたのか?
もちろんまぐれではなく、森川先生ならではの綿密に計算された戦略がありました。
しかも、それは森川先生曰く誰でもできることであり、これから1から始める先生はもちろんのこと、広告頼みの集患を行っている医院にはプラスアルファでお金のかからないインビザライン成約を積み重ねていけるというのです。
そして、森川先生が今回お伝えしてくれることは「こうやったからこうなった」というだけでなく、月間の獲得したい症例数別に分類をした情報にしてくれています。
確かに1から始めようとする先生が初月から毎月10症例を獲得する方法を始めても上手くいきませんし、既にある程度の症例を獲得できている先生は、月1~5症例ほど獲得するための方法は必要ないでしょう。
森川先生も最初の数ヶ月は少ない症例を獲得していき、徐々にステージを上げて最終的に1年かけて150症例を達成したのです。
ですので、今から…
この3つのステージに分けて森川先生が行ったことのポイントをお話ししていきます。
インビザラインをスタートさせたら「広告やHPを使って患者様を集めるぞ!」とお考えになるかもしれませんが、スタート時にそんなことをする必要はまったくありません。
まずは既存患者の中にいる矯正のニーズを掘り起こすことをします。
ですが既存患者に対しても「インビザラインはじめたので矯正してキレイになりましょう!」と言っていきなり矯正をさせようとしてもあまり良い結果は得られないでしょう。
iTeroを使って現状把握をし、歯並び以外の虫歯、歯周病、歯ぎしり、偏頭痛などの患者様が悩んでいる主訴の原因が歯並びにあることを知ってもらいます。
その後、アウトカムシミュレーターを使って、歯がどういう動きをして主訴が解消していくのかメカニズムを話していきます。
これは単にビフォーアフターを見せるだけでは全然ダメで、オーダーメイドの説明とシミュレーションを見せてあげるようにするのがポイントです。
これができるだけで既存患者の中から月に数名は矯正の成約に繋がっていきます。
ここからは基本的にはドクターだけでは達成するのが困難な症例数になってくるので、歯科衛生士の力を借りる必要が出てきます。
みなさん意外と見落としているのですが、既存患者の中で口腔内の状態に興味あるのはメンテナンスを受けにきてくれる方で、そのメンテナンスをするのは歯科衛生士です。
ですので、一番てっとり早いのはメンテナンスの患者様に矯正の必要性を知ってもらうことなんですね。
もちろんここでも、いきなり矯正を説明するのではなくメンテナンスをしているからこそ分かることから繋げた說明が必要です。
例えば、磨き残しが多い患者様には、歯並びが悪いから磨き残しが発生しやすいし、フロスとかでケアするのも大変だし、いっそのこと歯並びを直して根本解決させることを提案したりするような流れです。
当然、iTeroからアウトカムシミュレーターの流れで矯正をした場合としなかった場合を見せます。
(実際のカウンセリング風景を無料動画にしてご用意しておりますので受け取ってください)
このくらいの症例を集めようと思ったら、もう医院全体の総力戦になります。
歯科衛生士に引き続き歯科助手にも成約に関わってもらう必要があり、矯正担当とかそういうことではなく医院として矯正キャンペーンなど定期的に展開していかなければいけません。
もちろん歯科助手に矯正のニーズに係わる様々な医学的な要素を教えていくのは簡単なことではありません。
理解していない文章を丸暗記させても意味がないので、医療従事者というより、女性として考えられる悩みを考えてもらってそこから矯正治療でどう改善するかワークをしながら解説していきます。
いかがでしたでしょうか?
このように院長先生のステージに合わせたことを順に行っていけるロードマップとも言えるものを森川先生は公開してくれました。
もちろんここには書ききれませんでしたが、誰もが真似できるけど森川先生しか知らないこともたくさんありますので、超最速でインビザラインの症例を増やしていく方法を森川先生に余すことなく話してもらうセミナーを行って頂きました。
セミナーでは、もりかわ歯科が実際に行って多くの成約を獲得した「お子様限定ママ応援Wクーポンキャンペーン」「3Dで口の中を見てみよう無料キャンペーン」などといったキャンペーンの中身とキャンペーン告知チラシの作り方まで公開してくれまして、ちょっと社外秘の内容を出しすぎだとは思いましたが、森川先生に許可を頂いてセミナーの内容を動画教材に収録して特別に公開させて頂くことになりました。
そこで、収録内容から今回のご案内しきれなかった院長先生が得られるメリットの一部をご紹介しますと…
このように、森川先生がまったくの初心者から1年程度で150症例を達成した全ての経営手法が137分に凝縮された内容が完全収録されています。
今回ご紹介したのは、インターネット広告や小難しいSNSを使った集患を一切行わずに、広告費は0円でたった1年でインビザライン矯正の症例数を150件まで伸ばすことのできた方法です。
インビザラインに関して右も左も分からない状態でスタートした森川先生が今ではダイヤモンドプロバイダーとしてご活躍されておりますので、これからインビザライン矯正を始めようとお考えの先生や、もっと矯正患者を増やしたいとお考えの先生は見逃してほしくないと思います。
もちろん、1年で150症例を達成するほどの方法を公開しておりますので普通に考えれば高額になるのですが、森川先生のノウハウに興味を持って頂いた方には少しでも安く提供して貴医院を発展へと導いてほしいと思い、60,000円で提供させて頂きたいと思うのですが…
今回は先着100名様限定
とはなりますが
定価から更にお安くした
49,800円の
超特割価格
でご提供させていただきます!
さらに!
期間限定とはなりますが、
今回は森川先生から特別特典として
非常に重要なものを預かっております。
たった1本の動画教材が、貴クリニックに最高の未来を提供してくれることをお約束してご案内を終わらせて頂きます。
最後までお読みいただき、有難うございました。