はじめまして、こんにちは。歯科医療総研の山本と申します。
突然ですが、院長先生に質問があります。
もし、一切の広告宣伝費をかけず、院長先生の手を煩わせることもなく、患者様が来院し続けるとしたらどうでしょう。
このページには、コンサルタントも看板も、一切のコマーシャルもせずに、常時Dr.2人・衛生士3人・ユニット6台の中規模歯科医院が、レセプト件数1300前後、歯周初期治療900以上、しかも毎年、右肩上がりの売上をキープできる秘密が書かれています。
エリア人口7,000人のベッドタウンで、しかも半径300m以内に歯科医院が5院もある地域の中規模医院。さらには、建物の2階奥に医院があり、看板は通りから見えず、窓看板すらもないという立地の悪さ。
普通であれば誰にも気づかれずに素通りされてしまう歯科医院がどうしてこのような結果を出すことができているのか。
その秘密が、本日ご紹介します埼玉県三郷市で開業する若松歯科医院院長の小島理史氏が考案した仕組みです。
若松歯科医院
院長 小島 理史
■ プロフィール
大学卒業後は総義歯補綴学に籍を置く。卒業後、埼玉県三郷市にて若松歯科医院を開院。開院後、これまで一般的であった対処療法を行う歯科医療のあり方に疑問を抱き、「歯周初期治療の定着こそが、街医者の責務」と考え、患者教育に尽力する。現在は『歯科塾YOBOU』を主宰し、『知識を与えて全身疾患までも防ぐ』=『与防』をテーマに、地域密着型歯科医院での歯周初期治療の定着を目指して活動し、高い評価を得ている。
■ 経歴
平成元年 日本大学松戸歯学部卒業 / 同 補綴学第一講座所属 / 日本大学松戸歯学部公衆予防歯科学 研究生
平成5年 医療法人若松歯科医院設立 / 三郷市歯科医師会 専務理事 / 歯科塾YOBOU 塾長
同じ歯科医院がひしめく地域で、しかも広告宣伝費を一切かけずにです。
さらに、この仕組みを導入すれば歯科衛生士の確保に頭を悩ますこともありません。
ご存じの通り、予防歯科が注目を集め始めたのは2010年代になってからです。
しかし、小島先生がこの取り組みをスタートしたのは、それよりも10年以上前となる1993年(平成5年)からです。
「予防教育にかけている時間なんて無い」
確かに、これまでの一般的な予防歯科教育には時間も手間もかかりました。
院長先生にとっても歯科衛生士にとっても負担が大きかったはずです。
そこで、若松歯科医院ではツールを活用した仕組みを作り『無理・ムラ・無駄』を省いて、すべての患者様が歯周初期治療の重要性を理解できるようになっています。
つまり院長が手を煩わせることなく、卒業直後の衛生士でも患者様を“とりこ”にできる仕組みになっているのです。
ちょっと胡散臭いかも知れませんが、若松歯科医院はもちろんのこと、このツールを使用している70以上の医院で現実に起きている現象です。
実際に、若松歯科医院でも歯を削る機械の音はほとんどしません。
また、虫歯そのものができにくくなるため、患者様は麻酔や削る痛みを感じずに治療ができ大変喜ばれています。
「なぜ、そのようなことが起きるのか?」
日本歯科医師会では4割が歯周初期治療を行っているとしていますが、この数字には2年に1回の来院患者もカウントされています。
2年に1回では、歯科経営という点ではよほど多くの患者様を抱えていなければ売上には反映されません。
また、予防歯科という観点から考えれば、本当の意味での予防とは言い難いでしょう。
これでは、医院にとっても患者様にとっても満足度は低いと言わざるを得ません。
しかし、小島先生は縁上歯石の段階で初期治療を施すことが重要だと考えています。
その理由は、歯石を半年放置してしまうと硬くなり、作業量が倍ではなく3倍に増えてしまうからです。
しかも、院長先生もご存知の通り、縁上歯石は病気なので保険が適用されます。
従って、患者様の負担は少なくて済みますので通いやすくなります。
つまり、繰り返しになりますが院長先生の手を煩わせることなく、卒業したばかりの衛生士でも患者様の歯周初期治療ができ、その結果、患者様自ら来院してくれるようになるわけです。
これが、歯を削らずに利益が上がり、しかも、患者様に喜ばれる魔法のような仕組みなのです。
さらに、この仕組みが凄いのは、衛生士の負担を軽くするだけでなく、子どもやその親たちから憧れてもらえる衛生士になれるため、ちょっとのことでは辞めないということです。
院長先生はご存知ないと思いますが、衛生士たちの多くは現状に不満を抱いています。
「衛生業務をやりたくない!アシストの方が疲れない」とさえ思っている衛生士もいます。
そんな衛生士の不満も若松歯科医院の仕組みですべて解消することができます。
「患者・スタッフ・医院の3方良し」が若松歯科医院の基準です。
そこで今回、小島先生にお願いをして、若松歯科医院が行っている取り組みについてお話して頂き、その内容をDVDにまとめました。
このDVDでは、小島先生が考案した「イントロ&インスト」と呼ばれるコミュニケーションツールを使い、患者様が歯周初期治療の必要性を知ることで、率先して歯周初期治療に通ってくるようになるための考え方と下準備について知ることができます。
そして、この度、ひとりでも多くの方に見て欲しいと思い、セミナーの全てを収録してDVD化しました。
このDVDで得られるノウハウの一部を紹介すると…
などなど、院長先生にとって目から鱗のノウハウが約62分に渡って収録されています。
今回ご紹介したのは、小島先生が考案したツールを歯科衛生士が使うことで、どの医院でも簡単に、歯周初期治療の患者様を増やし定着させる方法です。
しかも、広告費などは一切かける必要がなく実現できます。
ですので、普通に考えれば高額になってもおかしくありません。
しかし、このDVDに興味を持って頂いた先生には少しでも安く提供して医院の発展へと導いてほしいと思い44,800円で提供させて頂きたいと思うのですが…
今回は先着100名様限定
とはなりますが定価から更にお安くした
39,800円の
超特割価格
でご提供させて頂きます!
「どうしようかな?」と迷われているなら、
今すぐお申込み下さい。
申し訳ございませんが、
あまり迷っていただける時間はありません。
たった1枚のDVDが貴クリニックに
最高の未来を提供してくれることをお約束して
お手紙を終わらせて頂きます。
最後までお読み頂き、有難うございました。