はじめまして、こんにちは。 歯科医療総研の山本と申します。
今から約15年の間で、日本ではIT化が進み、IT企業が大きく成長してきました。
この背景があり、歯科医院をはじめとした様々な業種ではホームページが必須となり、これがなければ生き残れないとも言われてきました。
ただ、時代が進むにつれて歯科医院がホームページを作るのは当たり前になっており、今ではホームページを持っていない医院は稀になっています。
確かに、医院経営においてホームページは必須ツールとなっています。
日々競争が激化する昨今の歯科業界においては、ライバル医院と同じことをしていても生き残れないのです。
だから、広告を打って医院の露出を増やす戦略を取る医院も少なくないわけですが、これもまた結局は周りと同じで医院の数字を伸ばすツールとしては物足りないものがあります。
中目黒コヤス歯科
院長 小安 正洋
中目黒コヤス歯科院長。時代の流れを的確に読み、現代ならではの経営方法を確立。その手法はSNSを使ったものだが、ノウハウがシンプル化されており、万人に真似することができる再現性も備えている。さらには、集患した患者の顧客単価をあげるコンサルトークもシステム化して、開業から短期間ながら自費率50%という業界でも異例の数字を叩き出すことに成功している人物である。
■ 経歴
■ 所属団体等
中目黒コヤス歯科の規模はユニットが3台と、どこにでもある規模の医院となっています。
それでいて、インプラントも矯正も行っていないにもかかわらず上記の数字を残しているのは実に見事なのですが、ここで特筆すべきポイントがあります。
これが小安先生の手法における
最大のメリットとなっています。
一体、彼はどのような方法を取っているのでしょうか。
その答えは実にシンプルです…
院長先生もご存じの通り、歯科医院の売上を伸ばすには患者数は重要なカギとなっております。
例え、どれだけ院長先生が素晴らしい治療技術を持っていたり、医院の設備が整っていたとしても、肝心の患者様がこなければ宝の持ち腐れと言えるでしょう。
そこで小安先生は、まず始めに、集患に力を入れていきました。
現在の歯科業界ではホームページからの集患に頼る傾向がありますが、冒頭でもお伝えした通り、この手法のみに頼るのは時代遅れと小安先生も考えています。
そこで小安先生はFacebookやLINEなどのSNSを使用していきました。
ここで出てきた『SNS』というワードですが、苦手としている先生も多いのではないでしょうか。
「なんだか難しそう」「やったことがない」というのが本音だと思います。
しかし、一見難しそうに感じるSNSも『携帯で文字を打てるスキル』があれば誰でも扱えてしまうのです。
院長先生も普段はスマートフォンでメッセージのやりとりをされていますよね。
つまり、それが出来るということは、SNSを使った集客が出来るということです。
そんなSNSの利用者は年々増えており、今後も増加することが予想されますので、ますますSNSからの集客効果は強まるばかりです。
また、SNSはスタッフがプライベートで使用していることが多いため、彼女らに任せれば院長の負担もありません。
そして次に彼が取り組んだのは、地域住民への医院の認知度を向上させることでした。
地域の方々の多くが「歯科医院といえば○○医院」と貴医院を思い浮かべてくれる環境を作ることができれば当然患者数は増えます。
その為の手法が今お話したSNSでもあるのですが、小安先生は「視覚に訴えることによって認知度をUPできる」と言います。
プロ野球などをみても各球団はマスコットキャラクターを作り、親しみやすく、認知拡大に取り組んでいることはご存じの通りかと思います。このような取り組みは、ターゲットに対して実に効果的なアピールとなります。
中目黒コヤス歯科ではユニコーンのキャラクターを用いており、地域では「ユニコーンの歯医者さんあったよね」と地域の方に対する認知UPを実現しています。
これもまた、立地条件も問わないので、ぜひ、貴医院も取り組むことをお勧めします。
SNSを使った露出、そしてキャラクター戦略における地域住民へのアピール、この2つの方法を使うことで中目黒コヤス歯科の患者数は瞬く間に増えていきました。
ただ、患者様を集めることは重要なのですが、売上を大きく伸ばすには顧客単価がカギを握ってきます。
この件について小安先生は「シンプルに自費率を上げること」と言うのですが、自費率アップは簡単にできるものではありません。
しかし、小安先生は患者様のライフスタイルや職業に応じた自費の提案など自費成約における5つのポイントを押さえており、さらには「患者様への提案方法」を工夫することによって、高い成約率を生み出す魔法のトークを用いることで自費率50%という数字を維持しています。
このトークは、システム化しており、その流れにそって患者様と会話するだけで自費が決まってしまうというものです。
これが、中目黒コヤス歯科が短期間で成長した秘密なのですが、正直、この流れを構築することができれば医院の売上が伸びない方がおかしいと言っても過言ではありません。
それは、一般的なエンターテイメント業界では、すでにこのような取り組みは一般的であるためです。
では、なぜ小安先生は、このような取り組みを積極的に行うことができたのか?
それは小安先生自身が、今もプロのラッパー/ミュージシャンとして活躍されており、音楽業界におけるファン獲得方法や集客方法をつぶさに観察してきた経験とノウハウをそのまま生かしているからなのです。
それらを基に「患者様=ファン」という考えのもと集患に取り組んだ結果、短期間のうちに大きな成果を挙げることができたのです。
そこで今回、小安先生にお願いをして、いかにSNSからの集客が簡単であり、誰でもできるものなのか、そして、彼が行っているコンサルを語っていただくセミナーをお願いしました。
セミナーに参加された方だけでなく、ひとりでも多くの方に見て欲しいと思い、セミナーの全てを収録してDVD化しました。
このDVDで得られるノウハウの一部を紹介すると…
などなど、院長先生にとって目から鱗のノウハウが約162分に渡って収録されています。
今回ご紹介したノウハウはコスト0円で医院の患者数、顧客単価を伸ばしていく貴重な経営方法となっています。
ですから、普通に考えれば高額になるのですが、小安先生のノウハウに興味を持って頂いた先生には少しでも安く提供して医院を発展へと導いてほしいと思い40,000円で提供させて頂きたいと思うのですが…
今回は先着100名様限定
とはなりますが定価から更にお安くした
39,800円(送料込)の
超特割価格
でご提供させて頂きます!
しかも!!
いかがでしたでしょうか。
院長先生のご利用を心よりお待ち申し上げております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。