はじめまして、こんにちは。
歯科医療総研の山本と申します。
突然ですが、院長先生に質問があります。
そればかりか、今のスタッフが1人辞めても業務の至るところに支障が出てしまうと思われます。
だからこそ、多くの院長先生はスタッフが辞めないように職場環境を良くしようと取り組んでいくのですが、これは最良の選択とは言い難いです。
なぜなら、歯科医院では女性スタッフが多く、結婚や出産がある為に、院長先生が職場環境を整えたとしても、それとは関係なく彼女たちは職場を離れてしまうケースが多いからです。
スタッフが一人辞めてしまい、院内が円滑に回らなくなれば、その負担は他のスタッフにのしかかります。
そして、それがストレスとなってモチベーションの低下や最悪は次の離職を招く恐れすらあります。
そこで今回ご紹介したいのが歯科医院を始めとして500社以上の企業を勝ち組へと導いてきた株式会社マネジメントデザインの代表取締役を務める松尾淳一氏です。
株式会社マネジメントデザイン代表取締役
株式会社マーケティングデザイン副社長
松尾 淳一
株式会社マネジメントデザイン代表取締役。組織変革アドバイザー&マネジメントコンサルタント。セールス、マーケティング、販売から人事、マネジメントに至るまで幅広い実務を経験。その後、教育系企業、経営コンサルティング企業等3社のCOO・取締役を歴任している。現在、7社の経営顧問も担当。職種を問わない再現性のあるノウハウが多くの企業の助けとなっている。
彼は、医院の業務を仕組み化していくことで、鳴かず飛ばずの歯科医院でも年商1億円超えへと発展させてきた実績をもっているのですが…
正直、院長先生としては
「仕組み化ってそう簡単じゃないよね」
「あんな面倒なことに割く時間と労力はないよ」
というのが本音ではないでしょうか。
確かに、その通りでしょう。
仮に業務を仕組み化するとなれば、マニュアルの作成やスタッフへの落とし込みは避けられません。
もちろん、これは実に面倒なことで、仕組み構築の途中で止めてしまったり、仮に導入しても、スタッフが業務フローの変更にうまく適応できず、却って業務効率が落ちてしまうことは珍しい話ではありません。
それにも関わらずなぜ松尾氏は面倒なハズの仕組み作りをほぼ間違いなく院内に浸透させることが出来るのでしょうか。
まず、一つ目の法則の、「個々の能力差を埋めて仕事のクオリティを高める方法」ついて解説しましょう。
松尾氏は仕組み化において「誰でも出来ることが絶対条件」と言います。
確かに、業務において、出来る人、出来ない人が出てしまうと、出来る人が離職した場合、院内は円滑に回らなくなってしまいます。
Aさんに任せれば安心だけど、Bさんに任せると必ず院長や他のスタッフの手直しが入るということは院長先生も経験があるでしょう。
こうすることで、例え入社したばかりのスタッフでも要所を抑えた業務が行えるので、スタッフの個々の能力に関係なく、院内はスムーズに回るだけでなく、仕事の質に関しても一定レベルを保つことが出来るのです。
そして次に二つ目の法則の、「消去法を使ったラクラク簡単マニュアル作成術」についてですが、仕組み化を行う際は、どうしても院内マニュアルが必要となってきます。
そして、このマニュアル作成こそが、多くの歯科医院が仕組み化の導入まで至らない原因となっています。
先ほども少し触れましたが、マニュアル作成は非常に面倒で時間も手間がかかるので、作成している段階で挫折することも珍しくありません。
しかし、この面倒な過程すら松尾氏の手にかかれば、簡単に出来てしまうのです。
彼は過去500社以上のコンサルを行う中でマニュアルの精密さと成果が比例にしないことに気付きました。
具体的な作成手順としては、まずはマニュアルに記載する項目を書きだし、その中で医院の評価などに関係しないものを消去していき、残った項目に関してだけマニュアルにします。
つまり、全ての業務をマニュアル化する必要はないのです。
少し面倒に感じられるかもしれませんが、マニュアル項目の書きだしは5分もあれば出来ますし、これを行うと現時点で院長先生が思っている以上に、マニュアル化すべき項目が少ないことが実感できるでしょう。
これが、松尾氏の仕組み化の全貌となっています。
少し、想像してみて下さい。
院内業務は効率化されれば治療時間も短縮され、1日に診られる患者数が増えるのは当然です。
それでいて、院長もスタッフも今までより労力が減少するので嬉しい限りではないでしょうか。
そこで今回、松尾氏にお願いをして院内の仕組み作りを行い、仮に明日から全スタッフが新人になったとしても、院内の業務効率や質を落とすことなく、円滑に業務を遂行できる環境を作るための方法のセミナーを開催致しました。
このセミナーの特徴は、知識にウェイトを置くのではなく、貴医院が直ぐに導入しやすいように、実際の事例やワークなどを取りいれた実践形式となっているので今まで仕組み作りを全く意識していなかった医院でも行えるようになっています。
などなど、院長先生にとって目から鱗のノウハウが約121分に渡って収録されております。
今回ご紹介したノウハウは仕組み化を作るのはなく、既に用意された失敗しようがない仕組み作りを医院に落とし込むための内容となっています。
ですから、普通に考えれば高額になるのですが、松尾氏のノウハウに興味を持って頂いた先生には少しでも安く提供して医院を発展へと導いてほしいと思い49,800円で提供させて頂きたいと思うのですが…
今回は先着100名様限定
とはなりますが定価から更にお安くした
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「どうしようかな?」と迷われているなら、
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申し訳ございませんが、この方法を手に入れられる人数が限定となっているため、
あまり迷っていただけるお時間はありません。
貴クリニックに最高の未来を提供してくれることを
お約束してお手紙を終わらせて頂きます。
最後までお読み頂き、有難うございました。