歯科医療総研オリジナルDVD 矯正治療の診断法則 峰啓介のアングルⅡ級症例

「矯正は難しい」と思って取り組んでいない先生にこそ知って欲しい情報をまずはご覧下さい。

まずはこちらの動画をご確認ください

このお手紙では、明確なルールでコンテンツ化された矯正診断手法により誰でも矯正の診断ができる方法が語られています。

はじめまして、こんにちは。
歯科医療総研の山本と申します。

「矯正を導入したいけど、難しい…」と思っている院長先生はとても多いと思います。では、なぜ矯正は難しいと思うのでしょうか?

ワイヤーベンディングが難しいことはもちろんですが、そもそも歯列を見て、正しい診断をすることが出来ないため、なにをどうすればよいのか分からないということが多いのではないでしょうか?

そこで、本日ご紹介する峰歯科・矯正歯科クリニックの峰啓介院長は…

KEISUKE MINE PROFILE
峰 啓介

峰歯科・矯正歯科クリニック
院長 峰 啓介

プロフィール詳細を見る

峰歯科・矯正歯科クリニック院長。
東京医科歯科大学歯学部卒業。
同大学院で矯正治療の研鑽を積む。
その後、三重県伊賀市で一般歯科、矯正歯科を行う。
昨今では、一般歯科医向けに「フル矯正のススメ」という矯正の難易度を極限まで下げた矯正治療導入セミナーを行い、今まで約150名の歯科医師が彼の矯正技術を学び、一般歯科に矯正メニューを加えることに成功している。

■ 経歴

  • 東京医科歯科大学歯学部 卒業
  • 同大学大学院咬合機能矯正学分野(矯正科)入局
  • 東京医科歯科大学大学院 卒業
  • 三重大学医学部附属病院 口腔外科学 講座 入局
  • 峰歯科・矯正歯科クリニック 院長

■ 学位・所属学会

  • 歯学博士
  • 日本矯正歯科学会認定医
  • 日本口腔外科学会
  • 島ヶ原小学校 桃青の丘幼稚園 校医

■ メディア出演

  • ・読売新聞
  • ・WEBラジオ「覚悟の瞬間」
  • ・伊勢新聞
  • ・伊賀タウン誌YOU
  •  …等、他多数出演!

「矯正は診断が非常に重要です。しかし、矯正の教科書には矯正の診断方法と治療方針の関係性について触れられていません。その為、矯正治療を始めようと思っても取っ掛かりがなく、足踏みを強いられると思います」と言います。では、実際に矯正専門の歯科医はいかにして、そのスキルを手に入れているのでしょうか。

「それは矯正科で技術や知識を学んできたからでしょう?」

と思われるかもしれません。

確かにそうではありますが、矯正科の多くは学生実習時に行ったことを1人で数多く修練を積み重ねるだけで、特別なことはほぼありません。

ただ、この経験は非常に重要です。矯正専門の先生が行う診断方法は自身の経験に基づいています。

もしそれを明確なルールとなっているのであれば、誰もが矯正治療の診断ができるようになることでしょう。

そこで今日は、矯正のセミナーを積極的に行い受講生からも高い評価を受けている峰先生が行う矯正の診断法について紹介していきます。峰先生が行う矯正の特徴は矯正治療の診断をルール化したことにあります。

歯科医師なら誰でも知っているアングル分類。
まずはⅠ級からⅢ級とそれぞれの診断方法を分けて、その後はチャートに沿って治療方法を導くようにルールを明確化したのです。

このルールに則り治療を行うと、誰でも迷うことなく、的確な矯正治療を選択することができるのです。

そこで今回はアングルⅡ級の診断と治療を導き出す方法を具体的にお伝えします。

矯正に限った話ではありませんが、診断を間違ってしまうと、治るものも治らなくなってしまいます。冒頭でお話した通り、アングル分類には各種類があります。

ですので、この段階で診断を間違ってしまうと、適切な手法を選べなくなってしまい、例え難易度の低い症例でも、一気に難しくなってしまうのです。

しかし、峰先生の手法ではアングル分類によって治療方法を明確に分けており、誰もが知っているアングル分類が誰でも理解できるように解説されています。

具体的には、臼歯の関係を確認。ここを見ればアングルの何級に該当して、どの治療を使うのが適しているのかが一目でわかるのです。

そして彼は、症例によって使う手法を明確にしています。

だからAという症例には①という技法を、Bという症例には②という技法となっており、このルールが決められているからこそ、最も歯を動かしやすい手法を選べるのです。

じゃんけんに例えるならば、パーにはチョキを、チョキにはグーをといったものでしょうか。

つまり、絶対に勝てるじゃんけん、つまり、絶対に間違えない方法を選べるのが峰流アングルⅡ級の最大のメリットと言えるでしょう。

また、このコンテンツの一番の特徴になるのが、アングルⅡ級をさらに3種類に分類されていることです。

その理由は、上下の臼歯の相対的関係がアングルⅡ級では程度に差があるからです

分かりやすくお伝えすると、大きくⅠ級というのはありませんが、大きくⅡ級や少しⅡ級というのはあり得るということです。

一口にⅡ級と言っても、一緒には出来ないということです。

ですが、その他のコンテンツではアングルⅡ級の治療を一括りにしていることもあります。 程度が違うのに同じ治療方法で行うと症例によっては超難症例となってしまいます。

ここまで読むと「難しい」「じゃあどうすればよいの?」と思われるかもしれませんが…ご安心ください。

診断後、アングルⅡ級を改善させる方法は、たった3種類しかありません。

その3種類の方法と、アングルⅡ級のレベルによってどの治療方法で行うかを選択していきます。

さらに「アングルⅡ級症例のほとんどは、この3種類の治療方法のうちの1種類の方法に集約されます。」と峰先生は言います。

また、初心者が手を出してはいけない難しいものもあり、それについても解りやすく解説しています。

この技法を習得することにより、矯正治療の診断の足がかりとなり、一般の歯科医が対応できる矯正の幅が大きく広がるというわけです。

アングル分類を重視して、その分類ごとに明確な治療方法を用意しておく。そこから、実際の矯正における手法を導き出す。これが、峰流矯正診断の流れとなっています。

それでいて、峰先生は自身の主催する「フル矯正のススメ」というセミナーを通じて、一般歯科医師の先生方が、矯正治療のどこを理解していないかを把握しています。やらない選択肢はないでしょう。

峰先生は言います。
「矯正は簡単ではありません。その足がかりとなる診断方法を身につけて、比較的手を出しやすい症例から初めていけば、一般の歯科医師の先生方でもある程度の治療は可能となるでしょう。」

本来、習得が難しいと言われる矯正ですが、峰先生の手法を使えば、誰でも医院に導入することが可能です。

しかも、彼は教科書にはない独自の方法を考案しており、峰先生オリジナルのテクニックは非常に価値のあるものと言えるでしょう。

そこで今回、峰先生にお願をして、アングルⅡ級に特化した矯正セミナーをお願いしました。

このセミナーでは、まだ矯正に触れたことのない方でもスムーズに習得できるように、アングル分類の基本的な知識。そして、Ⅰ級~Ⅲ級の違いと特徴をお話頂いた後に、今回のメインテーマであるアングルⅡ級症例における歯の動かし方を語って頂きました。

さらには、どうすれば現場に早く導入できるのか、そのコツまで話して頂いており、より実践的な内容となりました。

そして、この度、ひとりでも多くの方に見て欲しいと思い、セミナーの全てを収録してDVD化しました。

このDVDで得られるノウハウの一部を紹介すると…

☑そもそもアングル分類とは?☑これを覚えればOK!アングルⅡ級で使う3つの技法☑難しい症例に直面した場合の対処法とは?☑なぜ、矯正は診断が重要なのか?☑これが分かれば失敗要らず?峰流技法選択方法☑アングルⅡ級の注意点とは?☑症例によって気を付けなければいけない重大ポイント

などなど、院長先生にとって目から鱗のノウハウが約135分に渡って収録されています。

さて、このDVDの価格はいくらなのでしょうか。

今回ご紹介した内容は、峰先生が自らの経験を元に、矯正方法を効率的に学び、更には現場への導入も考えられた実践的な内容が語られている貴重なノウハウが詰まっています。

決して、大げさな表現ではなく、このDVDの内容を知っているかいないかでは、いざ矯正を行おうとした時の難易度が大きく違ってきます。

ですので、普通に考えれば高額になってもおかしくありません。正直、安い金額で提供できるものではありません。

しかし、峰先生のノウハウに興味を持って頂いた先生には少しでも安く提供して医院を発展へと導いてほしいと思い59,800円で提供させて頂きたいと思うのですが…

矢印

今回は先着100名様限定
とはなりますが定価から更にお安くした
49,800円(送料込)の
超特割価格
でご提供させて頂きます!

矯正治療の診断法則 峰啓介のアングルⅡ級症例

矢印

いかがでしたでしょうか。


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院長先生のご利用を心よりお待ち申し上げております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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