歯科医療総研オリジナルDVD たった1年で年商1億円を達成した経営戦略 ~医院全体で売上を伸ばし続ける仕組構築法~

実は、貴医院で既に行っている方法を少しだけ変えるだけで売上には天と地の差が生じてきます。

まずはこちらの動画をご確認ください

正直にお話すると年商1億円を達成するのは簡単です。なぜなら、今からお話する3つのポイントをおさえるだけで良いからです。

はじめまして、こんにちは。
歯科医療総研の山本と申します。

「年商1億円」これは、多くの歯科医院の目標であると同時に院長が意識する特別な数字でもあります。

少し前までは全国で年商1億円を突破している医院は全体の3%程度と言われ、この数字を達成するか否かによって医院の将来が変わると認識されてきました。

しかし、昨今では少し事情が異なり、年商1億円を達成することは、医院存続の絶対条件になってきています。

その為、既に年商1億円を達成している医院でも、そこから先、どうやって更に年商を伸ばしていくかが、生き残りのカギになってきているのです。

とは言え、この数字はそう簡単に達成できるものではありません。

スタッフ教育、患者様満足度の向上、新患集めなど、色々な施策を講じてみたところで、どれも他医院も行っており、差別化も難しいのが現状です。

そこで本日ご紹介したいのが開業から僅か1年で年商1億円を達成して開業二年目には年商1億4千万円を達成するなど、毎年確実に売上を伸ばしている東京池袋にある「池袋の歯医者さん みんなの矯正歯科・こども歯科クリニック」の新渡戸康希先生です。

KOUKI NITOBE PROFILE
新渡戸 康希

医療法人社団 杏壬会
理事長 新渡戸 康希

プロフィール詳細を見る

岩手県大船渡市生まれ、青森育ち。
函館ラ・サール高校卒業、その後、岩手医科大学歯学部卒。 2016年に千葉県市川市、妙典駅近くにマウスピース特化型歯科クリニックとして開業。その後、医療法人社団杏壬会理事長就任。小児~成人まで幅広い患者層を対象とし、開業1年目で年商1億円を突破。
2022年、池袋に拠点を移し都心にフォーカスを当てたマウスピース特化型歯科クリニックとして、新しいビジネスモデルを展開すると共に、歯科講師として壇上に立ち新しいクリニックの成長に貢献している。
特にマウスピース矯正に特化したクリニック内部(全スタッフ)から連動し成約を取っていくシステム作りで自身のクリニックも急成長を見せる。将来は、政治家になりたいという大きな夢を持つ。
開業後よりインビザラインステータスを持ち、2020~2022年と日本でも数少ないインビザラインダイヤモンドステータス(年間で150症例以上)を持つ。

■他資格
東京矯正歯科学会
OTA CAN-ORTHOインビザライン担当講師
ORTC インビザライン担当講師

彼が開業1年で年商1億円を達成したのは驚くべき事実と言えるでしょう。

しかし、この実績を残した新渡戸先生本人は…
「これは、別に凄いことでも珍しいことでもありません。なぜなら、年商1億円の最短ルートを知ってしまえば、どの医院でも例外なく売上UPを実現することが可能だからです」と言います。

彼のいう年商1億円の最短ルートとは
一体どのようなものなのでしょうか。それは1つの柱に頼らない収益システムです。

仮に強い1本の柱があったとしても、建物を支える他の柱が脆くては安定した家が建たないように、彼は医院を支える収益は、しっかりとした柱で構築すべきだと考えました。

しかも、新渡戸先生は、収益の柱を複数作るだけでなく、「誰がその柱を支えるのか」といった人材配置にも気を配った収益システムを作り上げたのです。

①	年商1億円達成のモデルを明確化して、患者様には「値段」を先出しする②	衛生士、歯科助手、受付の売上目標を伝える

まず、新渡戸先生が医院の年商をUPさせるにあたって取り組んだのは「保険でいくらあるのか」「自費治療でいくらあるのか」といった自医院の売上項目の分析でした。

そこから、年商1億円を達成するためには、どの項目がどれだけ増えれば良いのかを計算して、現在の医院に足りない「売上項目」を明確化したのですが、これは行っている院長も多いので、珍しいことではないでしょう。

でも、計画を立てても予定通りに行かないことは多々あるはずです。

そして、ここが新渡戸先生の戦略のポイントなのですが、彼は「値段の先出し」を院内で徹底していきました。

少し、思い出してみて下さい。

補綴物などの自費治療の提案をした時、途中までは好感触だったとしても、値段を言った途端、患者様の表情が曇ることはありませんか。

そして、次に出てくるのは「保険でお願いします」という聴き飽きた断り文句。

これでは売上計画を立てても水の泡。患者様にしてみれば、突然、予定になかった金額の治療を提案するのですから、考える暇なく断るのも納得です。

そこで新渡戸先生は「ジルコニア1本49,800円」「ホワイトニング9800円」など、売上を伸ばしたい治療の価格表を作り待合室やトイレなど患者様の目につく箇所に貼っていったのです。

すると患者様は事前に価格を知り、考える時間ができます。だから、歯科医から自費治療の提案をされても「突然のできごと」ではなくなり、歯科医の提案に耳を傾けてくれるのです。

新渡戸先生は「値段を先に伝えず、自費治療を提案するのは、私たち歯科医も嫌いな飛び込み営業と同じであり、これでは成約率が上がるはずもありません」と言います。

また、新渡戸先生は「ドクターのみがお金を生み出すシステムは崩壊する」と考えており、衛生士にはホワイトニングや自費メンテナンスを任せる、歯科助手には治療後のアフターケアや口腔状態のヒアリングといった風に、役割分担を行い、医院に属するスタッフ全員が売上を生みだすことのできる経営スタイルを構築したのですが…。

これまた、どの医院でも既に行っていることなのですが、肝心の結果は実に寂しいもので、結局はドクターの売上しかアテにならない状況の医院は多いのではないでしょうか。

そんな医院が多い中、新渡戸先生の医院では、スタッフが確実に任された仕事でしっかりと売上を立てています。

なぜ、院長の期待に応える働きをしてくれるのでしょうか。それはシンプルな方法で「目標成約件数を伝える」というだけです。

新渡戸先生は「多くの医院は、仕事は与えても目標まで意識させることができていません。これでは、彼女たちは目標なしに働くのと同様ですので、売上に貢献しないのは当然ではないでしょうか」と語ります。

事実、彼の医院ではスタッフに対して「目標」を伝えてからというもの、ドクター以外が生み出す売上が伸び開業1年で年商1億円を達成する偉業を成し遂げたのです。

売上に伸び悩む医院を見てみると、院長先生が闇雲に頑張っているだけであり、どういうルートで売上を伸ばすのかといった肝心な「計画」が疎かにされているように思えます。

そこで今回、新渡戸先生に、彼がどのような手順を踏んで、開業から1年でマウスピース矯正を柱に据えて年商1億円を達成したのか。その軌跡と手法を公開していただくセミナーをお願いしました。

このセミナーでは、年商1億円を達成するというテーマに基づき、用意するべき医院のメニュー、さらには、ドクター以外のスタッフが売上を生み出す仕組み、そして、新渡戸先生オリジナルの治療プランを公開して頂くだけでなく…

さらには売上UPに欠かせない患者様集めについて、無料相談会、チラシによる集客、WEBを使った集患方法など、かゆい所に手が届く内容でたっぷりとお話いただきました。

そして今回、ひとりでも多くの先生にみて欲しいと思い、その全てを撮影してDVD化しました。

DVDの一部を公開すると…☑年商1億円を達成するための新渡戸先生流方程式☑見込み客の住まいから導く最適な集患方法について☑全スタッフが利益を生み出す医院メニューの作り方 ☑無限に新患を集める無料相談会のコツとは?☑ブランディングも同時に行える一石二鳥の集患方法☑開業地区の人口に応じた最適な集患方法について☑自費治療を不確定な売上にしない為のテクニック

などなど、院長先生にとって目から鱗のノウハウが約95分に渡って収録されています。

さて、このDVDの価格はいくらなのでしょうか。

今回ご紹介したノウハウは現在、貴医院にあるメニューの使い方を変えるだけで、年商1億円を達成させる方法となっています。

ですから、普通に考えれば高額になるのですが、新渡戸先生のノウハウに興味を持って頂いた先生には少しでも安く提供して医院を発展へと導いてほしいと思い59,800円で提供させて頂きたいと思うのですが…

矢印

今回は先着100名様限定
とはなりますが定価から更にお安くした
34,800円(送料込)の
超特割価格
でご提供させて頂きます!

たった1年で年商1億円を達成した経営戦略 ~医院全体で売上を伸ばし続ける仕組構築法~

矢印

いかがでしたでしょうか。


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院長先生のご利用を心よりお待ち申し上げております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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矢印

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