はじめまして、こんにちは。
歯科医療総研 山本と申します。
歯を含め、口の健康は豊かな生活を送る上で欠かすことができません。
ですので…
歯科医師の皆様は、私たちが健康で豊かな人生を送るために欠かすことのできない口の中を、どのお医者さんよりも最も多く目にし、口の中を健康に保ってくれている貴重な役割を担っていると思います。
なぜこのような話をするのかというと、それだけ口の中を目にすることが多い歯科医師の先生なら…
「おいおい、それは別の専門医のやることだろう?」
確かにそうかもしれません。
ですが、先ほども申し上げた通り、歯科医はあらゆる医師の中で、もっとも日常的に口腔内を観察する機会があります。
もし院長先生が、少しの知識とチェック項目を増やすだけで、患者様の健康、そして未来を大きく変えることができるとしたら、院長先生はどう思いますか?
「未来を変えるなんて、そんな大げさな…」
と、院長先生は鼻で笑うかもしれませんね。
しかし、未来を変える、という言葉は決して大げさではありません。例えばもし…
院長先生が見つけた口腔の異常が「口腔癌」の初期症状だったとしたら…?
実は口腔癌、つまり口の中にできる癌は日本では年間約6000人がかかり約3000人もの方が死亡しているとされている病気です。
つまり、先ほど私が話した「先生が口の中で見つけた異常」が、癌である可能性も十分ありうる話なのです。
そしてここからが肝心なのですが、口腔癌の特徴として、癌治療において最も死亡率を左右すると言われている早期発見、早期治療が困難な病気と言われているのですが…
先生は、なぜ口腔癌の早期発見が遅れるのかご存知ですか?
早期発見が遅れる理由、それは2つあります。
以上が挙げられます。こういう理由から、口腔癌でよくあるケースとして、気付いた時にはもう手遅れということも非常に多いのです。
実は、実際に歯科医師でありながら患者様の歯の治療をすると同時に、口腔の異常がないかをチェックし、口腔癌の早期発見に貢献している先生がいらっしゃるのです。
その先生が本日ご紹介する、医療法人社団松伯会理事長・医学博士の埜口 五十雄(のぐち いそお)先生です。
医学博士
埜口 五十雄
■ 経歴
東京大学医学部 医学博士
防衛医科大学校 名誉教授
医療法人社団松伯会理事長
元防衛医科大学校 教授
元東京医科歯科大学歯学部 准教授(顎研•第一口腔外科)
元オーストリア・グラーツ大学医学部 顎口腔顔面外科 客員教授
埜口先生は、東京医科歯科大学歯科部を卒業し、東京大学医学部講師など、大学の教授として口腔癌の治療に20年以上従事し、1500件以上の手術件数をこなす口腔癌の権威です。
このように大学で教鞭を取りながらオペをこなしてきた経験に加え、現在は地域に根差した歯科医院で患者様を診ていらっしゃいます。
その上で「より多くの歯科医師の先生方に埜口先生の知識をお伝えすれば、口腔癌について早期に発見することができ、患者様により貢献できるのではないか」と歯科医師による口腔癌診療の必要性を強く感じました。
私が初めて埜口先生からこの話を聞いた時、埜口先生が持つ、患者様への健康に対する真摯な熱意・そして口腔癌の早期発見に歯科診療が大きな貢献を果たせるという可能性に心を打たれ、今回このご案内を院長先生にお送りする運びとなったのです。
そして、このページの内容を実践することで院長先生は…
これらが可能になりますので、どうかこのまま読み進めてください。
このページでお伝えすることは、癌の直し方ではなく、異常の見つけ方です。
実際、埜口先生も口腔に異常がある患者様を見つけた場合は、すぐに専門医への紹介をすることと念を押しています。
しかし、先ほども申し上げましたが、口の中の異常を患者様自身で気づくことはかなり稀で、そのことが原因で多くの人が命を落としています。
それに、歯だけではなく、口腔癌の早期発見を院長先生が見つけてあげることができれば、院長先生は患者様の健康も守れますし、そこで早期発見ができたことで院長先生への信頼はさらに厚くなります。
実際に埜口先生のおかげで舌癌の早期発見をすることができた方は何人もいらっしゃいますが、その結果、患者様たちは…
「埜口先生は歯だけではなく、口全体の異常まで診てくれる。私はそのおかげで、口の中の癌が早期で見つかって助かった。本当に信頼のおける先生だ」
と、全幅の信頼を埜口先生に寄せてくれているそうです。
現在、歯周初期治療による健康の維持と向上を国も認めており、保険での算定もしやすくなっています。
こういう流れを見ると、通院できちんと口腔の状態を管理することの必要性を国も認めているということがわかります。
このような現状を踏まえると、口腔癌の早期発見は点数がつくわけではありませんが、予防治療として定期来院を受け入れる医院側の責務の一つとして口腔の健康を守るというのも、歯科医師として大切な使命の一つと言えるかもしれません。
そこで今回のご案内では埜口先生から直接教えてもらった、「歯科医師ができる口腔癌の見極めポイント」を特別に公開させていただきます。それでは早速ですがお話していきます。
ご自分の舌を鏡で見てください。正常な舌であれば、全体の色はほぼピンク色をしていると思います。人によっては舌背の中央に、茶褐色苔のような舌苔をみます。
ですが、舌癌の兆候がみられる場合は、舌の色が極端に白かったり、赤くなります。これを「紅(または赤)板症」といい、舌癌かどうかを見極めやすい最大の特徴です。
院長先生は患者様の口腔内を観察するときに、患者様の舌の「色」に注目してください。
もし、「アレ?この人の舌の色は普通じゃないぞ?」と疑問に思うことがあれば、躊躇せずに患者様へ大学病院への診断を薦めましょう。患者様に自覚症状がなくても、その進言一つが舌癌の早期発見の決め手になります
もう一つの舌癌の見極め方は舌の運動です。舌癌の兆候がみられると舌の運動性が乏しくなり、さらに癌が進行すると、舌の運動障害、開口障害による発音障害、さらに食べ物の嚥下障害が生じます。
舌の動きに関しては、診察時の口内観察だけでは難しいと思われますので、「最近、味覚に変化はなかったか?」「食べ物を飲み込む際に違和感を感じないか?」など、味覚・知覚に関する問診を行うことを推奨します。
また、簡単な舌の運動をやってもらうことで、癌の可能性に気付けるだけでなく口腔内の状況を良くすることができます。
先ほども申し上げた通り、患者様に自覚症状が現れてからでは癌が進行している可能性もあります。
なので、少しでも患者様が異常を感じているようであれば、舌癌が進行している可能性が非常に高いです。
いかがだったでしょうか?これまでにご紹介した埜口先生のような口腔癌の権威の知識を、歯科治療に活かすというアイデアを実践している仕組みは本来であればなかなか世に出ないものです。
しかし、埜口先生の舌癌診察のノウハウが全国の歯科医院に広まれば、患者様の舌癌の早期発見が見込めます。
そう思った私たちは、埜口先生にお願いしてセミナーをしてもらい、そのセミナー動画を動画教材化した商品にして全国の歯医者さんに提供できるようにしました。
この商品で得られるノウハウの一部を紹介すると…
などなど、院長先生にとって目から鱗のノウハウが約33分に渡って収録されています。
また、埜口先生が今回の動画教材の内容を公開するのは最初で最後の貴重な機会になります。
今回ご紹介したのは、口腔癌治療の権威である埜口先生が、口腔癌治療と歯科医師としての技術を掛け合わせて生まれた他の誰にも提供できない特別なノウハウです。
ですから、普通に考えれば高額になるのですが、埜口先生のノウハウに興味を持って頂いた方には少しでも安く提供して貴院を発展へと導いてほしいと思い44,800円で提供させて頂きたいと思うのですが…
今回は先着100名様限定
とはなりますが定価から更にお安くした
34,800円(送料込)の
超特割価格で
ご提供させて頂きます!
たった1本の動画教材が貴医院に
最高の未来を提供してくれることを
お約束してお手紙を終わらせて頂きます。
最後までお読み頂き、有難うございました。