歯科医療総研オリジナルDVD ドクターのための現代矯正学2 症例から辿るマウスピース矯正の新・治療モデル-前編-(後編無料セット特別パッケージ)

まだほとんど世に出ていない貴重なレポートを思い切って公開いたします。

まずはこちらの動画をご確認ください

はじめまして、こんにちは。
歯科医療総研の山本と申します。

歯科の臨床において、矯正の導入は難易度が高い治療の1つだと思いますが、特にマウスピース矯正は新しい治療の分野であることから、知りたくても歴史が浅いため、まだ情報がほとんどなく、臨床データも少ないのが現状かと思います。

そのため、

「自分でもできるのか分からない」
「勉強の仕方が分からない」
「失敗するかもしれない」

このようなリスクを感じてマウスピース矯正を導入できない…という先生も多いと思います。

また実際、多くの医院でも矯正患者の集客ができない等の理由もあり、マウスピース矯正の症例自体があまり増えていないため…

「そもそも何が失敗なのか」「失敗した際にどのようにリカバリーすべきなのか」分かる方法がありません。

加えて、もしそのような症例があったとしても、その情報を入手する方法がないのが現状です。

なにより、情報が少ない中では、万が一のリスクの懸念があるのは事実です。

矯正での失敗は、最悪の場合、裁判沙汰の問題にもなりやすい。そのような理由で、マウスピース矯正を敬遠したり、あまり積極的に導入できない…というのが本音の部分ではないでしょうか。

マウスピース矯正の需要はある中で、このように導入に躊躇する院長先生も多く、もどかしい状況が今の歯科医院の現状ではあります。

しかし実は、まだほんの一握りの先生にしか知られていないのですが…今回ご紹介する先生のお話を聞いてくだされば、そんな情報不足によるリスクの問題はなくなり、貴医院でも患者様が望むような矯正治療ができるようになると思います。

「どのような部分で失敗が生じるのか」「どうしたらうまくいくのか」

そこで今回、マウスピース矯正治療を日本一こなし、他の先生とは比較にならないほど多くの症例を熟知している1人の歯科医師を紹介させていただきます。

本日ご紹介いたしますのは、インビザラインドクターで歯科医師の伊藤 剛秀先生です。

TAKEHIDE ITO PROFILE
伊藤 剛秀

インビザラインドクター
歯科医師 伊藤 剛秀

プロフィール詳細を見る

■経歴

マウスピース矯正の症例数(成約数)を1年で約10倍に増やし、超音波で矯正期間を短縮する装置を日本で初めて開発。
新規の患者様のみならず、他医院で成果が出なかった患者が多く訪れる。
口腔内にとどまらず、全身を診る歯科治療には定評がある。
2020年~2022年「Invisalign RED DIAMOND PROVIDER」受賞。

伊藤先生は、年間1,000症例以上という圧倒的な数のマウスピース矯正の症例を網羅し、全ての症例のクリンチェックを行い、新規の患者様・修正を含めると1日約60件の治療を行っています。

この実績から、伊藤先生は2020年~2022年、年間1,000症例以上の治療を行うインビザライン・レッドダイヤモンド・プロバイダーとして認定されました。

インビザライン・ドクター世界共通の10ランク

伊藤先生は、その経験によって、多くの失敗を経験しつつも、培ってきた確かな知見を持っていらっしゃいます。

その経験があるからこそ、的確で実践的なリカバリー方法も熟知しているのです。

このように、圧倒的な臨床経験数をもち、最先端のマウスピース矯正を熟知している伊藤先生から教われば、事前にあらゆる症例を知り、失敗も回避することができます。 

ちなみに、矯正治療で懸念されるトラブルは、以下のようなことが挙げられます。

・下顎前歯のリセッション・歯肉退縮

これらの症状は必ず避けなければいけない問題です。

このような事態を避けるには、「診査診断」と、的確なジャッジをするための、矯正治療に関する専門的な診断能力が不可欠となります。

特に、「顎関節から考える診断と治療計画」が重要なポイントです。

具体的には、伊藤先生は今からご紹介する以下の項目について、矯正治療の重要事項としております。

1、診査診断をする上での考え方

インビザラインでは、「PUSH(押す)・BITE(咬合)・GRIP(把持)・TWIST(捻れ)」この4つを軸にクリンチェックをすることをポイントとしています。

2、ステージ毎の診査診断方法

不正咬合の原因の追求が大切です。

例えば、患者様からの食いしばり、すきっ歯、乳歯が残っている、下の奥歯の痛み、身体の不調などの症状のヒアリングから、なぜそれが起きているのかを考察した治療計画をする必要があるのです。

そうでないと、後戻りしてしまい、矯正をやっていないのと同じ状態になってしまいます。

3、小児歯科の診断

小児歯科における矯正は、乳歯の矯正となるため、成人と異なる知識を要します。

このようにして伊藤先生は、ただ歯を並べるのではなく、患者様の骨格・生活習慣・コンプレックスなど患者様一人一人の声に耳を傾け、ライフステージを考慮した治療にあたり、患者様に信頼され喜ばれる診療を行なっているのです。

そして、もう1つ大切なお話しをいたします。それは、集患についてです。

伊藤先生は、ある特殊な集患方法によって、院長先生の手を煩わせることなく自動的に集患が可能であることを実証しています。

この方法を導入すれば、マウスピース矯正治療のリスクのみならず集患のリスクもなくなり、導入後も、医院はスムーズに安定した収益を見込めるようになるのです。

ですので、伊藤先生には今回のお話を含め、日本一の現場経験に基づいた、マウスピース矯正の症例から集患までを完全網羅したセミナーを開催していただき、その全てを収録した動画教材をご用意いたしました。

そして今回、伊藤先生に解説いただいている内容から、院長先生が得られるメリットの一部をご紹介いたしますと…

ブレット

このように、机上の空論ではなく、伊藤先生が試行錯誤の末に生み出した独自のマウスピース矯正のノウハウが160分に渡って語られています。

さて、この動画教材の価格はいくらなのでしょうか。

この動画教材は、日本で数名のインビザライン・レッドダイヤモンド・プロバイダーである伊藤先生の人生と経験そのものが、そのまま集約されていると言っても過言ではありません。

これまでマウスピース矯正のリスクに躊躇していた先生もいらっしゃると思いますが、本動画教材の内容は、伊藤先生以外は誰も教えてくれない、ここでしか手に入らないものであり、こんなにも臨床経験に忠実で確実な方法は他にはありません。

どうか内容を見た上で、それでもリスクを感じるのか、をご判断いただきたいと思います。

そんな価値ある動画教材ですので、値段には本当に悩みました。悩みぬいた末に、興味を持って頂いた先生には少しでも安く提供したいと思い、79,800円を定価にしたのですが…

矢印

今回は先着100名様限定
とはなりますが
定価から更にお安くした
59,800円の
超特割価格にて
ご提供させて頂きます!

ドクターのための現代矯正学2 症例から辿るマウスピース矯正の新・治療モデル-前編-(後編無料セット特別パッケージ)

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矢印

さらに!
期間限定とはなりますが、

購入特典

つまり今回に限り、1つのお申込みで
2本手に入れることができるのです。
※収録時間:
前編(成人)2時間45分
後編(小児)1時間30分

矢印

限定での公開となるため、このDVDを手に入れられる院長先生は限られています。

たった1本の動画教材が、貴医院に最高の未来を提供してくれることをお約束してご案内を終わらせて頂きます。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

ご購入商品
商品名
ドクターのための現代矯正学2 症例から辿るマウスピース矯正の新・治療モデル-前編-(後編無料セット特別パッケージ)

ドクターのための現代矯正学2
症例から辿るマウスピース矯正の新・治療モデル-前編-(後編無料セット特別パッケージ)


特別価格 59,800円(税込65,780円)


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