歯科医療総研オリジナルDVD 最速最短で導入できる 訪問診療システム

「この手があったか!」という声が続出している訪問診療の仕組みを公開!但し・・早い者勝ちです!

まずはこちらの動画をご確認ください

訪問診療は早い者勝ちの椅子取りゲームです。訪問診療で失敗する全ての要因を排除して、真似するだけで誰でも訪問診療が成功してしまう方法が語られています。

はじめまして、こんにちは。
歯科医療総研の山本と申します。

突然ですが、院長先生に質問があります。

「絶対に勝てるビジネス市場はどんな形でしょうか?」

それは、需要に供給が追い付いていない需要過多の現場でしょう。

昨今、歯科業界は医院が増えすぎたことにより、経営が難しくなっていると言われていますが、例えば…

歯科医院が隣町にしかないような場所にクリニックを構えれば、需要過多の形となり、医院を開けているだけで患者様が溢れ返るのは言うまでもありません。

とは言え、今の時代において、そんな場所はあるわけはないのですが、発想を変えて「歯科業界において需要過多のジャンル」を考えてみると一つの市場が輝いています。

それは、超高齢化社会が生んだ「訪問診療」です。

ただ、その昔インプラント専門医が少なかった時代でインプラントをすれば無条件で売上の伸びた時代が長続きしなかったように、訪問診療においても、いつまでも需要過多の時代は続きません。

現に、医科のほうではちょっと前まで全然足りていなかった
訪問診療の席はもう埋まりつつあります。

つまり、訪問診療で売上を伸ばせる医院の数は限られており、いわば早い者勝ちというわけです。

ですので、訪問診療の導入はもちろんのこと、早いうちに軌道に乗せなければ後の祭りとなり「あの時しっかりやっていれば…」と、後で大きな後悔をすることになるでしょう。

ただ、訪問診療が売上の追い風になることは誰もが知っていることです。

それにも関わらず、導入していなかったり、思ったように売上を伸ばせないのはなぜでしょうか。

理由は様々ありますが、主に「訪問できるスタッフを育てられない」「訪問先の確保が難しい」「大手医療法人の訪問に勝てる要素がない」といったところでしょう。

でも、これはつまり、このような問題が解決されれば訪問診療を導入しない、または売上が伸びないことはなく、訪問によって医院が発展することは間違いないですよね。

そこで本日ご紹介したいのが、鹿児島県鹿児島市で開業する医療法人仁慈会 太田歯科医院の院長を務める太田博見先生です。

TAKESHI MORI PROFILE
太田 博見

医療法人社団 仁慈会
太田歯科医院 理事長
太田 博見

プロフィール詳細を見る

■ 経歴

1989年
鹿児島大学歯学部卒業
1992年
鹿児島大学大学院歯学研究科中退
1992年
曽山歯科医院勤務
1997年
太田歯科医院開院し、現在に至る

■ 所属等

  • 日本在宅医学会会員
  • 日本摂食嚥下リハ学会会員
  • 日本静脈経腸栄養学会会員
  • 抗加齢医学会会員
  • 大阪大学NPO法人摂食支援プロジェクト嚥下内視鏡コース修了

太田先生は平成18年に一から訪問診療を始めて今では1日100件の訪問を行い、年商3億円、訪問の新患が特別な営業をせずとも施設からの紹介だけで毎月50名以上という環境を作り上げた人物です。

なぜ、訪問診療を導入しても、上手くいかない医院が多い中で、彼はこれだけの数字を残せているのでしょうか。

その理由はたったの一つ。

「診療内容を特化させる」ということです。

一口に訪問診療といってもその内容は「義歯調整・修理」「外科」「摂食嚥下」と多岐に渡ります。

その為、多くの医院では、訪問の導入を考えた時に、全ての内容を完璧に行おうとするのですが・・・

太田先生は訪問初期の段階ではどれか一つに絞ることが重要と言います。

その理由は…①他医院に負けない絶対勝てる分野の確立②スタッフへの急な環境の変化・負担を避ける為ということです。

結論から言えば、訪問診療をする上においては、全ての分野を完璧に行うことが完成された訪問診療の形となります。

ただ、訪問診療を始めたばかりで、その環境を作り上げるのはハードルが高いですし、訪問診療の全項目が完成形になってから始めていては時間がかかってしまいます。

そこで太田先生は「訪問診療を軌道に乗せる」ということを重視して、義歯や外科などから摂食嚥下を選び「嚥下なら太田歯科医院」という環境、つまりは、他医院との勝負で絶対に勝てる分野を作っていきました。

なぜ、多くの分野から摂食嚥下を選んだのか。

その理由は、摂食嚥下は訪問診療の中でも特に需要が高く、新規獲得に非常に有利だからです。

その結果、訪問地域では「嚥下は太田さんがいいよ」と噂になり、口コミでどんどん新患が増えていったのです。

また、太田先生が初期段階で分野を特化させた理由は、スタッフへの配慮も関係していました。

それまで訪問をしていなかったにも関わらず、いきなり全分野の訪問診療の技術を学ぶとなれば、スタッフには大きな負担がかかります。

最悪、その負担が原因で離職に繋がることもあるでしょう。

だから太田先生は学ぶ側の気持ちも考えて、最初は分野を一つに絞り、そこから徐々に他分野を学ばせ、スタッフに負担がかからずステップアップできる形を取っています。

スタッフにしてみても、いきなり多くのことを学ぶのではなく、一歩一歩確実に必要なスキルを学べるため、急がば回れのことわざの通り、効率的にスキルアップが出来ます。

訪問開始から今日を振り返り太田先生曰く「野球を始めたばかりの人がいきなりレギュラーを取るには走攻守、どれが特筆すべきものが必要なように、訪問で成功するには、どれか一つに特化させることが成功の近道です」と言います。

そして最後に「何よりも患者、施設の担当者への思いやりが明暗を分ける」と語ってくれました。

例えば、太田歯科では、訪問を行った際、相手に対して歯科業界の専門用語を使うことを極力避け、誰でも分かる言葉で治療説明を行っていきます。

それが、施設・患者様からは「説明が分かりやすい」と評判になり、分かりやすい説明をするからこそ、強い信頼関係が築き上げられて、地域でも敵なしの歯科医院へと成長を遂げたのです。

訪問診療に限った話ではないですが、理想を求め、最初から全てを完璧に行おうとする歯科医院では、スタートまでに膨大な時間がかかり、その内にライバル院に先を越され、せっかくの取り組みが無駄に終わってしまうケースが多いように思います。

しかし、太田先生のように、初期段階は分野を絞り、その分野に特化することで医院の強みを持てば、最終的には最も早いスピードで訪問診療を成功させることができるのです。

そこで今回、太田先生にお願いをして、訪問を成功させるための手順やスタッフの集め方と教育、さらには新規訪問先の増やし方や訪問診療時の注意点などを公開するセミナーをお願いしました。

そして、ひとりでも多くの方に見ていただきたいと思い、セミナーの全てを収録した映像をDVD化しました。このDVDで語られているノウハウの一部を紹介すると…☑患者様に歯科専門用語を使ってはいけない理由とは?☑特化型訪問診療のメリットについて☑スタッフに負担をかけない訪問診療スキル習得方法☑訪問を始める前に院長が明確にすべき●●とは!? ☑100%人任せでOK!訪問専門スタッフの見つけ方☑訪問初期に取り組むべき分野の優先度とは?☑訪問を成功させる訪問診療日程の王道ルールとは?☑やるだけで訪問先が増える9つの取り組みとは?

などなど、院長先生にとって目から鱗のノウハウが約257分の大ボリュームで収録されています。

さて、このDVDの価格はいくらなのでしょうか。

今回ご紹介したノウハウは、DVDの内容を真似するだけで訪問診療の成功が確約され、大きく売上を伸ばし、患者様に感謝されるようになるものです。

ですから、普通に考えれば高額になるのですが、太田先生のノウハウに興味を持って頂いた先生には少しでも安く提供して医院を発展へと導いてほしいと思い59,800円で提供させて頂きたいと思うのですが…

矢印

今回は先着100名様限定
とはなりますが定価から更にお安くした
39,800円(送料込)の
超特割価格
でご提供させて頂きます!

最速最短で導入できる 訪問診療システム

矢印

しかも!!

DVD購入者様限定のSpecial特典!!~絶対に失敗しない訪問診療メソッド~摂食嚥下が新規獲得に向いており、訪問診療を成功させる一つのターニングポイントになるとはいえ、実際の方法が分からなければ元も子もありません。太田歯科医院の訪問歯科診療センターのセンター長を務め日本有数の症例実績を持つ田實仁先生に、具体的な摂食嚥下の症例や解説を行ってもらい、その全てを特典としてDVDに収録しました。

いかがでしたでしょうか。


オファー


院長先生のご利用を心よりお待ち申し上げております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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