はじめまして、こんにちは。
歯科医療総研 山本と申します。
突然ですが、院長先生は…
「先生、入れ歯がズレてくるんです」
「どの歯医者さんに行っても入れ歯の痛みが取れなくて…」
などといった、
「どう思うも何も、当院を頼ってきてくれた患者様に対して、満足のいく治療を行うだけだ!」
おっと、院長先生、勘違いしないでください。
もちろん、院長先生が歯科医師としての使命と責務を全うするために、最高の治療を患者様に提供していることは、重々存じ上げております。
ただ、私も歯科の業界に関わってきた者として、義歯治療の「現実」も理解しているつもりです。
しかし、患者様側は当然そのような医院側の現実を知りません。
「何回も入れ歯を診てもらっているのにまた同じところが痛む…」
「調整してもらっても少し経ったら痛みが出て、何のために治療をしているのかわからない…」
そして、「ここの歯医者はダメだ」「別の歯医者さんに行こう」と、今通っている医院の信頼をなくして、他の医院へ通うことになってしまう…。
医院としても、患者様としても、こんな状況を望んでいるわけではありません。
しかし、双方の「現実」がマッチしないがために起こっている負のスパイラルといえるでしょう。
まずは義歯治療ノウハウを説明する前に、上田先生の義歯治療を学ぶことによって得られる経営的メリットをお話しすると…
患者様が抱える義歯に関する悩みを完璧に解決してあげることができれば、院長先生は患者様からの絶大な信頼を得られます。
そうなれば今後、義歯の治療だけではなく別の口腔内の治療でも必ず院長先生の元に訪れてくれます。
「信頼している〇〇歯科医院の先生が言うのなら…」と、自費の成約もしやすいでしょう。
さらに、院長先生に対する信頼が大きければ、必ず「あそこの歯医者は素晴らしい!」と、口コミでさらに来院者数が増える見込みが立ちます。
もちろん患者様に感動してもらうことは他の治療でもできると思います。
しかし…
誰でもできるような簡単な治療で患者様の義歯の悩みを解決することができ、治療にかかる時間はたったの5分。
しかも、かかるコストは0円だとしたら…他の治療ではなく、義歯治療でお客様を感動させる価値は、十二分にあると思いませんか?
今回のページでは、実際に特殊な義歯治療を行なっている、桜桃歯科医院の上田裕康先生の義歯治療ノウハウをご紹介します。
桜桃歯科
院長 上田 裕康
■ 経歴
上田先生は以前にも、ご自身の行っている年商5億円の経営手法を公開した動画教材を歯科医療総研から発売しており、確かな経営手腕と治療技術を持った、東海地方でも屈指の人気を誇る名医です。
その技術が評判を呼び、桜桃歯科を訪れる患者様が後を絶ちません。
桜桃歯科に来院された患者様は「こんなにスゴイ歯医者さんは初めてだ!」と感動し、リコール率は驚異の95%!その来院数の多さから、最寄駅のタクシードライバーから「なぜ『桜桃歯科まで行きたい』という遠方からのお客様がこんなにも多いんだ?」と噂になるほどだとか。
その絶大な信頼を得ている施策の1つが、今回のページでご紹介する義歯治療ノウハウです。
きっと院長先生がこのページを読み進めて、上田先生の義歯作成ノウハウを知ったら「当院の義歯治療でも絶対に取り入れたい!」と目の色を変えるに違いありません。
それではご紹介しましょう。
といった驚きの義歯治療は、今から公開する情報を確認してもらえればすぐにできるようになります。
現在、数多くの義⻭がありますが、先⽣⽅はどのような基準で義⻭を制作していますでしょうか?
この基準の認識が、義歯治療には非常に重要です。
そもそも義歯の目的とは、咀嚼機能を維持させることです。
当然ですが咀嚼機能とは、腸で栄養を吸収するために⾷べ物を胃で消化できるレベルまで噛み砕く機能の事を⾔います。
つまり…
「良い⼊れ⻭を作る」のではなく「良く噛める⼊れ⻭を作る」ことが、義歯制作の最も重要なポイントなのです。
こう聞くと当たり前に聞こえるかもしれませんが、まずはこの基本をしっかり再認識してから、この後お伝えする義歯制作を行なってください。
粘膜に傷(潰瘍)ができる部分を削りとっても、⼊れ⻭が動くのでまた別のところに傷を作ってしまい、何度調整しても痛みはとれません。
なので上田先生は…
「やるべき事は義⻭床を削合調整するのではなく、即充リベース材(トクソーリベースとかプロビナイス)を不安定部分に⼊れて、指で抑えた時に起こる沈下(動き)を⽌める事だ」と言います。
この時のポイントは…
即充リベース材が固まるまで咬合させて硬化を待つのではなく、固めたいポジションに指で義⻭を維持して硬化を待つという事です。(パーシャルデンチャーの場合はクラスプのレストが収まった状態を指で維持してリベース材の硬化を待ちます)
咬合させると義⻭が沈下した状態でリベース材が硬化してしまい、結局噛む前の位置から噛んだ時に義⻭が沈下する(動く)のでまた粘膜に潰瘍をつくってしまいます。
指で押さえても動かない義⻭ができたら、次は咬合の安定です。
咬合の安定とは、左右の⾅⻭が同時に噛み合う事を⾔います。
それを達成するのに咬合紙で咬合⾯を印記して削合することも方法の1つですが、⼤きく咬合があっていない時や、削合を続けてもなかなか合わない時に、うまく咬合させる⽅法があります。
それは、まず⾼いところを削ることです。
⾼いところを削って良いと判断できる⾼さまで来たと思ったら、⾅⻭咬合⾯に筆で⽩い即充レジンを適量盛り上げて、口腔内に戻して今度はバイトさせてそのまま完全硬化させて下さい。
⼀般に顎が許容できる⾼径の範囲はかなり広いのですが、上顎の義⻭がポトポト落ちてくる場合は顎の⾼径の許容範囲を超えてしまった場合です。
その場合は…
思い切って⾅⻭部の咬合を落として、場合によって咬合を下げるためには前⻭の⼝蓋側も削って、BTを下げた状態で先程述べた即充を⾅⻭咬合⾯に乗せるやり⽅で、当初よりも低い状態で咬合を決定し直して下さい。
そうすれば義⻭は落ちなくなります。
いかがでしょうか?このページで紹介している義歯治療ノウハウは、上田先生が編み出したオリジナルのノウハウです。
この方法を用いれば、患者様は院長先生の義歯治療に感動して、貴医院ファンになってくれることは間違いありません。
しかも、この義歯制作法を用いれば痛みを感じず、落ちてくることもない義歯を制作することができ、患者様は咀嚼に何の不自由もなくなります。
このメリットだらけの義歯製作方法が全国の歯科医院に広まればどんなに素晴らしいか。
そう思った私たちは、上田先生にお願いしてセミナーをしてもらい、そのセミナー動画を動画教材にして、全国の歯医者さんに提供できるようにしました。
この動画教材で得られるノウハウの一部を紹介すると…
などなど、院長先生にとって目から鱗のノウハウが約70分に渡って収録されています。
さらに…
動画教材だけでしか見ることのできない、実際に上田先生が義歯を制作している動画も収録されています。この動画を見ることで、上田先生が行なっている義歯制作を寸分の狂いもなく、貴医院の施術でも再現することができます。
また、上田先生が講義でここまでの内容を公開するのは、最初で最後の貴重な機会になると思います。
今回ご紹介したのは、上田先生がたくさんの試行錯誤を繰り返して得た、オリジナルの義歯治療ノウハウです。
ですから、普通に考えれば高額になるのですが、上田先生のノウハウに興味を持って頂いた方には少しでも安く提供して貴医院を発展へと導いてほしいと思い59,800円で提供させて頂きたいと思うのですが…
今回は先着100名様限定
とはなりますが定価から更にお安くした
49,800円の
超特割価格で
ご提供させて頂きます!
さらに!
期間限定とはなりますが、
たった1本の動画教材が、貴医院に最高の未来を提供してくれることをお約束してご案内を終わらせて頂きます。
最後までお読み頂き、有難うございました。