はじめまして、こんにちは。

歯科医療総研の山本と申します。

自費診療は医院の経営的にも重要ですが、院長先生の診療方針を実現するためにも自費診療も選択肢に入れた医療を患者様に提供していきたいところかとは思います。

ですが、自費專門や審美專門など、よほど自費に特化した医院でないと自費の成約はそこまで増やしていけないと思ってしまっていないでしょうか。

断言いたしますがそんなことはありません。

なぜなら、来院機会の多い保険患者様を自費に引き上げることができれば、むしろ一般歯科のほうが自費売上を作っていけるはずだからです。

そこで今回ご紹介したいのが、

その方法は「自費を説明するカウンセリング」になるのですが、もし貴医院の年商や自費売上が停滞しているのであれば、医院で行っているカウンセリングに問題がある可能性が高いのです。

ですので、今からお話するカウンセリング方法は貴医院の自費売上に直結することは間違いないですし、患者様に最善の医療提供をする上で非常に重要なお話になります。

また、今回お伝えしたいカウンセリング方法を行うのに地域や患者層は関係ありません。

なぜなら、今回のカウンセリングを行った結果…

実際に世帯年収2～300万ほどの患者様でも自費を申し込んでいますし、急患でしか歯科を訪れないような患者様でも80万円の自費治療の契約をされたりしているからです。

ですので「うちは田舎だから」とか「自費目当てで来る患者様は少ないから」などといったことは一切関係なく、世の中のほとんどの歯科医院で実践可能です。

もちろん、今このページをご覧頂いている院長先生の医院も同様です。

しかも、お忙しい院長先生にカウンセリングをやってもらう必要は一切ありません。

カウンセリング自体は院長先生ではなくスタッフ様にやって頂くことができ、院長先生がやることはたったひとつ…

そして、今回特別に自費成約の一部始終を収録した動画マニュアルの提供をして頂いたのが、TCマスターカレッジ代表の鈴木誓子先生です。

鈴木先生は歯科衛生士としての歯科医院勤務時代から、合計10,000人以上の患者様にカウンセリングを行ってきました。

最高で年間2億円を超える自費成約もしたことがあるのですが、最近では鈴木先生ご自身ではなく、普通の歯科助手や歯科衛生士などでも簡単に自費カウンセリングが実地できるような研修を行なっております。

実は、院長先生ならまだしもスタッフ様だけで自費成約に結びつけるようなカウンセリングを行えるようになることは、本来そう簡単なことではありません。

そもそも多くのスタッフ様は自費診療の押し売りのようなことはしたくないですし、今まで営業などのお仕事を経験されてきているわけでもないので、患者様にわかりやすく自費提案する話術もありません。

ですので…

つまり、自費カウンセリングにおける「マインド」と「テクニック」です。

この両方をスタッフ様に教え込むのは、院長先生の自力ではなかなか難しいところかと思います。

そこで今回、鈴木先生が今までの経験で年間2億円の成約を結んだり、研修を担当して年間2,400万円以上の自費成約が可能にすることができた実績から…

スタッフ様に見てもらえさえすれば、自費カウンセリングのマインドとテクニックを身につけられる動画マニュアルを制作したのです。

この動画マニュアルは、スタッフ様が自費カウンセリングを押し売りやお金のための行為だと思わずに、医療行為の一環として積極的に取り組んで頂けるように理屈の解説に加え…

「初回カウンセリング」「セカンドカウンセリング」「クロージング」などの場面ごとや、補綴やインプラントなどのよくある症例別において、どのようにカウンセリングを行えばよいのかを詳しく説明した内容となっております。

これは極端な話、動画で説明されている内容を基にカウンセリングを行うことができますので、口下手な方であっても鈴木先生と同じような成果を出すことが可能になっています。

さらには、特に自費成約において効果的な以下の2点について徹底解説しています。

この2点は、鈴木先生も一部の有料コンサルティングでしか公開してこなかった自費カウンセリングのテクニックになります。

最初から妥協案を提示してはいけません。

まずは患者様が生涯困らないために行うべき治療のベストの提案をし、そこから患者様の要望や状況を考慮して後回しにできるものや経過を見て決められるものは引いて、患者様の納得する落とし所を決めていくのです。

患者様にもよりますが、生涯を考えた上でベストのプランニングをしたら矯正・咬合再構成の話やインプラントの話はどうしても必要不可欠になり、治療費も高額になってきますがそれはそれで堂々と伝えましょう。

最初から妥協した50万円を伝えるよりベストの300万円を伝えて、そこから相談して妥協案を作っていけば300万円にはならなくても150万円の成約になったりします。

お金の話において、「次回まで考えておいてくださいね」と言ってカウンセリングしっぱなしはよくありません。

自費提案から1週間空くと、成約率は30～40％までに激減するというデータもあります。

自費治療で患者様が迷うのは価格面が多いですが、価格の問題を和らげるファイナンス計画の情報提供や、アドバイスは自費成約で非常に重要になるのです。

ローンのことなど、カタログに書いてあることを読んであとは患者様に決めさせるだけなんてことをしていたらダメです。

例えば保険屋さんがお客様に最適な保険プランを提案してあげるように、患者様に合わせた支払い方法を提案できるようにしなくてはいけません。

いかがでしょうか。

今回ご用意した動画マニュアルでは、鈴木誓子先生が今まで培ってきたカウンセリングマインドと技術が完全に網羅された、他ではいくら大金を積んでも手に入らないような内容になっています。

しかも、冒頭でお話したように世帯年収2～300万円の患者様でも契約してくれますし、急患で来られた方でも80万円の成約をして帰ってくれたりと、立地や患者層を選ぶこともありません。

つまり、今このページをご覧頂いている院長先生の医院でも鈴木先生のカウンセリングを取り入れることができるのです。

しかも、動画マニュアルでのご提供なので参考にして頂くというより…

もちろんこの動画マニュアルは歯科医療総研をご利用頂いている院長先生限定でお譲りをさせて頂く許可を鈴木先生から頂いております。

そこで動画マニュアルに収録されている内容の一部をご紹介しますと…

このように、鈴木先生が年間2億円以上の自費契約を成約させることのできたオリジナルのカウンセリング方法を、誰が行っても再現できるように動画内で詳しく説明しております。

こちらはスタッフ様に見せて頂くのがよいとは思いますが、院長先生にも内容を知って頂いたほうがいいので一度目を通して頂きたいと思っております。

約190分という時間を頂きますが、鈴木先生のカウンセリングの効果を考えるのであれば実に有意義な時間の使い方になると思います。

今回は、２億円以上の自費成約実績を持つ鈴木先生による自費カウンセリングのマニュアルをご用意したのですが、これは地域や患者層は関係なく導入することができますし…

しかも院長先生の手を煩わせることなく、そっくりそのままスタッフ様にマニュアル通りにやって頂ければ200万円（年間2,400万円）以上の自費成約が可能になることでしょう。

ですから、値段には本当に悩みました。悩みぬいた末に、興味を持って頂いた先生には少しでも安く提供したいと思い49,800円を定価にしたのですが…