このポリリン酸ですが、実は、言葉だけが一人歩きしてしまい、不確かな情報や、効果の薄い商品が蔓延してしまっており、正しく理解されていらっしゃらない先生が多くいらっしゃいます。もしかすると院長先生もその中の一人かもしれません。
もし院長先生がポリリン酸についての正確な知識や情報を得ることができれば、今すぐにでもポリリン酸の技術を導入してしまうことでしょう。
そこで今回、お話ししたいのが、「分割ポリリン酸の生みの親」でもあるリジェンティス株式会社 代表取締役、昭和大学歯学部客員教授の柴肇一氏です。
リジェンティス株式会社 代表取締役
昭和大学歯学部 客員教授
柴 肇一
■ プロフィール
大阪大学大学院医学研究科博士課程修了（医学博士）後、スタンフォード大学医学部生化学科のに博士研究員として留学し、1995年より北海道大学大学院工学研究科助教授として、ポリリン酸の生理機能研究を進めた。
2004年に大学発ベンチャーとしてリジェンティス株式会社を設立し、現在、代表取締役を務めている。2015年より3年間スタンフォード大学医学部客員教授、現在、昭和大学歯学部客員教授も兼任している。
■ 受賞歴
第5回バイオビジネスコンペJAPANにおいて優秀賞、TAMAビジネスプランコンテスト2007で関東経済産業局長賞、第6回日本バイオベンチャー大賞（2009年）でフジサンケイビジネスアイ賞、第7回多摩ブルー・グリーン賞（2009年）で優秀賞及び特別賞、JAPAN Venture Award 2011で大学発ベンチャー賞、第26回優良企業表彰制度で最優秀新興企業賞（2013年）
柴教授はポリリン酸の医療への幅広い活用を目指して日夜研究を行い、「ポリリン酸の分子サイズを整えることでさまざまな効果を発揮するようになる」という事実に辿りつきました。
この分割ポリリン酸ですが分子のサイズ（鎖長）によって「長鎖」「中鎖」「短鎖」に大別することができます。これらはそれぞれ長さ（鎖長）によって…
「抗菌効果」「細胞増殖促進」「コラーゲン増産」「創傷治療促進効果」「歯周組織再生促進効果」「骨再生促進効果」「ステイン除去と沈着防止」などさまざまな効果が期待でき、これを歯科医療の現場に導入することで、今まで不可能だったことがどんどん実現可能になってくるということなのです。
このような効果を発揮する「分割ポリリン酸」が貴医院にもたらすメリットは計り知れないものですので、歯科治療に取り入れないという選択はないでしょう。
しかも、今回お話する情報は分割ポリリン酸の生みの親である柴教授だけが知っている本物の情報ですので、これ以上の情報はありませんので、安心してお受け取りいただけます。
「ポリリン酸はホワイトニング剤に使われている物質だよね」などという認識の先生もいらっしゃると思いますが、これだけの効果を持つ分割ポリリン酸をホワイトニングだけに使うのはもったいない話です。
そこでご紹介したいのが、中目黒コヤス歯科の院長である小安正洋先生です。
中目黒コヤス歯科
院長
小安 正洋
■ プロフィール
中目黒コヤス歯科院長。時代の流れを的確に読み、現代ならではの経営方法を確立。その手法はSNSを使ったものだが、ノウハウがシンプル化されており、万人に真似することができる再現性も備えている。さらには、集患した患者の顧客単価をあげるコンサルトークもシステム化して、開業から短期間ながら自費率50％という業界でも異例の数字を叩き出すことに成功している人物である。
■ 経歴
2003年 昭和大学歯学部卒
2015年 博士号取得（歯学/美容歯科学）現在に至る
・厚生労働省認定臨床研修指導歯科医師
・昭和大学歯学部 歯科保存学講座 美容歯科学部門 兼任講師
■ 所属団体等
日本歯科審美学会(認定医) / 日本歯科保存学会 / 日本デジタル歯科学会 / 日本歯科理工学会 / 日本オーソモレキュラー医学会 / 国際オーソモレキュラー医学会 / 認定ONP / 日本ファンクショナルダイエット協会 / 日本顎顔面美容医療協会 / 臨床CBDオイル研究会 / 日本歯科医師会 / 東京都歯科医師会 / 目黒区歯科医師会 / NPO法人ファザーリング・ジャパン / 東京都歯科保険医協会
小安先生は、長年柴先生に師事し、柴先生と共に分割ポリリン酸の研究を行ってきましたが、このたびご自身の医院を開業され、これまでの研究に基づいて、分割ポリリン酸を日々の治療で積極的に活用しています。
その結果、分割ポリリン酸を歯科医院経営の現場でどのように活用するのが一番効果的か、多くの成功事例をお持ちです。
ポリリン酸とは、リン酸が鎖状に結合した高分子物質であり、生命の起源物質とされています。体内ではタンパク質と結びついて、各機能を強化することが解明されています。
また鎖長ごとに効果効能がさまざまに分かれていますので、それを正しく理解し使い分けることで、歯科医療においてさまざまな成果を挙げることができるのはいうまでもありません。
これらの成果は、通常のポリリン酸ではみられず、鎖長で分離された「分割ポリリン酸」でないと期待できません。
分割ポリリン酸には炎症を抑える効果があるので、患部の炎症を抑え、さらには骨再生を含む歯周組織再生も促進することで、炎症緩和と組織再生を同時に行うことが可能となるのです。
そして、分割ポリリン酸自体の抗菌や抗真菌効果も確認されており、ミュータンス菌やジンジバリス菌の増殖を抑制するというデータが出ています。
また、ステインの効率的な除去と沈着防止効果も分割ポリリン酸の特徴です。
しかも、今回お話する情報は分割ポリリン酸の生みの親である柴教授だけが知っている本物の情報ですので、これ以上の情報はありませんので、安心してお受け取りいただけます。
分割ポリリン酸は、エナメル質の構成成分であるアパタイトと強く結合することで、歯面の汚れを除去し、コーティングして汚れを付きづらくします。よって、歯面を傷つけずにステインを除去して沈着防止します。
その意味で新たな審美メニューとして導入することも可能ではないでしょうか。
このように、分割ポリリン酸を医院で活用すれば、歯周病対策だけでなく幅広い分野での活用が期待できるため、医院に導入しないという選択はありません。
現代では、さまざまな商品や手法が溢れており、とるべき選択肢も多くあります。しかし、新しいものを取り入れ、それが根付くまでには多くの時間や、コストがかかりますので、すぐに定着させ、成果を得ることは難しいものも多いのではないでしょうか。
しかし、今回ご紹介した分割ポリリン酸は、そういった煩雑な事前準備や初期投資もなく、どの医院でも例外なく導入することが出来て、尚且つ結果がでる方法です。
しかも、まだまだ導入している医院は限定的ですので、貴院に導入すれば、他医院との差別化を図ることになることもお分かり頂けるでしょう。
そこで今回、お忙しい柴教授と小安先生に何度もスケジュール調整をお願いして、分割ポリリン酸に関するセミナーをようやく開催することができました。分割ポリリン酸の生みの親である柴教授、そして、それを歯科医院経営の現場で誰よりも活用し、成果を挙げている小安先生が同じ壇上に立つ非常に貴重なセミナーです。
また、分割ポリリン酸が使われているオーラルケアグッズの選び方や使い方などについても詳しくご説明いただき、患者様のセルフケアを簡単且つ効果的にする方法も語られています。
そして、この度、ひとりでも多くの方に見て欲しいと思い、セミナーの全てを収録してDVD化しました。
このDVDで得られるノウハウの一部を紹介すると…
などなど、院長先生にとって目から鱗のノウハウが約120分に渡って収録されています。
今回ご紹介した内容は、たった1つのアイテムを加えるだけで、医院のオリジナリィを確立して、さらには、各治療レベルの向上、更には患者様満足度もアップさせるものとなっています。
決して、大げさな表現ではなく、このDVDの内容を知っているかいないかでは、この先の医院経営は天と地の差がでるのは言うまでもありません。
ですので、普通に考えれば高額になってもおかしくありません。
しかし、分割ポリリン酸のノウハウに興味を持って頂いた先生には少しでも安く提供して医院を発展へと導いてほしいと思い44,800円で提供させて頂きたいと思うのですが…
