この新規患者来院数のデータは、ある歯科医院が集客のために
2014年10月から「ある方法」を導入しただけで…しかも、

はじめまして。歯科医療総研の田中亮輔と申します。

先ほど、ある歯科医院の新規患者数の推移を見て頂いたかと思いますが、
もちろん何もせずに新規患者様を安定して集患できるわけがありません。

そしてこの方法を知らないが故に、集客についてお悩みの先生が多くいらっしゃいます。

先生はどうでしょうか？
このようなことでお悩みではないでしょうか？

歯科医療総研はこれまでに、集客に悩む多くの先生から
「新規患者を呼ぶにはどうすれば？」「何とかならないか？」
というお声を頂いておりました。

さらに「チラシを配ったり、地方誌に掲載したけど効果がなかった。」などの
お声も頂いております。
確かに、そういった宣伝方法は多く存在しています。

しかし、それらは本当に需要がある人に向けて広告できているでしょうか？
費用対効果（広告に掛けた費用に対しての新規患者来院数）は良いと言えるでしょうか？
効果の薄い広告を試行錯誤し、無駄な時間と労力、そしてお金を費やしていませんか？

このようなことを、先生方も感じているのではないかと思います。

先ほどのデータ…つまり新規患者様を6.8倍にした秘密とは、
たった一つだけなのです。

ところで、下のグラフが何を表しているか、お気づきでしょうか？

現在、歯科医院のような店舗型のビジネスにおいて、
インターネットによる集客数はインターネットの普及率に比例し、
右肩上がりに増加し続けており、無くてはならないものになっています。

そこで、普及率が右肩上がりになっているインターネットを利用しないというのは、
あまりにももったいないと言えます。

「なんだか難しそう」「そんなのやる意味あるの？」と思われるかもしれません・・・

例えば、先生が「家の近くでご飯がおいしいお店」を探したいと思った時、どうされますか？

人に聞く・・・それも良いと思います。

しかし、「今調べたい・店の内装が見たい・予約を取りたい」など、誰かに聞いただけではわからない。
もしくは出来ないことが多いかと思いますがいかがでしょうか？

つまり、インターネットを利用している人のほとんどは、
「何かに困っている、何か調べたい事がある」という時に利用されます。

これは、歯科医院の集客にも同じことが言えるのです。

「家の近くの歯科医院を探したい」
「自分の身体の不調に対して何か解決策はないのか？」

このような悩みを解決するためにインターネットを利用する
新規患者様候補にピンポイントで自分のホームページを表示させると、
新規患者様がどんどん集まってきます。

しかも、このインターネット広告は、パソコンだけに限らず、
スマートフォンで歯科医院を探している方にも表示させることが出来るのです。

先生は普段街を歩いている時や電車に乗っている時にお気づきになっているかもしれませんが、
スマートフォンを使っている人たちが多いと思いませんか？

しかもスマートフォンは、ほぼ場所を問わず検索して調べることができ、
MAPですぐに場所を調べたり、
その場でスムーズに電話を掛けて予約することもできるので、
新規患者様の獲得率がさらに高まります。

先生は「院の近くに住んでいて
“今”歯の痛みで悩んでいる方達」を
見つけることが出来るでしょうか？

それは非常に難しいことだと思います。

例えば、歯の痛みで悩む方が、「歯の痛みを治したい・近くに良い歯医者はないか？」と調べた時に広告を表示させるだけでなく、広告を配信する地域を “市”や“区”の単位まで絞り込むことができるため

今、歯の痛みで悩み、歯医者を探している新規患者様候補だけに先生の
歯科医院をインターネット広告で配信することが可能なので、
よりリスクを抑えることが出来ます。

さらに、広告が表示されただけでクリックされなかった場合は、

一切料金が発生しません。

新規患者様候補が、「自分の悩み（症状）が解決しそうだ」と思い、
広告をクリックした場合にのみ課金される仕組みなのです。

つまり、新規患者様候補が先生の院に興味を持った時だけに課金されるので、
来院する可能性が高い「見込み客」にのみ、広告費を掛けることが出来ます。

・・・しかし、こんなにもローコストで集客が可能なインターネット広告ですが、

たった1つだけ大きな問題点があるのです。

新規患者様となりうる方へピンポイントで広告を表示させ、さらに院の近くで絞り込んで広告を配信する。

そういったインターネット広告の機能を扱うには、専門的な知識が必須となり、非常に難しいのです。
ましてや、日々患者様の治療にあたりお忙しい先生が
常にインターネット広告の“動き”をチェックすることは無理だと言えます。

反応が高いキーワードと広告文を先生の歯科医院の特徴を最大限に活かして作成し、
設定から運用、改善までを一貫して行いますので、先生にご協力頂きたいことはたった1つだけです。

確かに、インターネット広告はホームページが必須となっております。
「じゃあ、ホームページを作ろう！」と思っても、
色々なお悩みがあるかと思います

歯科医療総研では、実際に新規患者様を
6.8倍にしたホームページのレイアウトで、
パソコン用・スマートフォン用の
ホームページを制作することが可能です！

※詳細や料金については、資料請求をお願い致します。

ここで、実際に歯科医療総研のインターネット広告をご利用になっている「先生方の声」をご紹介します。

洋歯科クリニック 院長 草川 先生

私の院は半径500ｍ以内に約150件の歯科医院がある練馬区で歯科医院を経営しております。
今まで色々な業者の広告を試してきましたが、効果があるようでない…
いまいち効果を実感することが出来ませんでした。

歯科医療総研さんには、2014年10月からインターネット広告をお願いし、スマートフォン用のホームページまで作って頂きました。
始めは増えてきているかなと感じる程度でしたが、オンライン予約の導入や、インターネット広告の改善が進むにつれどんどん患者様が集まってきましたね。

そして、始めてから2ヶ月でこれまで見たこともない78名（過去最高）の新規患者様が来院されました。
それからも、コンスタントに新規患者様が来院し続けているため、歯科医療総研さんのインターネット広告は続けていきたいと考えております。
宜しくお願い致します！

上記料金表は、他社のインターネット広告の初期設定費用と、毎月の管理費用の
ほとんどの業者は、「歯科医院の集客を専門にしておらず」、
しかも管理費用にプラスして、別途アクセス数に応じた広告費が加算されます。（目安：5〜10万円）

・・・「高すぎる。」「毎月そんなに支払うなんて無理。」といった先生もいらっしゃると思います。

もし、インターネット広告によって来院した患者様が
2回、3回とリピートした場合、いったいいくらの売上となるのでしょうか？

仮に現在の新規患者様10名、客単価が5,000円、
広告費が5万円だったとします。

「え？たったそれだけ？」と思うかもしれません。

しかし、集めた新規患者様がリピートしてくれた場合はどうなりますか？

次回の予約をとった患者様にはもう広告費はいらないのです。

一度来院した患者様がリピートするだけでも、
2倍以上もの収益となります。

これほど新規患者様を集めるのは大事なことなのです。

しかし、
「インターネット広告がすごいことと、新規患者が大事なのはわかったけど、なんだか不安・・・」
という先生もいらっしゃるかと思います。

ですので、

「なぜ、フォームから送信で契約としないのか？」

それは、

先生にインターネット広告について疑問や不安を持ったまま・・・
ギャンブルのような気持ちで試して頂きたくはないからです。

文章だけではなく、言葉でしっかりと説明させて頂き、先生も納得の上で始めて頂きたいと思っております。

また、このインターネット広告を多くの先生にお試し頂きたいという思いはありますが、もしかすると、

すでに同地域の歯科医院様がご検討されているかもしれません。

貴方様からのお申込みを心待ちにしております。