歯科医療総研オリジナルDVD 義歯治療でオンリーワン戦略 〜競合知らずの歯科医院ブランディング法〜

信じられないかもしれませんが、義歯の作り方を変えず、その性能だけを向上させる方法があります。

まずはこちらの動画をご確認ください

このお手紙を読めば、今後「先生、痛くて入れてられません…」という患者様の声を聞くことはなくなることでしょう。

はじめまして、こんにちは。 歯科医療総研の山本と申します。

突然ですが、院長先生に質問です。

「義歯のリハビリ・自主トレーニングってご存知ですか?」

おそらく、初めて耳にするのではないでしょうか。

それもそのハズ、これは今までの歯科業界にはなかった全く新しい概念なのですから。

このノウハウを院内に導入することができれば…

・早期に義歯の痛みから患者様を解放できる・早期に患者様が食べたい物を食べられるようになる・早期に患者様の信頼を獲得できる

などといった多数のメリットを得ることが可能となり、貴医院は更に発展していくことは間違いありません。

それは、大阪府で開業している、こえだ歯科の小枝一彦院長が考案した『MTVIメソッド』です。

MASAHIRO KOYASU PROFILE
小枝 一彦

こえだ歯科
院長 小枝 一彦

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こえだ歯科院長。
30年にわたり、患者様にとってより良い総義歯の研究を重ねた結果、義歯は道具(装具)であり、体の一部にするにはリハビリ・トレーニングが必要という結論に至り、今までの歯科業界にはなかった患者様が自主的に行う「義歯のリハビリ」という概念に辿りつく。近年、義歯装着による痛みを解決できるトレーニング方法を確立して義歯に悩む患者様や諦めている患者様を救うことに成功している。

これにヒントを得た小枝先生は「義歯も義足同様に、作ったら終わりではなく、義歯にも咀嚼トレーニングが必要ではないか」と考え、そこから義歯に合ったリハビリメニューを作り上げていきました。

MTVIとは「Mastication Training by the Visual Information」の頭文字を取り、小枝先生が名づけたものなのですが、簡潔に説明すると、リハビリという概念で義歯装着後に視覚を利用したトレーニングを積むことによって、早期に痛みをなくし、義歯を体の一部にさせていく方法です。

院長先生もご存じの通り、義歯は歯科医師が丁寧に製作したとしても、患者様が長期にわたり痛みを訴えるケースが多く、その都度、調整が必要となります。

その理由として、痛みの発生にはもともとの噛み癖が大きく関係しているので、この問題を解決しなければ、いつまでも痛みがつづく可能性が非常に高いと言えます。

以前は、小枝先生自身も義歯を入れた患者様から、痛みや合っていない気がするという訴えを頻繁に受けていたのですが、彼は偶然テレビで義足のアスリートがリハビリを行っている映像を観た際に「義足を足になじませることが重要」という言葉を聞いて「義足と同じように義歯もなじませることが重要なのでは?」と考え、義足について色々と調べ挙げた結果、重大な事実に気付いたのです。

義足を必要とする方は、義足が出来上がったらすぐに自在に歩けるようになるのだろうか?

一般的なイメージでは可能な気もしますが、実はそうではなく、実際は義足を自身の体になじませる為に、歩行トレーニングを行うことが必要不可欠だということだったのです。

これにヒントを得た小枝先生は「義歯も義足同様に、作ったら終わりではなく、義歯にも咀嚼トレーニングが必要ではないか」と考え、そこから義歯に合ったリハビリメニューを作り上げていきました。

その結果、義歯による痛みを訴える患者様の数は大きく減るだけでなく、なんと、総義歯にも関わらず、リンゴ丸かじりができるまでに使いこなせるようになりました。

この事実は実に素晴らしいことなのですが、特に注目したいのは、この結果を出すにあたって、彼は義歯の作り方を変えたわけではないということです。

つまり、この方法を学べば、先生が丁寧に製作した義歯本来の性能を引き出すことができ、患者様は短期間で義歯を使いこなすことができるようになるというわけです。

では、その具体的な方法は…①	自宅でできるリハビリ・トレーニングを患者様に教える②	フローチャートに則り、痛みの対処をする

小枝先生は、この方法によって、患者様の痛みを解決してきたのですが、その前提として「義歯装着時のチェック」を重要視しています。

なぜなら、どんなにうまくリハビリをするといっても、そもそも義歯が患者様に合っていなければ効果が現れないからです。

そこで、義歯の吸着度のチェックを始めとして、片側性平衡咬合のチェック、粘膜への当たりや痛みの有無等の確認を行い、異常があった場合は、調整を施して患者様にとって最適な義歯を作り上げます。その後は、患者様にMTVIシートをお渡ししてご自宅にて実践してもらいます。

このリハビリメニューは、多数の症例観察をもとに考え抜かれて作られており、オートマティックな咀嚼運動をコントロールできるようになっています。

例えば、自分の口をどのように動かせば良いのかなどが明示されており、これらを実行することによって、自然と義歯の使い方が身に付くという仕組みとなっています。

また、チェアサイドでの調整では、痛みの原因を患者様にも理解できるように作られているので、痛みが出たからと言って、トレーニングを途中で断念してしまうというようなトラブルも避けられるように考えられています。

このように、義歯装着後は、どのように噛めば良いのか?どうすれば早く体になじませることができるのかを、具体的にわかりやすく示してもらえることは、患者様にとっても大きなメリットなのですが、このリハビリ導入は医院側にとってもメリットがあります。それは、歯科医や歯科衛生士の時間を取られることがないということです。

歯科治療の多くは、患者様が医院に足を運び、チェアを使って歯科医や歯科衛生士が行うものですが、リハビリ・自主トレーニングという形を取ることによって、方法さえ教えてしまえば、後は患者様が自宅で行ってくれます。

だから、歯科医は患者様に付きっ切りになり、貴重なチェアタイムを割くことなく、簡単な調整と説明だけで、効率よく患者様の治療を行っていけるというわけです。

患者様にとっても、頻繁に歯科医院を訪れる必要がなく、自宅でリハビリできるのは義歯を必要とする患者様に高齢者が多いことを考えても、大きなメリットと言うことができるでしょう。

とは言え、自宅でのトレーニング指示を出すだけで、本当に患者様は自ら実践してくれるのかについて疑問が残るところですが…

ここでも小枝先生は工夫を施しています。

小枝先生は、患者様に対して、痛みなどの聴き取りや義歯について説明を行う際なども、要所では痛みの原因をiPadや模型を使ってビジュアルに解説し、さらに実際に体感していただくことで、患者様が一緒になって治療することの重要性をしっかりと理解していただき、患者様の協力を取り付けるのです。

だから、小枝先生の医院では患者様が自宅でのリハビリに積極的に取り組んでくれるようになり、彼の考案したMTVIによって、早期に痛みのない快適な義歯ライフを送ることができるのです。

この事実は、痛みを訴え続ける患者様、そして、その対応に追われる歯科医師にとって非常に価値あるものといえるでしょう。

そこでこの度、小枝先生にお願いして、義歯製作とリハビリ及び調整を医院でどのように行っていくのか、その手順とポイントをお話しして頂き、収録してDVD化することとなりました。

このDVDで得られるノウハウの一部を紹介すると…

☑痛みの出ない義歯製作に欠かせないチェックポイント☑小枝先生の考える義歯との正しい付き合い方とは?☑やるだけで義歯が口腔内にマッチするリハビリ方法☑見るだけで分かる痛みの原因判明シートとは?☑最も適切な吸着レベルの目安について ☑吸着義歯製作をスムーズに行うための方法について

などなど、院長先生にとって目から鱗のノウハウが約69分に渡って収録されています。しかも、今回は素敵な特典もご用意致しました。

さて、このDVDの価格はいくらなのでしょうか。

今回ご紹介したノウハウは特別な器材を必要とせず、さらに歯科医の労力も増やさず、義歯本来の性能を発揮させられる方法となっています。

ですから、普通に考えれば高額になるのですが、小枝先生のノウハウに興味を持って頂いた先生には少しでも安く提供して医院を発展へと導いてほしいと思い39,800円で提供させて頂きたいと思うのですが…

矢印

今回は先着100名様限定
とはなりますが定価から更にお安くした
39,800円(送料込)の
超特割価格
でご提供させて頂きます!

義歯治療でオンリーワン戦略 〜競合知らずの歯科医院ブランディング法〜

矢印

いかがでしたでしょうか。


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院長先生のご利用を心よりお待ち申し上げております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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