はじめまして、こんにちは。
歯科医療総研の山本と申します。
院長先生の医療方針を実現するのはもちろんのこと、医院経営的にも自費診療の増加はしていきたいところですが…
もちろん、そんなことをしている自覚はないでしょう。
なぜなら、自費の売上を増やしたいのであれば「問診票」の内容を変えていくのが重要であり、何より手っ取り早いことなのですが…
無意識に問診票を使って自費成約を増やそうというお考えをされていないからです。
つまりSNS広告だの設備投資だのとお金のかかることをどうこう言う前に、まずは問診票を変更するのが一番簡単な自費患者増加方法になるのですが、ほとんどの院長先生がここを無視しています。
もしかしたら「そんな紙切れ一枚で自費が増えたら苦労しないよ」と思う先生もいらっしゃるかもしれませんが、
印刷コスト的には5円以下であろうたった1枚のA4用紙に両面印刷された問診票が、数十万円の自費診療に繋げることができる確かな事実というものを知っていただきたいと思います。
そこで今回ご紹介させていただきたいのが、MMクリニック神戸医科歯科医院で理事長を務める清水洋利(しみずひろとし)先生です。
MMクリニック神戸医科歯科医院
理事長 清水 洋利
■プロフィール
10を超える学会や協会の認定医師として、次世代の統合的な歯科治療に関するエビデンスやテクニックを発信している。2021年には自費専門のクリニックを開業。日本抗加齢医学会でも発表した「問診票の活用をした成約率90%を超える自費誘導」によって美容医療の手技を応用した歯科ならではの口腔機能回復治療を提供している。
清水先生は、日本再生歯科医学会の理事や臨床美容再生医療学会の役職を務めるなど、10を超える学会や協会で活躍している現役の歯科医師です。
特にボツリヌス療法などの歯科ならではの口腔機能回復治療を売りに、完全自費で完全予約&紹介制の医院運営をしていらっしゃいます。
正直このご時世にかなり強気な形態をとっていらっしゃいますが、遠方から噂を聞きつけて来院する方も多く、開業からずっと患者さんは引っ切り無しに訪れている状態だと言います。
しかも、清水先生の医院の自費成約率は90%。
自費専門とはいえかなり高い数値を誇っています。
そして今回、清水先生が使っている「自費誘導型の問診票」についてお話をさせていただきたいと思うのですが…
ちょっとこれはなかなか気づいていなかったかもしれませんが、本来はお客さんの個人情報というものは、クオカードをあげたり街頭に人を立たせて答えてもらうとかして入手するものです。
つまり一般企業であればお金や時間をかけてやっと集められるものなのですが、医療だけは特殊で「問診票」という体裁で渡すだけで、みなさんちゃんと書いてくれます。
しかもお金もかかりません。なんなら患者さんが最低は初診料だけでも払っていくのでお金をもらいながら当たり前のように個人情報まで記載してもらえるのです。
もちろん問診票で得た情報は良い治療をすることに活かすことに使うのが本質ではありますが、良い治療をするのに自費診療へと誘導する手段としても活用してもいいものだと思います。
つまり、問診票は患者さんのニーズが詰まっている貴重な情報源であり、これを単なる患者情報という医学的面から見るだけで、自費への誘導などに使わないのはもったいないと考えます。
また、ここで誤解してほしくないのは、清水先生の医院が自費専門だから問診票での自費成約が増やせているわけではありません。
清水先生は一般歯科の医院の自費成約を伸ばすお手伝いもしているので、実際に一般歯科での成果も確認できていますし、むしろ一般診療を入り口とする医院のほうが問診票を書いてもらえる機会は多いので、一般歯科のほうが有効かもしれません。
そして問診票に関しては実際どういった問いかけをし、記載内容をどう読み取るのかだけ知っていただければ、今まで問診票なんて重要視していなかった先生でも明日から変更して使っていただくことができます。
もちろん、一度実際にどんなものか知っておいてもらったほうが話は早いと思いますので清水先生が実際に医学会で発表もされている…
「自費誘導型の問診票」に記載されている8項目を公開させていただきます。
いかがでしょうか?こちらの8項目を見ていただければおわかりかと思いますが…
『問診票は患者さんの状況を聞くのが半分で、こちらの考えを伝えるのが半分』このようにお考え下さい。
そしてその中で、「○○と聞いたから」という感じで、あたかも噂になっているかの如くの聞き方をして…
「○○をやっています」ではなく、「○○をやっているんだけどあなたは知らないの?」と、潜在的に患者さんの自尊心をくすぐることが大事だと清水先生は言います。
もちろん、何の説明もなしに問診票だけ渡されても使い方に困るとは思いますので、今回は清水先生自らに問診票の活用についてかなり具体的なところまで解説していただいた…歯科医療総研オリジナルのセミナーを開催していただきました。
セミナーを受講していただくだけで、最大90%の自費診療の予備軍を獲得することが可能になりますので、セミナーには多くの先生に参加していただきましたが、いつでも何度でも見返せるような映像化のリクエストが多かったので、今回は動画教材としてご用意させていただきました。
そこで、この動画教材に収録されている内容の一部をご紹介させていただきますと…
このような内容が、およそ69分にわたる密度の濃い講義として収録されています。
清水先生の講義でお伝えしている問診票の活用法は医学会での発表や書籍でも引用されている確かなエビデンスに基づいたものですし、清水先生だけしかできないようなものではありません。
なんせ問診票を変更していただくだけなので、どなたでも数分の作業でできるのはご理解いただけると思います。
そして今回のお話に興味を持って頂いた方には少しでも安く提供して貴医院を発展へと導いてほしいと思い80,000円で提供させて頂きたいと思うのですが…
今回は先着100名様限定
とはなりますが
定価から更にお安くした
34,800円の
超特割価格
でご提供させていただきます!
さらに!
貴医院でもすぐにご活用いただくための、
特別な特典をご用意いたしました。
しかも!
今だけの期間限定とはなりますが…
さらにもう2つ!
『編集可能な問診票データ』と
3万円ほどで別売りする予定だった
『歯科医院専用のそのまま使えるキャッチコピー集』の
2つも併せて無料で差し上げることに致しました。
つまり、
無料で3つのオリジナルデータが付いてくる
特別仕様でのご提供とさせていただいております。
たった1本の動画教材が、貴医院に最高の未来を提供してくれることをお約束してご案内を終わらせていただきます。
最後までお読みいただき、有難うございました。