歯科医療総研オリジナルDVD 地域密着型のマーケティング術 ~低コストでできる新しい集患対策~

この方法を使うと、広告費をほとんど使わずに地域で一番の集患(月来院1000名以上)を実現できます!

まずはこちらの動画をご確認ください

このお手紙では、歯科業界で主流のWEB広告を使わず【毎月100名以上の新規患者】の獲得を実現する方法の全てが語られています。(※この方法は普通、誰も教えてくれません)

はじめまして、こんにちは。
歯科医療総研の山本と申します。

突然ですが、院長先生に質問があります。

「内科に通うとしたらどこに行きますか?」

行きつけの内科が既にある場合は、そこ以外で思い浮かべて下さい。おそらく、院長先生の脳裏には2~3つの内科が浮かんだことでしょう。

『○○であれば●●(場所)がある』

と、このように目的を成し遂げる場所や機関を思い出すことを想起(そうき)と言いますが、想起は歯科医院の集客に大きな影響を与えます。

冒頭の例えでは「内科」としましたが、歯科医院の集客に当てはめれば・・

「歯が痛くなったらどこに行く?」という質問となり、この時、患者様が想起する歯科医院に該当すれば、自然と医院に患者様が集まるのは言うまでもないでしょう。

そこで本日は、都内を中心に10のグループ医院を展開している医療法人社団松伯会の理事長を務める鈴木計芳先生が生み出した『想起してもらえる歯科医院になる方法』をお伝えしたいと思います。

SUZUKI KAZUYOSHI PROFILE
鈴木 計芳

医療法人社団 松伯会
理事長 鈴木 計芳

プロフィール詳細を見る

京都大学法学部を卒業後、銀行勤務を経て東京医科歯科大学歯学部に入学、歯科医師に転身したというユニークな経歴を持つ。
銀行員時代に培った経営及びマーケティングの知識を生かし、約17年間で17カ所の分院を開業。
独自の理念に基づく医院経営を行い高い評価を得ている。

歯科業界の既成概念にとらわれない柔軟な発想と行動力により、様々な技術革新に取り組み、論文発表、セミナー講師など積極的な活動を行っている。

■ 経歴

1954年
静岡県生まれ
1978年
京都大学法学部卒業 三井銀行入社
1989年
三井銀行退職 東京医科歯科大学歯学部入学
1996年
東京医科歯科大学歯学部卒業
1998年
フラワーロード歯科開業
2010年
アフタヌーンデンタル開業
現在に至る

さて、この鈴木先生ですが、彼は銀行員・塾講師として働いた後、40歳で歯科医師デビューを行うといった異色の経歴のち主なのですが…

彼は銀行員・塾講師時代の経験を生かし、WEB広告が主流になっている現在の歯科業界において、なんとHPや広告を使わず10の分院全てで各医院毎に毎月100名以上の新規患者様が訪れる医院作りに成功しています。

鈴木先生は歯科医院を開業した後「歯科医院も銀行も塾も全て同じ形態である」ということに気付きます。

歯科であれば口腔内を綺麗にする、銀行であれば、口座を作りお金の出し入れをする、塾であれば、塾生に勉強を教えて答えを導けるようにしてあげる。

このように、これらは全て「どの場所で、誰が行っても顧客の目的は達成される」という共通点があるのですが、それにも関わらず、人の集まりには差が出ています。

歯科医院で言えば「虫歯を直す」といったことは、どの医院でも出来ることですし、どのドクターが行っても治せるハズです。

それにも関わらず、人気クリニックと、患者様のいないクリニックに分かれるのはどうしてなのか。

その理由を鈴木先生は「患者様に想起してもらえるか否か」と言います。

つまり、患者様が「歯科医院と言えば…?」と思った時の候補になることが出来れば、自然と患者様は集まってくるというのが鈴木先生の考え方であり、今回ご紹介する集客方法の軸なのですが、この方法には大きなメリットがあります。

現在、巷には歯科医院向けの集客教材は数多く出ていますが、そのほとんどは「新患獲得」「リピート率向上」と対象が別れています。

しかし、鈴木先生の想起させる集客では、この2つを同時に行うことが出来る一石二鳥の集患方法となっています。

その具体的なテクニックを紹介すると…

➀ 野菜の無料配布による新患獲得

鈴木先生は決まった日に、1つ10~50円で買えるような原価の安い野菜を無料配布しています。

歯科医院が野菜の無料配布など聞いたことの無い話なので驚かれたことと思いますが、これは歯科医院を覚えてもらうのに効率的な手法となっています。

患者様、もしくは見込み患者様は、無料で野菜をもらえるので、医院の存在を自然と覚えてくれます。

しかも、野菜をもらった当日は家庭の食卓において…

「今日は○○歯科で野菜をもらったからこの料理にした」

と歯科医院の名前が話題にあがるのですから、野菜ひとつで1つの家庭全員に歯科医院の存在をアピールすることが出来ます。

② 歯磨き粉の無料配布によるリピート率向上

歯磨き粉

また、彼は既存患者に向けて歯磨き粉の無料配布も行っています。これは、新患、または治療が終わった患者様に対して行っているのですが、ここにも鈴木先生の独自の考え方が反映されています。

ハブラシを配布している歯科医院はありますが、それは個人に対してのアイテムなので影響度が低いと鈴木先生は言います。

しかし、歯磨き粉は家庭で共有されている為に、これも野菜同様1つのアイテムで家庭全員にアピールできるのです。

さらに、歯磨き粉は消耗品であり大体3ヶ月でなくなりますので、家庭では「歯磨き粉は買う物ではなくもらうもの」と認識するようになり、少なくとも3ヶ月おきに医院に戻ってきてくれるのです。

このように、鈴木先生は『物の配布』を行ったり、その他にもなんと・・

僅か1分で終わるコスト0円の作業で想起させるテクニックを駆使してきました。

その結果、鈴木先生が経営する10の医院では各医院で月の新患が100名を超え、月の来院数は1000名が平均になるなど、素晴らしい実績を残しています。

ただ、もしかしたら院長先生は「無料配布は良いけれども経費がかかるよね?」と渋い表情をされたかもしれません。

しかしWEBなど他の集患方法でも広告費はかかります。その上、それらは多くはコストが高く、せっかく集患が上手くいっても利益が残らないことがほとんどです。

ところが、鈴木先生の集患方法では、
月にかかる宣伝費用は僅か1~2万円程度でもすぐに実行でき、経営を圧迫することもありません。

むしろ低コストで集患が可能なのです!

また、この方法は野菜や歯磨き粉を配るといったシンプルな方法なので、WEB広告の管理や運用が苦手な方でも直ぐに始めることが出来ますし…

WEB広告の運用を行っている医院が行えば、今までインターネット上では訴求できなかった患者様に対しても積極的にアプローチしていけるので、鬼に金棒と言えるでしょう。

つまり、貴医院の患者様になりえる方の取りこぼしがない集患を行えるというわけです。

そこで今回、鈴木先生にお願いをして、患者様に想起してもらえる歯科医院作りのための具体的な様々な施策について公開して頂くセミナーを開催して、その全てを収録してDVD化しました。

このDVDで語られている一部を紹介すると…☑たった50円で多くの患者様を集める方法とは?☑患者様が繰り返し来院するメダカの法則とは!?☑鈴木先生の考える歯科医院の成功モデルとは?☑患者様に想起してもらえる医院の条件と仕組み作り ☑繁盛する歯科と閑古鳥のなく歯科医院の違いについて☑医院が繁盛した後に院長が取り組むべき項目とは?☑今日から出来るスタッフ定着率UPの方法とは!?☑患者様の予約率をアップさせる方法について

などなど、院長先生にとって目から鱗のノウハウが約90分に渡って収録されています。

さて、このDVDの価格はいくらなのでしょうか。

今回ご紹介したノウハウは、
少ない広告費で最大の
費用対効果を生み出し、
新患・リピート患者を同時に
集められる
方法です。

ですから、普通に考えれば高額になるのですが、鈴木先生のノウハウに興味を持って頂いた先生には少しでも安く提供して医院を発展へと導いてほしいと思い49,800円で提供させて頂きたいと思うのですが…

矢印

29,800円(送料込)の
超特割価格
でご提供させて頂きます!

地域密着型のマーケティング術 ~低コストでできる新しい集患対策~

矢印

いかがでしたでしょうか。


オファー


院長先生のご利用を心よりお待ち申し上げております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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