「マジで院長ムカつく!」「院長ウザい!」と愚痴の絶えなかった歯科医院院長が起こした奇跡!院長が何もせずとも年商は驚異の2億円超えを達成!見ているだけで組織力がグングンUPする見守り型チームマネージメント戦略の全貌とは!?

まずはこちらの動画をご覧ください

ひょっとして、院長先生はこんなことで悩んでいませんか?

☑スタッフとの関係が悪い☑スタッフが自主的に動いてくれない☑スタッフ教育の方法が分からない☑スタッフの気持ちが理解できない☑チーフ職を置いても機能しない☑医院の組織力が伸びない☑スタッフが成長しない

などなど…。
もし、この内ひとつでも当てはまったのであれば、このお手紙は重要です。

なぜなら、このお手紙には離職率100%という最低最悪の環境から
短期間で離職率0%の職場へと生まれ変わった結果、
スタッフが自主的に行動してくれるようになり…

「年商倍増!」
「口コミでの新患数UP!」
「全職員エリート化!」

という驚くべき成果を生み出した最強のチームマネージメント戦略の全貌が
語られているからです。

しかも、この方法は院長先生が、たった2つのことをするだけで成果が出てきますので、
今までのようにスタッフ教育に頑張らなくてもグングン組織力がアップする
夢のような環境を手にすることが出来ます。

ですので、お忙しいとは思いますが、どうか最後までお付き合い頂ければ幸いです。

ただ、少し話が長くなりますので、
手元に紅茶でも淹れてリラックスしてお手紙を読み進めて下さい。

歯科医療総研 山本重男

はじめまして、こんにちは。
私は、歯科医療総研の山本と申します。

我々、歯科医療総研では、歯科医院の経営セミナーの企画主催や
コンサルティング活動を行っております。
多くの歯科医院をお手伝いさせて頂き、
2,000件以上の歯科医院へ有益な情報をご提供してきました。

さて本日ご紹介致しますのは、
スタッフ離職率100%という地獄絵図とも言える環境を一転させてスタッフが
「一生、この職場で働きたい!」と皆が口を揃えて言う最高の職場環境を作り、
年商が2倍にUPした組織作りにも成功した、
大阪府箕面市で開業する医療法人スマイル会よしだ歯科の理事長兼院長の吉田真一郎先生が
生み出した「見守り型チームマネージメント」です。

医療法人スマイル会 よしだ歯科 理事長兼院長 吉田真一郎先生

現在、よしだ歯科はユニット9台、総スタッフ数26名の規模で、
年商は2億1千万円、自費率30%となっており、さらにスタッフの離職率は0%と、
どれをとっても素晴らしい数字を残しています。

一体、彼はどのような方法でここまでの歯科医院を作り上げたのでしょうか。

本日は、その全貌をお伝えしたいと思いますが、その前に、どのようにして彼が、
この方法にたどり着いたかを先にお話致します。

なぜ、そのような話をするかと言いますと、
この過程にこそ院長が何もせずともスタッフが育ち、
医院が発展する見守り型チームマネージメントの重大な秘密が隠されているからです。

まさに地獄絵図!院長への愚痴が飛び交う最低最悪の環境の酷さとは…!?

今から11年前の平成17年。
吉田先生は大阪府の箕面市に開業しました。

元々、歯科医としてのスキルも高く勤務医時代に経営学を必死に勉強していたこともあって、
彼はスタートダッシュに成功して開業から3年後の平成20年には年商1億円を突破します。

この厳しい時代に僅か3年で1億円の大台に達したのは実に見事と言えるでしょう。

普通であれば、これだけの数字を残せば院長としても
安心して治療に専念できるところですが、よしだ歯科の場合、少し事情が違っていました。

というのも、吉田先生には大きな悩みがあったからです。
その悩みというのが100%という異常なまでに高かった離職率です。

よしだ歯科では、スタッフの出入りが激しく、ある程度スタッフが育ったかと思えば辞めて、
新人を一から教育と非効率な組織運営になっていたのです。

とは言え、これは決して吉田先生の人間性や考え方に問題があったわけではありません。

彼は、小学生の頃から児童会長を務め、
中学、高校でも部活のリーダー的役割を進んで引き受けていました。
また、大学在学中はサークルのキャプテンを務めるなどリーダーシップに秀でた人物でした。

医院を開業してからも、リーダー学のセミナーに参加して
自身の統率力を磨くなどの努力を続けており、指導力・統率力に優れていますので、
このような人材が組織のトップに立てば普通はスタッフが付いてくるハズなのですが、
残念なことに現実は真逆で吉田先生に付いてくるスタッフは誰ひとりおらず、
むしろ彼の存在を煙たがっていました。

なぜ、指導力、統率力に優れた彼に誰も付いてこなかったのでしょうか。

その原因は、彼の“熱さ”にありました。

吉田先生はリーダーシップに秀でていると同時に
体中からヤル気が満ち溢れているような“熱い男”です。
そして、何事に対しても一生懸命な性格と人間として非常に素晴らしいのですが…。

年齢も性別も違うスタッフにとって、彼の熱意は“ウザい”と捉えられてしまい、
彼が頑張るほど彼女たちの嫌悪感は膨らんでしまったのです。

当時を振り返り、彼はこのように話します。

「自分で言うのも恥ずかしいのですが、私はリーダーシップには自信がありましたので、
スタッフ教育に関しても問題なく行えると思っていました。
しかし、蓋を開けてみると、私のやることなすこと全てが彼女たちの勘に触り、
私が頑張れば頑張るほどスタッフとの溝が深まっていったように思えます。

開業前、色々な院長から“女性スタッフを相手にするのは大変だよ”と言われていましたが、
実際にここまで難しいものだとは思っていませんでしたね。」

と、彼の言葉にあるように、当時のよしだ歯科では
院長である吉田先生が医院を良くしようと様々な取り組みをする度に、
スタッフから強い反発があり、それが積み重なってスタッフとの関係性が
日々悪化していってしまっていたのです。

では、よしだ歯科の人間関係はどれほど悪かったのでしょうか。
その酷さを物語るエピソードをいくつか紹介したいと思います。

エピソード①業務終了後、更衣室に響き渡る音の正体!

よしだ歯科では院長室の隣にスタッフの更衣室があるのですが、昔は業務が終了すると、
決まって更衣室から“ある音”が聞こえていたそうです。その音の正体とは…

「スタッフがロッカーを蹴る音」

です(苦笑)なんと、スタッフたちが1日のうっぷんを晴らすかのように
「院長、本当にムカつく!」と言いながらロッカーを蹴っており、
その音を吉田先生は毎日聞いていたそうです。

エピソード②スタッフが手裏剣の如く院長に投げつけるアレ!

業務の中で、スタッフが患者様のカルテをやりとりすることはよくある光景かと思いますが、
当時のよしだ歯科では、スタッフはカルテを“渡す”のではなく“投げつける”という感じだったそうです。

目も合わせず、患者様のカルテを手裏剣のように投げつけるスタッフたち。

当然、受け取れずに地面に落ちてしまうこともあり、
吉田先生は唇をかみしめて床に落ちたカルテを拾っていたそうです。

エピソード③まるで不幸の手紙!突然の無記名アンケート!

吉田先生が「一番つらかった」と話してくれたのが、スタッフからの無記名アンケートです。

ある日突然、彼女たちが『私たちの想いはコレです!』という内容を記したアンケート
渡してきたそうです。

その内容は、吉田先生の言動に対する批判も多く、彼はそのアンケートを受け取ってから
暫くは歯科医院に行くのが怖くなるほど精神的なショックを受けたと言います。

いかがでしょうか。

これが開業から3年間のよしだ歯科の実態です。

このような状態ですから、スタッフの出入りも激しく吉田先生は
「スタッフがいなくなってしまったら医院経営は立ち行かなくなってしまう…」と
眠れない日々を過ごしたのですが、
これらのスタッフたちの反抗は始まりにしか過ぎなかったのです…。

エスカレートするスタッフからの攻撃!よしだ歯科に渦巻く「負のスパイラル」とは!?

「このままではいけない」
「なんとか、スタッフとの関係を修復しないと!」

と思った彼は、現状を打破する為に様々な取り組みを実践します。
しかし、その取り組みは全て裏目に出てしまったのです。

例えば、スタッフのモチベーションを上げようと思い、
彼女たちに新しい仕事を任せようとすると…

「それは、業務命令ですか?」

と反発の火種となり、更に関係は悪化。

新しいスタッフが入ってきても先輩スタッフが直ぐに院長の悪口を吹き込むので、
勤務1週間もすれば新人スタッフのモチベーションは下がってしまいました。

それまで、何とかスタッフとの関係修復をと頑張ってきた吉田先生ではありましたが、
日々強まるスタッフからの反発に心が折れてしまい…

「もうお手上げだよ…」

と、頑張っていこうという気力もなくなるほどでした。

「逆転満塁ホームラン」のような良い方法がそう簡単に見つかるはずもなく、
彼は八方ふさがりの状態に追い込まれました。

しかし、ここでよしだ歯科医院が生まれ変わる“ある出来事”が起きたのです!

奇跡の大逆転劇の幕開け!よしだ歯科に舞い降りた一人の女神の正体とは!?

ある日、吉田先生の元に一本の電話が入りました。

電話の相手は、寿木藍さんという一人の歯科衛生士です。

吉田先生が勤務医として働いている時に、彼女は研修生として共に働いた経験があり、
吉田先生の元で働きたいと思い電話をかけてきたのです。

「寿木さんとはぜひ一緒に仕事をしたい!」

このように思った吉田先生は即採用を決めたのですが、物事は上手くいかないもので、
勤務初日にすでに寿木さんは早くも退職を決意したというのです…。

その理由を彼女は次のように語ります。

吉田先生から色々なお話を伺い、凄く楽しくて明るい職場だと私は思っていました。その為、素晴らしい職場で働けることに胸を躍らせていたのですが、いざ勤務してみると、院内の雰囲気は最悪ですし、休憩中はスタッフが院長の悪口ばかり…。

正直、働きたくない環境で勤務初日にも関わらず退職を考えました(笑)でも、流石に直ぐに辞めてしまうと、次の職場を探すとき、履歴書に勤務期間が短いと書くと採用に影響しそうだったので、最低2年は勤務しようと思いました。

と、このように勤務初日に早くも退職計画を立てて、
毎日の業務をただ無難にこなすだけの日々を送っていた寿木さんではありましたが
心の中にはいつも

「楽しく仕事がしたい」

という想いがありました。

そんなある日、彼女の思いを現実のものへと導く“ある出来事”が起こったのです。
それが、現チーフの離職でした。

当時のチーフは何かと医院に問題を起こすトラブルメーカーであり、
彼女の離職を「今が医院を変えることができる最後のチャンスだ」と思った寿木さんは
自ら次期チーフに立候補しました。

それまでにセミナーなどに参加したりするなかで、
寿木さん自身「私がチーフになって職場を変えたい!」という強い思いを持っていたので、
吉田先生もこの提案を受け入れました。
そして、これが吉田歯科の快進撃のきっかけとなったのです!

吉田先生はどのように寿木さんにスタッフのマネジメントを任せたのでしょうか?

スタッフの信頼度が爆発的にUP!歯科医院のチームマネージメント成功の2大条件とは!?

吉田先生が寿木さんをチーフにするときに決心したことは次の2つ。

①スタッフ教育に関する全権限の移譲②全責任を院長が背負うという覚悟

吉田先生が寿木さんに出した一つ目の条件は、スタッフ教育に関する全権限の移譲です。

これについて、吉田先生は次のように話します。

「役職を与えられているにも関わらず、権限を与えられないのでは、
スタッフからの信頼を勝ち取ることはできません。
ある一定の権限を与えることで、
スタッフは安心してチーフに物事を相談できるようになります。
それを自身に与えられた権限の範囲で解決してあげることで信頼が生まれ、
本当の意味でのマネジメントとして皆に慕われるようになるのです。

また、何か新しい試みをしようと思っても決定権が院長にあると、
結局のところ何一つ変わらず、せっかくのスタッフの気持ちも沈んでいくばかりです。」

これは、確かに吉田先生のおっしゃる通りでしょう。

院長先生自身に置き換えて考えてもらうと非常に良く分かると思います。

例えば、院長先生が勤務医だったとして、そこの院長から副院長に任命されたとします。
しかし、何の権限も与えてもらえず名ばかりの副院長だったらいかがでしょうか。

「自分は、何のための副院長なのだろうか」

と余計な悩みが出てくるでしょうし、医院を良くしようと新しい取り組みを考えたところで
院長に却下されるようなことがあれば、院長に対して不信感が出てくると思います。

ですので、チーフ職を置く場合は
スタッフ教育に関する全権限を譲渡することは重要になるのですが、
これと併せて「責任は院長が持つ」というのがポイントになってきます。

A「権限は与えるけど、失敗したら君が責任を取ってね」B「権限は与えるけど、失敗しても僕が責任を取るから安心してね」

どちらのパターンが相手からの信頼を得られるでしょうか。
もちろんBとなりますよね。

責任を取るというのは、それだけ相手のことを信用しているから言えることであり、
この一言だけでチーフは「院長から信用されている」「必要とされている」と実感するので、
勝手に仕事へのモチベーションが上がり、ここまで信頼してくれている
院長の役に立ちたいと医院の為に尽くしてくれるようになるのです。

また、この2つのポイントを実践することによってスタッフは
「ここまで院長に信用されるチーフについていこう」と思ってくれて、
業務に集中してくれるようになります。

実際、よしだ歯科はチーフを柱にしたチームマネージメントに切り替えたことで、
アンケートなどで院内で尊敬する人物NO.1を尋ねると
真っ先に寿木さんの名前が挙がると言います。
これこそチーフの影響力をアップすることに成功して院長が何もせずとも
スタッフ教育・組織力アップを果たした成功事例ということができるのではないでしょうか…

☑スタッフが自主的にスキルアップトレーニングを実践☑患者様の満足度アップによるリピート率アップ☑口コミによる集患数アップ☑年商倍増の2億円!

という歯科医院経営者なら誰もが羨む環境を手にしています。
さて、ここまでお手紙を読んで頂ければ、
離職率100%だった地獄のような環境から離職率0%のスタッフにとって天国のような
歯科医院作りに成功して年商も劇的にアップさせた理由がお分かり頂けたと思いますが…

「チーフ主体は分かるけれども院長が一番じゃなくて大丈夫…?」
「組織のトップである院長の立場はどうなるの?」

と疑問を抱かれたことでしょう。

確かに、組織のトップである院長の立場は重要な気もしますが、
ここに吉田先生の考える『見守り型チームマネージメント』の秘密が隠されていたのです!

その秘密を吉田先生は次のように語ってくれました。

「正直にお話しますと、社内アンケートで寿木さんが尊敬する人物NO.1に輝いた時は
嫉妬しましたし、自分の頑張りを見て欲しいとも思いました。
でも、それは医院経営に関して必要なことではなく
一人の人間としての欲に過ぎなかったのです。

スタッフ教育をチーフに任せるのであれば、
必要なのは指揮を執るチーフへの信頼と評価です。
院長の役目はスタッフが仕事をしやすいように配慮することですので、
縁の下の力持ち的な位置にいることが重要です。

ここで下手に院長が『自分でもマネジメントしたい』と
変な欲を出して出しゃばってしまうと現場には指揮官が2人出てきてしまい、
間違いなくチームマネジメントは失敗します。

大切なのは見守る事。
そして、何かあった時は全力でスタッフの盾になることで決して、
放任ではないということです」

『院長は組織の縁の下の力持ちになるチームマネージメント』

これが、吉田歯科を成功へと導いたチームマネジメント戦略です。

この戦略は、患者様のニーズが多様化し、技術だけでなく、スタッフの質、
院内の雰囲気なども重要視されている今日の歯科業界において、
医院成功のカギを握るヒントが詰まっているのではないでしょうか。

スタッフ教育、チームマネージメントに苦しんでいる歯科医院を見てみると…

「スタッフをセミナーに参加させよう!」
「医院を上げて勉強会を開こう!」
「スタッフのモチベーションをアップさせよう!」

と院長が真剣になるあまり、彼女たちは「やらされている」と感じてしまい、
院長の熱意が空回りして、逆にスタッフのモチベーションが下がり、
院内の人間関係が悪化するケースも多いように思います。

だからこそ、吉田先生の確立した「スタッフに強要しない見守り型チームマネージメント」
スタッフ教育に絶大な効果を発揮するというのは、
ここまでのお話で院長先生も十分にご理解いただけたかと思いますが…

「うちの医院でやっても同じ成果が出るとは限らないでしょう?」
「寿木さんが優秀だっただけで、誰がやっても同じにはならないよね?」

と言う疑問も生じたかと思います。

そこで、この疑問を吉田先生にぶつけてみると…

「多くの歯科医院では男性院長と女性スタッフという関係で成り立っていますので、
この関係性に当てはまる限り、男性院長が彼女たちの教育をしようとした場合、
色々と難し点があるのは共通事項です。

それと同時に、院長とスタッフは雇用する側と雇用される側という関係で
成り立っているというのも共通していますので、院長先生が前に出るのではなく、
チーフに全権限を譲渡して見守っていけば、必ずうちの医院と同じ結果になるでしょう。

また、寿木さんが優秀だったから結果が出たという意見もあるかと思いますが、
当初、彼女は他のスタッフに比べて経験も浅い平凡なスタッフでした。
そんな彼女がどうして全スタッフから熱い信頼を得られるようになったのか。

それは、私が彼女を信頼したからです。

そして、最後に一つ…。
院長はスタッフ第一主義という考えを持つことが大切です。
患者様第一主義という医院が多いかと思いますが、医院はスタッフありきです。
ですので、そこを固めなければ患者様から愛される歯科医院作りは絶対に不可能です。

この理念を持つだけで医院は大きく変わってくるので、
現在、スタッフ育成に悩んでいる院長先生には、ぜひとも実践して欲しいと思います。」

と、語ってくれました。

現在、寿木さんは歯科医院スタッフの教育などを行なう
株式会社ラセクゥールを立ち上げており、よしだ歯科のチーフ業を退いているのですが、
彼女が独立する時の新チーフは、寿木さんの背中をみて、
自分がチーフとして頑張らなければいけない。自分がチーフとして独り立ちすることで、
寿木さんも次のステージで新たな挑戦をすることができる。という強い想いに突き動かされ、
チーフに立候補したと言います。

このように、寿木さんがチーフを退いた今でも、吉田歯科は益々発展を続けています。

つまり、吉田先生のチームマネジメント戦略は『個人のスキル』に依存せず、
誰でも全スタッフを引っ張っていけるチーフに成長させ、
それと同時に医院を成長させることが出来るのです。

院長先生は今この時を持って、
ライバル医院が気付くことが出来ない難攻不落の歯科医院作りの秘訣を知ったわけです。

後はやるかやらないかだけです。

高い意識をお持ちの院長先生が、
吉田先生の見守り型チームマネージメント戦略を実践すれば鬼に金棒。

例え、今の段階でスタッフ教育、組織力アップに悩んでいたとしても、
一瞬にして、問題が解決されて、全スタッフのスキルはアップして、
それに比例するように医院の売り上げも伸び始め、
歯科医にとって一つの成功の証でもある年商1億円は軽く達成出来るでしょう。

またその後も、間違いなく安定して売上が伸びていくということは、
吉田先生の実績を見れば疑う余地はないでしょう。

~GIVE and GIVEで創る~「スタッフ第一主義のありがとう経営」

院長先生が、スタッフとの正しい関係性に気付き、
チーフを軸にしたスタッフ教育を実現させることができれば、
今抱えている悩みの全てが解決することはご理解頂けたと思いますが…

「具体的にどうすればいいの??」
「今から始める際、どういった手順を踏めばいいの?」

と疑問や不安が出てくるかと思います。

そこで今回、吉田先生にお願いをして…

・見守り型チームマネージメント・歯科医院における院長の役割

の全貌を教えて頂けないかとお願いしました。

その理由は、医院の数が急速に増えて“選ばれる立場”となった歯科業界で
勝ち残っていく為には、医院の組織力がカギを握っており、
そこに吉田先生の生み出した見守り型チームマネージメント戦略が
必ずや貴クリニックの未来を切り開いてくれると確信しているからです。

そして、多忙な吉田先生に業務の合間を縫って頂き、
ついにDVD講座として公開できるようになりました。

このDVDでは歯科医院の組織力をアップする方法、スタッフ教育、
院内の人間関係改善方法など、ここでしか知ることの出来ない
貴重なノウハウの数々が収録されています。

吉田先生が開業された頃は右も左も分からず全てが手探りの状態でした。

その為、今の結果を残すまで遠回りもしてスタッフたちに苦労をかけました。

しかし、院長先生は既に輝かしい実績を収めている吉田先生のノウハウを
最初に知った上でスタート出来る為、彼よりも簡単に、
そして短期間で大きな結果を残す事が出来るでしょう。

このDVD講座で院長先生が得られるメリットをご紹介すると・・・。

医院を発展へと導くチーフの条件とは!?
この条件を満たした人材をチーフとして信頼すれば、全スタッフは彼女に熱い信頼を寄せて最強のチームが生まれることでしょう。
顧客第一主義は医院を滅ぼす!スタッフ第一主義の重要性とは!?
スタッフ第一主義を心がければ、自然と患者満足度UPにつながり、医院の評判がアップする仕組みを詳しく解説していきます。
スタッフ教育に苦労する院長の大きな勘違いとは!?
吉田歯科暗黒時代とも言える開業から3年間で吉田先生が犯していたスタッフへの間違った接し方を紹介します。これをやらないだけでスタッフと良好な関係を築けるようになります。
何もせずともスタッフが成長する見守り型チームマネージメント戦略とは?
この戦略を実践すれば、院長先生は今までのように組織作りに労力を割かずとも驚くべき速さでスタッフが成長して医院が発展していくことでしょう。
今すぐ出来るスタッフモチベーション戦略とは!?
この戦略をすれば、今日から直ぐにスタッフのモチベーションをアップさせることが出来ます。もちろん、新しい設備や初期投資は必要ありません。
チーフのモチベーションを下げてしまう行動とは!?
この行動を院長が行なっている限り、チーフ職を置いても機能せず歯科医院の組織力は低下の一途を辿ることでしょう。
スタッフが院長の話を聴かなくなるカラクリとは!?
このカラクリを知れば、スタッフが院長に対して反発することなく、院長の言葉に耳を傾け、更には医院発展の為に自主的に動いてくれるようになります。
組織力を爆発的に高めるボトムアップ型マネジメントとは!?
このテクニックを実践すれば、現段階で組織作りに苦しんでいたとしても、瞬く間に組織力が伸びてライバル院が羨む医院環境を作ることが出来ます。

などなど、DVDの収録時間は77分にも及ぶ内容となっております。

いかがでしょうか。

これだけでも十分すぎる内容が詰まっていますが、これらは吉田先生のDVD講座から得られる情報のほんの一部になり、院長先生が得られるメリットはまだまだあります。

院長先生がこれらを学ぶことにより、直接的な数字としては、
医院の売上が驚くほどあがり、ライバル院の増加や日本の景気に左右されない、
安定した売上をもたらしてくれます。

この情報を「知っているか。知らないか」では、
医院の将来に大きな差が生じることは既にご存知の通りです。

しかし、どんな経営の悩みも
解決できるわけではありません。

正直に告白しますと、今回の吉田先生のノウハウは、
どんな悩みも解決できるようなノウハウではありませんが、
一般的に言われているマーケティング手法でも、集患マーケティング法でもありません。

間接的にそれらも上がることは間違いありませんが、
このDVDでメインとして取り上げていることは、

*院長の労力を減らし売上を2倍にする方法
*スタッフにとって天国のような職場作りの方法
*チーフを主体としたスタッフ教育方法

以上の3つになります。

この3つをぜひ「行動する。実践する」と約束して頂きたいのです。

なぜなら、私ども歯科医療総研では本気で院長先生に成功して頂きたいと思い、
そのためには吉田先生のDVD講座は確実に役立つ内容になっているからです。

・ここ最近、売上が伸び悩みしている。
・年商が一向に安定しない。
・直ぐにスタッフが辞めてしまう
・スタッフの育て方が分からない
・スタッフのモチベーションが低い

院長先生にこれらの悩みがあるのなら、ウソのように解消されるはずです。
行動すると約束してくれるなら、喜んでこの貴重なDVDをお譲りしたいと思います。

私は仕事柄多くの院長先生と接する中で、成功している院長先生にある共通点を発見しました。

その共通点は、「継続して学習している」という点です。
今回ご紹介させて頂いた岩本先生も、経営セミナーに積極的に参加し、
現在も診療技術の勉強、経営の勉強ともに継続しています。

このお手紙を読んでいる院長先生も気づいたかもしれませんが、
数多くの経営セミナーに参加すると自然と見えてくるものがあります。
「どのセミナーも大きく分けると5つのテーマについてしか教えてくれないな」と。

実は、歯科医院が年商1億円を達成するには、
大きく分けて5つのテーマを伸ばしていくしかありません。
逆にいうと、5つしかないから決して難しくなく、とても簡単な事です。

その5大テーマが以下になります。

①院長先生の器の大きさ。理念。②マーケティング、集患、広告宣伝。③院外、立地条件、地域住民。④院内、勤務医スタッフ育成、チーム力。⑤技術、診療内容、診療技術レベル。

これら5つのテーマを見てみると、
③の院外、立地条件などは、そう簡単に変えることはできないでしょう。
これは歯科医院を開業する前の段階で学ばなければなりません。

つまり、今はその他4つのテーマを伸ばすために学習する事が大切なのです。

例えば、マーケティングに優れており、
集患にはまったく悩んでいない歯医者さんがあります。
インプラントや審美などの最新技術も取り入れて、
圧倒的に地域ナンバー1の歯医者さんです。

しかし、院内環境が整っておらず、予約時間に来院しても、最低30分は待たされる。
スタッフの患者さんへの対応は最悪で、クレームも絶えない。
だけど、近所に良い歯医者がないので、
仕方なく患者さんはここの歯医者さんに通っているようです。

こんな歯科医院は、近所にライバルが開業したら確実に多くの患者様を取られてしまいます。

これは①院長の考え方が「流行りを取り入れ金儲けする」ことに走り、
歯科医師としてあるべき姿を見失ってしまっている事が最大の原因です。

もちろん、売上をあげる事はとても大切なことですが、お金だけに走ってしまうと、
結局足元すくわれて失敗の原因になってしまうのです。

ですので、それぞれのテーマすべてのレベルアップが必要になるのです。

今回ご紹介した吉田先生のDVD講座は、
②マーケティングと⑤技術・診療内容・診療技術レベルが
テーマとなっております。

そこで、私ども歯科医療総研では院長先生に、
効率よく継続学習をおこなって頂けるようTOP3%歯科医院CLUBを立ち上げました。

TOP3%歯科医院CLUBとは、院長先生の歯科医院を年商1億円に導くことを目的としており、
毎月全国の年商1億円を突破した院長先生の経営ノウハウ、集患法、マーケティング法、
極秘ノウハウなど、5つのテーマに沿ってDVD化し、
院長先生のご自宅へ毎月1本お届けする講座となります。

ですので、院長先生はセミナー会場に足を運ぶことなく、
最新の経営ノウハウをご自宅でリラックスしながら何度でも学習できるのです。

もし院長先生が、

自医院の売上をあげたいのなら・・・
ライバル歯科医院に圧倒的な差をつけたいなら・・・
他の院長の知らない情報を得たいなら・・・

TOP3%歯科医院CLUBは院長先生のためのものです。

TOP3%歯科医院CLUB 5つのメリット

試行錯誤する必要がなくなる!
意識の高い院長先生ほど、さまざまな経営の勉強をされているかと思います。しかし、理想通りに行かない。何か壁にぶつかってしまう事も多々あるはずです。当CLUBの講師を務めて頂いている院長先生たちも、同様に何度も何度も失敗を繰り返し、多くの時間とお金を費やし試行錯誤をした結果、上手くいくようになりました。院長先生はその「上手くいった結果」のみをリアルタイムで学ぶことができるのです。つまり、それほど試行錯誤をせずとも、真似をするだけで同様の結果を得る事ができるのです。毎月さまざまなノウハウを学べるのなら、講師の使ってきた時間とお金の10分の1もかからずに、最短で効率的に、年商1億円の階段を駆け上がることができるでしょう。
スタッフ教育に使える!
貴医院で、スタッフに何か学ばせていますか?歯科医院成功のカギは院長先生の成長よりも、スタッフがどこまで成長できるか!?にかかっています。スタッフ一人ひとりが、自分の医院を良くしたい!という志をもてば、その医院は生涯安泰です。「どうすればいいのかわからない」と思うかもしれません。是非、毎月お届けするDVDをスタッフ一人ひとりに見せて、感想文を書いてもらってください。毎月1本のDVDの感想をもらうだけですから、そんなに時間や手間はかかりません。一般的なスタッフは、貴医院のことを、給料をもらう場所、ただの仕事、できる事なら辞めたい、程度にしか思っていません。そんなスタッフに「私の歯医者」という自覚が生まれれば自然と「良くしたい!成長したい!」という気持ちが生まれます。この気持をどれだけ芽生えさせられるかが、歯科医院成功の鍵となるのです。地道な作業ですが、1年も継続させると、スタッフは驚くべき成長を遂げてくれるでしょう。
リアルタイムな流行やテクニックが知れる。
リアルタイムなテクニックや技術を学ぶ事は、とても大切なことです。例えば、今後DVDにご出演予定のある院長先生は、開業5年、年商7000万円ほどで伸び悩んでいました。近隣に150軒もある超激戦区での開業でしたので、この数字はとても素晴らしい数字です。しかし、年商1億円達成したい!と思い、何をすればいいのか考えました。今日本は少子高齢化社会だから、高齢者向けの歯科医院を目指せば儲かるはずだ!高齢者に選んでもらう歯科医院になるにはどうすれば!?地域のライバルに差をつけるにはどうすれば!?そう考えて、とある戦略を打ち出し実践したのです。すると、その戦略が大当たりし、2012年は見事年商1億円達成する事ができました。2013年以降さらに伸び続けるでしょう。
毎月自動で届くから継続学習に最適!
TOP3%歯科医院CLUBのDVD講座は、毎月自動で届くので、継続学習には最適です。セミナーに参加する事も素晴らしいことですが、DVD講座になりますので、ご自宅でリラックスしながら学ぶことができます。そして、何度も見て頂ければ、IpodやMP3プレイヤーに入れて、音声だけを毎日繰り返し聞く事もおすすめします。なぜなら、繰り返し学ぶことで脳に定着されるからです。暗記したものは、すぐに忘れますが、繰り返し学び、脳に定着したものは、現場で使える技術となるのです。
全国の成功者を感じられる。
TOP3%歯科医院CLUBで、ご紹介していく院長先生たちは、現役で活躍され、年商1億円を突破している方たち限定です。つまり、毎月成功者を感じることができるのです。そして、出演していただく院長先生は、全国さまざまな立地条件で活躍されている方たちです。100通りのやり方があり、100通りのテクニックがあるのです。そこで、院長先生にやって頂きたい事は、毎回DVDを見終わったら「自分の医院で彼のやり方を導入するならどうするだろうか?」という事を考え、ノートに書いて頂きたいと思っています。この質問を毎月やっていくと、院長先生だけの最強経営ノートができるのです。これは、超高額セミナーよりも、どんな本よりも、価値あるノートです。一生の宝物になるでしょう。そして、もしお子様が医院を継ぐような事があれば、そのノートも継承してあげるといいでしょう。

TOP3%歯科医院CLUBにご出演の院長先生をご紹介します。

医療法人ユナイテッド うえはら歯科 院長 上原 亮

医療法人ユナイテッド うえはら歯科 院長

上原 亮 /Ryo Uehara

1965年生まれ。広島県呉市にて開業16年目の院長。

開業1年半目で歯科医人生最大のピンチに見舞われる。当時3名のスタッフ全員が「今日で辞めます」と辞職。人間的に未熟な自分を痛感し患者様はもちろんスタッフも喜んで働ける医院作りを目指し優秀なスタッフ育成と地域にマッチした診療内容を取りそろえ年商2億円を実現させる。

渡辺グループ 渡辺税務会計事務所 所長

渡辺税務会計事務所 所長

渡辺 博 /hiroshi watanabe

独立し税理士事務所を構えて以来、30以上歯科医院経営に関わる。現在も250件以上の関与先を持ち、グループで総勢35名、税理士6名、公認会計士1名。税務会計のみならず、稼業支援、医療法人節理から継承まで、トータルに歯科医院経営をサポートするプロフェッショナル集団を束ねる。

医療法人社団 裕正会 顧問
病院、医院、歯科、福祉法人350件顧問契約
医療法人,MS法人設立実績150件以上
メディカル・デンタル開設支援 100件以上
融資案件相談実績100件以上

医療法人光惠会 理事長 島田 光

医療法人光惠会 理事長

島田 光 /Hikaru Shimada

経営の凡人である私は、どんなに頑張っても年商7000万円が天井でした。そこで、私が取った行動は分院開業です。分院を3つ作ることによって、年商2億円を達成しました。

精神論などではなく、再現性の高い内容を伝授します。つまり、誰が行っても一定の結果を伴うノウハウでなくてはなりません。

その最たるものが立地条件です。私が行っている10の立地条件さえ満たせれば、開業半年でレセプト枚数はあっという間に300枚を実現する事も可能です。

ふじた歯科 院長 藤田浩一 /Koichi Fujita

ふじた歯科 院長

藤田浩一 /Koichi Fujita

南島原士の西有家町で生まれ、昭和62年に長崎大学歯学部を卒業。

3年間の勤務医経験を経て、平成2年7月には「歯は健康の窓口」をテーマに、ふじた歯科を開院。47都道府県中、県民所得の44位という低所得県である長崎県での開業にも関わらず、「予防歯科の導入」「設備投資・ツールの導入」「HPの活用」という3本の柱を構築し、人口17000人の小さな町で自費率45%以上の年商2億円を達成。

みらくる歯科 院長 高橋洋平

みらくる歯科 院長

高橋洋平 /Yohei Takahashi

平成15年東京医科歯科大学卒業。卒業後は総合病院の口腔外科に研修医として勤務。歯科医師4年目に医科歯科大の同期数人とスタディーグループ「Y’s」を立ち上げ研鑽を重ねる。その2年後に安藤歯科医院東京インプラントセンターに勤務、最先端インプラント治療を学び、2013年4月にみらくる歯科クリニックを開業。若手歯科医師でありながら豊富な臨床知識をフルに活かし、開院三ヶ月でカルテ番号が500番を突破。現在も順調に患者数を増やしている。

なかむら歯科 副院長 神山洋介

なかむら歯科 副院長

神山洋介 /Yosuke Kamiyama

平成15年東京医科歯科大学卒業。卒業後は千葉県我孫子市のなかむら歯科に勤務。基礎と保険診療を学ぶ。平成16年からは自由診療やインプラント治療、全顎的治療を学ぶため都内歯科医院に非常勤で勤務。この時、スタディグループに初参加し、先を見据えてフィードバックすることの大切さを痛感。その経験を経て、歯科医師4年目に同期数人とで自らのスタディーグループを立ち上げる。平成24年に日本口腔インプラント学会認証医資格獲得。現在も副院長という身でありながら、様々な講習会・研修会に参加し研鑽を重ねている。

医療法人社団 統鶴会 スマイルデンタルクリニック 院長 椎名康雅

医療法人社団 統鶴会 スマイルデンタルクリニック 院長

椎名康雅 /Yasumasa Shiina

5年にわたり一般歯科を学び、その後東京都千代田区に鍛冶町歯科医院開設。患者数1日4人、月のレセプト50枚以下など「ドン底」の経営危機を経験しながらも、自己研鑽を積み続ける。その後30歳を機に地元船橋にスマイルデンタルクリニックを開設。3カ月先のアポイントが入らないクリニックとして地域オンリーワンの歯科医院を創り上げた。また、持ち前のリーダーシップや表現能力を最大に生かしブランディングセミナーや医院コンサルティングにも活躍の場を広げており、「椎名塾」を立ち上げている。独特な領域である潜在意識や右脳的な感覚のセミナー内容は多くの歯科医師に新たな発見と気付きを与え続けている。

医療法人社団 健創会 ヒロデンタルクリニック理事長 金子博寿

医療法人社団 健創会 ヒロデンタルクリニック理事長

金子博寿 /Hirotoshi Kaneko

開業後、試行錯誤の上、バランス良く医院を成長させる仕組み作りの実現に成功し、年間医業収入2億円を突破。スタディーグループ「5-D Japan Study Group」に所属し、経営面だけでなく臨床技術の進化にも妥協を許さない。若手ドクターからモデリングすべき先生とされ、注目を集め、これまでも多数のセミナー活動を行い、独自の経営・臨床論を伝承していき、不況にあえぐ歯科業界再建へ向けて、活躍の場を広げている。また、近年では「理想とする歯科医院像の実現」というテーマで、積極的にセミナーを開催しており、多くの院長先生に歯科医師が進むべきを示している。

沖寛之石田智代

渡辺税務会計事務所 部長

沖寛之 /Hiroyuki Oki
石田智代 /Tomoshiro Ishida

両名とも、開業以来30年以上医院の経営に関わり、税務会計のみならず、開業支援、医療法人設立から事業承継、医院の経営改善までトータルに歯科医院経営をサポートする渡辺税務会計事務所の部長を務める。

沖部長は、税務会計だけでなく、医院経営のトレーナーとして
多くの医院の経営体質の改善を行っており、石田部長は、歯科医院経営支援に携わって以来20年に渡り、開業前相談、開業支援、資金調達、スタッフ採用、面談等幅広く先生方をサポートしている。

また、病院、医院、歯科、福祉法人など合計350件以上の顧問契約を持ち、医療法人,MS法人設立実績150件以上、更にメディカルル・デンタル開設支援100件以上の経歴を持つ、特に歯科業界に対して、豊富な知識のあるプロフェッショナル集団の中でも選りすぐられた精鋭の税理士として日々活躍している。

医療法人 峰歯科矯正歯科クリニック 院長 峰啓介

医療法人 峰歯科矯正歯科クリニック 院長

峰啓介 /Keisuke Mine

東京医科歯科大学 卒業
同大学大学院咬合機能矯正学分野 卒業
三重大学医学部付属病院口腔外科学講座 勤務

矯正治療を専門にしていながら、一般治療を始め、親知らずの抜歯、インプラントもこなす、オールラウンドプレーヤー。昭和23年より続く、老舗歯科医院の3代目院長として、5年で売り上げを3倍近くまで伸ばす経営手腕も持つ。

医療法人 大木会 大木歯科医院 院長 笠井啓次

医療法人 大木会 大木歯科医院 院長

笠井啓次 /Keiji Kasai

徳島大学歯学部 卒業
徳島大学歯学部附属病院・小児歯科学講座入局
愛知県開業医勤務
三重県鈴鹿市にて『大木歯科医院 』開院
AAID(アメリカ口腔インプラント学会)認定医

ノウハウもお金もない状態から、時代とともに進化するIT機器/医療機器を上手く取り入れながら今までにない歯科医療サービス、今までにない歯科医院作りを目指し2002年開業。毎年規模拡張し7年間で歯科医師10人が在籍する大型歯科医院へ。

もみの木歯科 院長 村田幸一朗

もみの木歯科 院長

村田幸一朗 /Kouichirou Murata

・日本大学松戸歯学部 卒業・愛知学院大学附属病院
・有床義歯講座 入局・トヨタ記念病院・歯科口腔外科 勤務・三重県開業医 勤務

『患者さんや医院スタッフの10年後も変わらない笑顔を作り続けたいと本気で願っている』をモットーに、かかりつけ歯科医師を目指して「ただそれだけの普通の歯医者」であり続けている。現在も歯科医師として院長として日々奮闘中。

たなか歯科クリニック 院長 田中伸尚

たなか歯科クリニック 院長

田中伸尚 /Nobutaka Tanaka

・東北大学歯学部 卒業・歯周病専門医にて4年間勤務
・2件の歯科医院勤務後に開業・南カリフォルニア大学歯学部インプラント科客員研究員

お金ない、土地ない、学位ない、コンセプトない。そんな「ないない状態」で開業した6年間はどん底生活を経験。食費を削るためパンの耳を食べている妻を見て衝撃を受ける。これをきっかけに一発奮起、その後4年間でそれまでの3倍の急成長を達成。現在、歯科界の秋元康となるべくスーパースタッフ育成に取り組む。

医療法人 インぺリオクリニック 理事長 新福泰弘

医療法人 インぺリオクリニック 理事長

新福泰弘 /Yasuhiro Shimpuku

●点滴療法研究会 ボードメンバー
●オゾン医療研究会 理事
●高濃度ビタミンC点滴療法 認定医
●キレーション 療法 認定医
●アストラテックインプラントインストラクター
●国際オーソモレキュラー学会アクティブメンバー

総スタッフ数6人、年間休診日数150日(40%)という、小規模な経営を行っている医院にもかかわらず、年商は2億円に迫る勢いである。高い自費率を誇りながらも、自ら月一回のペースで海外のセミナーへ参加し日本の数年~10年先を歩んでいるとされる海外の最新医療情報と技術の習得を怠らない。また、口腔内の真の健康の ためには体の健康が必要である、との経験から、最先端の統合医療を取り入れ、特に点滴療法は積極的に行い効果を上げている。

増岡太郎

デンタルビューティーサロン PureCure 院長

増岡太郎 /Taro Masuoka

●慶應大学法学部卒業
●明海大学歯学部編入
●埼玉、横浜等の歯科医院にて修行
●スウェーデンのイエテボリ大学歯周病科に留学
●デンタルビューティーサロンPureCure 開院

健康なヒトに向けて、楽しみにくるような歯科医院を目指して開業。
当初は全く理解されなかったものの、次第に理解者も増え、現在は歯科業界を代表するイベントである、D-1グランプリにて副理事長を務める。コンセプトを行き渡らせるためには拡大よりも絞込みが必要という理念の元、最小限での規模で医院経営を行っている。

医療法人ワールデント 理事長 高田朋太郎

医療法人ワールデント 理事長

高田朋太郎 /Tomotaro Takada

愛知学院大学歯学部を卒業後、数年の勤務医時代を経て2001年に開業。居抜き物件での開業となった為、開業時から悪い評判と、引き継いだスタッフの教育に頭を悩ます毎日を送ることになる。試行錯誤の末に辿り着いたスタッフ教育法により、院内に確固たる絆を作ることに成功し、2013年には年商2億2千万円を達成し、念願であった、中国の青島(チンタオ)での開院を果たす。

医療法人育笑会 やまだ歯科医院 院長 山田武史

医療法人育笑会 やまだ歯科医院 理事長

山田武史 /Takeshi Yamada

●大阪大学歯学博士
●SJCDベーシックコース 修了
●口腔外科学会 救命救急コース 修了
●NST医師教育セミナー 修了
●ドライマウス研修会 認定医
●産業歯科医研修会 修了
●DHP摂食保護支援プロジェクト 初級コース 修了

「食の楽しみとお口の健康をあなたに~自利利他の気持ちで接する~」を理念に掲げ、患者様の立場に立った幅広い診療を行う。高い組織力を生かした「チーム医療」を業務の主軸に置き、夜間診療、休日診療、といった経営スタイルだけでなく、一般から矯正までといった多彩な診療スタイルを実現。各専門医を在籍させるだけでなく歯科医とは思えない緻密なデータ分析を行う等、独自の取り組みはメディアからの注目度も高い。

KES社労士事務所 代表 神野沙樹

KES社労士事務所 代表

神野沙樹 /Saki Kamino

●2004年 立命館大学法学部卒業
●2004年 TCM 現ユニキャリア 入社
●2008年 社会保険労務士事務所 入所
●2010年 KES社労士事務所 開業
●ドライマウス研修会 認定医
●産業歯科医研修会 修了
●DHP摂食保護支援プロジェクト 初級コース 修了

立命館大学法学部卒業後、機械メーカーに入社し、総務部において法務関連業務を担当。働きながら社会保険労務士資格を取得。その後、社会保険労務士事務所に2年間の勤務を経て、2010年独立。自分自身が体験してきたからこそ感じる「社員としての気持ち」と、その社員の生活を支える「会社の成長」、そして経営者の思いを大切にした円滑な職場づくりをサポート。「“私たちの仕事はね!”と活き生き話す人があふれる世の中に」を事務所の経営理念に、一人でも多くの「楽しい」を引き出すため、日々邁進している。

ファミリー歯科医院院長 武田貢

ファミリー歯科医院 院長

武田貢 /Mitsugi Takeda

●1958年 岐阜県羽島市出身
●1983年 福岡県立九州歯科大学 卒業 グリーン歯科医院(佐倉市) 勤務
●1986年 ファミリー歯科医院 開院
●1993年 医療法人社団歯聖会 設立
●2014年 医院移転

ライバル医院がひしめく立地にも関わらず、クリニック一丸となった定期管理型の予防歯科医院経営を成功させる。また、新規のスタッフ採用に関しても、独自の手法を用いることによって、人員に困ることのない基盤を獲得し、2014年には移転開業も成功させた。かつては深い低迷期を味わうも、今では『明るく楽しい医院作り』という歯科医師ならば誰もが願う理想を実現。患者様とスタッフの笑顔の中で仕事のできる喜びを糧に、充実した歯科医師人生を送る、日本でも有数の歯科医師として近年一躍その名が知られるようになった。

医療法人社団コンパス 理事長 三幣利克

医療法人社団コンパス 理事長

三幣利克 /Toshikatsu Minusa

●1974年 東京都生まれ
●1999年 東京歯科大学 卒業
●1999年 天野歯科医院 勤務
●2002年 石井宏歯科診療所 勤務
●2003年 医療法人 健友会 勤務
●2008年 コンパスデンタルクリニック赤羽 開業
●2015時点で首都圏・名古屋・大阪で8クリニックを運営。赤羽・大宮・横浜は医科歯科統合型の在宅支援診療所に転換。

医療法人社団コンパス理事長。日本で加速する高齢化における歯科医の新しい役割に気付き2008年より在宅支援歯科診療所を展開。患者様視点での在宅歯科医療の実践により現代社会が歯科に求めるニーズを満たした医院経営を実践。その結果、保険診療だけで年商9億5千万円、月間新患数350人など歯科業界の常識では考えられない数字を叩き出している日本トップの在宅歯科医療の成功者である。

RYO DENTAL CLINIC院長 北村亮

RYO DENTAL CLINIC 院長

北村亮 /Ryo Kitamura

●1981年 松本歯科大学を卒業
●1983年 日本口腔インプラント学会に参加
       研究報告等の学会活動を開始
●1985年 東京都港区にて開業
●1992年 ICOI学会にてオーストラリアシドニーでの研究発表、海外研究活動を開始
●1994年 ドイツ歯科インプラント学会にて専門医を取得
●2003年 渋谷区恵比寿にRYO DENTAL CLINICを開設
●2006年 日本抗加齢医学会の専門医取得
       アンチエイジング歯科治療を開始
●2015年 中央区日本橋にクリニックを移転
       東京アンチエイジング医学インプラント研究所を開設

自費診療メインの小規模経営ながら激戦区である東京で人気クリニックを作り上げる。北村先生が実践するアンチエイジング医療は、単に口腔内の治療に限局せずに、患者の全身状態を常に把握、コントロールしながら口腔内治療を進めて行くので、その治療結果が得られる速度が通常よりも早く、効果もより大きく観察され、劇的な結果をもたらします。また、患者様の満足度の向上だけでなく、自費での収入源が大幅にアップするので、医療としてだけでなく経営面でも重要な役割を持ち、今後の歯科医療の在り方を大きく変えてゆく可能性を秘めている。

歯科オノザワ院長 小野澤彰

歯科オノザワ 院長

小野澤彰 /Akira Onozawa

●医科歯科連携普及協会 副会長
●日本臨床自由診療研究会 副会長
●日本臨床アンチエイジング研究会 理事
●日本抗加齢医学会 会員
●日本睡眠学会 会員
●日本睡眠歯科学会 会員
●日本アンチエイジング歯科学会 会員
●高濃度ビタミンC点滴療法学会 会員
●デンタルコンセプト21 会員

若くして分子栄養学を学び、細胞レベルで患者様の健康を守れる歯科医師を目指して開業に踏み切る。今では、医科との連携スタイルを築き上げることによって、提携している医科の患者様の口腔内治療を請け負うという新しい医療のカタチを作り上げている。また、独自の診療メニューと方針によって、他クリニックとの圧倒的な差別化を果たし、さらにはスタッフが辞めない医院経営を実現している。人体そのものの健康を守れる歯科医師として、患者様はもちろんのこと、スタッフと小野澤先生ご自身も充実した人生を送り、日々を楽しめるように今も歯科医療の可能性を追求し続けている。

医療法人社団 春藤歯科医院 院長 春藤泰之

医療法人社団 春藤歯科医院 院長

春藤泰之 /Yasuyuki Shundo

●医神戸市立舞子小学校校医●財団法人野口英世医学研究所 歯科部会フェロー会議 理事
●日本先進インプラント医療学会会員院長●意識波動医学研究会 会長代行
●日本構造医学協会会員●日本一般臨床医矯正研究会会員
●床矯正研究会会員●国際歯周内科学研究会会員
●日本歯科東洋医学会会員●日本バイデジタルOリングテスト医学会会員
●日本全身咬合学会会員●日本テレセラピー研究会会員
●国際波動研究会学術委員●スポーツマウスガード研究会 認定医
●日本医学医療交流財団 特別賛助会員●日本家庭歯科医療研究会 監事
●I・M・Sホワイトニング インストラクター●野口インプラントプラクティス 創設メンバー
●環境健康学トランスレーター●第3回歯科甲子園Dー1グランプリ 実行委員長

昭和60年の開設以来、神戸市垂水区舞子という住宅街の多い地域に深く根差して多くの患者に愛される人気クリニックを作り上げる。院長含め7名という決して多くないスタッフが地域密着型歯科医院としての地位を確立するため一丸となって取り組み、今では月のレセプト枚数は600枚を超え、年商においても1億円を超える歯科医院経営を実現している。そんな輝かしい経営基盤を作り上げている春藤歯科医院ですが、平成7年に起こった阪神淡路大震災の震源地からほど近い立地から、医院も大きな被害を受け、震災直後は歯科医師の無力さを痛感し、院長はもちろんスタッフ達もクリニック再開に向けあれこれ悩み、試行錯誤したと言う。震災を見事に乗り越えた春藤歯科医院は、歯科甲子園との出会いを経て「理念経営」「スタッフの人間力の育成」の重要性を再認識し思い切ったスタッフ育成法を導入することで年商1億円への階段を駆け上がることになる。そのスタッフ育成法とは一体どんなものなのか?今、その謎を解き明かす。

医療法人 幸創会 理事長 むとう歯科医院 副院長 武藤直広

医療法人 幸創会 理事長 むとう歯科医院 副院長

武藤直広 /Naohiro Muto

●日本口腔インプラント学会 会員
●国際歯周内科学研究会 評議員
●日本口腔感染症学会 会員
●CHP研究会 会員
●デンタルダイヤモンド社出版
『行列のできる歯科医院5 引き寄せの法則」にて著書の掲載』

武藤先生は2代目ながら、ご自身の理想とするクリニックと組織を作り上げ、何百年も続く歯科クリニックの礎を築きあげています。もちろん、その理想の原点は『歯科医療』そのものにあります。医療機関がいつまでも存続していることの医療的価値は計り知れません。そして、武藤先生は歯科組織を100年、200年、300年と続けていくうえで必ず必要になってくる『継承』と『ヘルスプロモーション』を融合した・・・『ヘルスプロモーション型医院継承』を実践しています。「ずっと存続することが保障された歯科組織」を作り上げることを目指し、彼は今も進化の道を探り続けています。

医療法人 クローバー 理事長 保田晃宏

医療法人 クローバー 理事長

保田晃宏 /Akihiro Yasuda

保田先生は大阪大学歯学部を30才で卒業し、歯科医師になる。40才の時に居ぬきの話が舞い込みそこから勤務医をしながら院長になることを決意。多くの波乱とクーデターを乗り越え、心のそこから支えてもらえるスタッフと出会う。医療法人クローバー理事長としてクローバー歯科・クローバーDC・クローバーマネージメントの代表を務める。医療法人クローバーの経営システムは「絶対圧倒的黒字を創るシステム作り」と「理念とフィロソフィーの作成」の2つから成り立っており、それによって全スタッフに経営意識をもたせることにより短期間で年商アップさせることはもちろんのこと、利益率も跳ね上げることに成功した。本院は開業満4年、レセプト550枚・年商1億超え。分院は開業2年半、レセプト450枚・年商8000万円超え。更なる分院展開を狙う。遅咲きながら、たったの4年で年商1億8000万円に到達した秘密が今解き明かされる。

医療法人真心会 福岡歯科 院長 福岡真理

医療法人真心会 福岡歯科 院長

福岡真理 /Shinri Fukuoka

1993年に朝日大学歯学部を卒業。6年間の勤務医経験を経て、1999年1月兵庫県加東市社に「ふくおか歯科」を開業。2012年には法人化し、「医療法人真心会 ふくおか歯科」として日々の治療にあたっている。インプラントやブラケット矯正に頼ることなく、予防と審美治療を中心に年商2億円以上のシステムを構築することに成功し、地域で1番の高額設定の自費治療にも関わらず、患者様自らが自費治療を望み、自費率70%以上を達成している。

未来歯科院長 川邉研次

未来歯科 院長

川邊研次 /Kenji Kawabe

削る治療から削らない治療へ。歯科医院が持つ「行きたくない場所」というイメージを完全に払拭し、自費診療メインの治療スタイルながらも患者様が押し寄せ、年商1億円を軽く超える医院経営を実現している川邉先生。先生は、歯科医院として頭ひとつ抜け出すには、歯科医院を「笑顔創造空間」にしていくことが重要だと言います。それは、患者様の誰もが望む「痛くない歯医者さん」です。今回は、その「笑顔創造空間」の確立をテーマに、『痛くない』『音がしない』『薬臭くない』治療法の全貌をお話しいただきます。

2丁目石井歯科医院 副院長 石井久惠

2丁目石井歯科医院 副院長

石井久惠 /Hisae Ishii

歯科医としてだけでなく、心理カウンセラーとしても活動。アメリカ留学で学んだ心理学の知識と経験を元に歯科医療と心理学を融合させた『歯科心理学』を導入することで、ごく普通の歯科医院が一変させ地域で評判の歯科医院へと生まれ変わらせた手腕の持ち主。その評判は今では日本全国まで広がり、片道三時間をかけて来院する患者様も多く在籍するなど確かな実績を積み上げている。

医療法人社団 和春会 洋歯科クリニック 院長 草川洋

医療法人社団 和春会 洋歯科クリニック 院長

草川洋 /Yoh Kusakawa

500メートル圏内にライバル歯科医院150件という最悪の立地環境で、
ライバルを尻目に、年商1億円を達成している方法とは!?

私が年商1億円までの道のりで行った一番の経営ノウハウは、4つのポイントがあります。
患者さんへの接し方、アポイントの取り方、自分自身の評価の方法、スタッフの育て方の
4つになります。
基本的なことですが、基本を忠実にこなしていく事が、ライバルに負けない秘訣だと確信しています。

医療法人社団 海星会 理事長 川本真

医療法人社団 海星会 理事長

川本真 /Shin Kawamoto

千葉県内に5つのクリニックとMS法人、国内だけでなく海外(カンボジア)にも歯科医院を設立。
現在、年商15億の歯科医療グループを経営。また、5つすべてのクリニックは年商2億、驚くことに本院では年商5億の実績を誇る。これは、一過性で流行るクリニックを作ったのではなく、明確な経営方針と粘り強く、どろ賢く続けた結果です。
川本先生は、数々の成功と失敗から現在の経営ノウハウを確立。
成功には失敗がつきものですし、成功体験だけを語る講師は多くおります。
しかし、一番の学びは失敗から得られるのではないでしょうか。
今回は、成功と失敗を経験し、今でも成長を続ける歯科医療グループをまとめる川本先生が始めて明かす
経営ノウハウの全貌をお話します。

医療法人社団JINAI 仁愛歯科クリニック 理事長 中村諭

医療法人社団JINAI 仁愛歯科クリニック 理事長

中村諭 /Satoshi Nakamura

「アロハ」というあだ名で親しまれ、他のクリニックとの競合性などを皆無にしてしまう独自性のある医院経営を実現している中村先生。その独自性の根本は「顧客満足」に対する考え方にあり、生産性や効率性を多少犠牲にしても、顧客満足度を高めることをとにかく優先すると先生は言います。患者様が満足するポイントは、上質な医療の提供はもちろんのこと、一人一人の患者様を特別扱いし、感動を提供することです。では、この患者様を特別扱いし感動を提供する医院経営とは一体どのようなものなのでしょうか。今回は、そのオリジナリティ溢れる医院経営の秘密に迫ります。

医療法人社団 つじむら歯科医院 理事長 辻村傑

医療法人社団 つじむら歯科医院 理事長

辻村傑 / Suguro Tsujimura

日本国内において初となる、本格的な北欧式の予防歯科システムを導入し、その取り組みはメディアに取り上げられるなど常に高い注目を集めている辻村先生。歯科医療は「治療」ではなく、生涯にわたる「予防」を行なう、という概念に基づく治療法を確立したことで、全国から患者様が押し寄せるクリニックを作り上げています。今回は、辻村先生の唯一無二の治療法確立までの道のりについて、辻村先生の「臨床」と「研究」から得た経験に基づきお話しいただきます。 もちろん、その「予防歯科システム」の全貌もお話しいただきます。

アポロニア歯科クリニック院長 日野謙一郎

アポロニア歯科クリニック院長

日野謙一郎 /Hino Kenichiro

日野先生は自分の医院の力で、地元高知県を「日本で一番歯の健康な県にする」という目標を掲げ、地元に根ざした患者様のために必要な治療法を導入し、徹底したコミュニケーションの場を設けることで、地域でも有数の人気クリニックを作り上げています。そして日野先生の根本はとにかく「人」に対する考え方にあります。そのため、「院外への情報発信」、「院内制度の最適化」を積極的に行なっています。ただでさえ、自費診療を受け入れてもらうのが難しい中、一体、どのような仕組みを用いて患者様との信頼関係を築き繁盛医院にまで上り詰めたのでしょうか。今回は、患者様とスタッフと歯科医院が三位一体となる仕組み作りで人気クリニックへ変貌を遂げたその秘密に迫ります。

アポロニア歯科クリニック院長 日野謙一郎

医療法人社団千友会 理事長 むらせ歯科 院長

村瀬俊彦 /Toshihiko Murase

村瀬先生は、歯科技工士から歯科医師へと転身を遂げた異色の経歴の持ち主です。その上、たった4年で開業から医療法人化、海外進出、分院展開までを成し遂げました。その経営ノウハウの根本は、「夢」に対する考え方にあります。どうすれば自分の夢に仕事を結び付けられるか。その夢に行き着くための母体となる歯科医院の経営をどうすればよいのか。日々の激務の中で、一体どのような戦略を用いて夢と仕事を両立する歯科医院経営を実現することができるのでしょうか。今回はその秘密に迫ります。

渡邊達夫

岡山大学名誉教授

渡邊達夫 /Tatsuo Watanabe

渡邊名誉教授が独自に開発した「つまようじ法」は、東アジアや東南アジアの国々では、国家プロジェクトとして導入されているところもあり広く普及しています。また、将来の日本の統合医療を見据えた、最先端の医療技術の発掘にも寄与されています。新福先生は、オゾン療法では世界トップレベルの講師が出席する学会で日本代表プレゼンターを努めるなど、世界規模で注目されている歯科医師です。世界で8人しかいないオゾン療法指導医に選出され、日本人歯科医師では前人未到の偉業を成し遂げました。両名ともに、口腔内の健康保持のために全身の健康を保持、増進する歯科医療を目指しています。その両名に、今回、「歯科治療パラダイムシフト」というテーマで対談していただきました。当たり前のように行なわれてきた歯科治療のコンセプトを根本からシフトさせ、「より効果的」、「より副作用が少ない」そして、「全身的思考」を実現するための理論と実践について議論していただきます。

吉留英俊

医療法人翔優会 よしどめ歯科グループ 理事長

吉留英俊 /Hidetoshi Yoshidome

医療法人翔優会理事長。歯科医院成功の鉄則に気付き、組織力を高めることに専念。その結果、全てのマーケティングが結果を生み出す歯科医院作りに成功。

今では4つの分院に加えて歯ブラシ専門ショップを開業し、その年商は10億円を超える。また、人間力の高さにも定評があり、スタッフ・患者様からの信頼も厚い。最近では自身のノウハウを公開するセミナーも積極的に行っている。

岩本宗春

医療法人 春光会 理事長
THE IMPLANT TOKYO / YOKOHAMA 総院長

岩本宗春 /Muneharu Iwamoto

1992年 新潟大学 卒業
1992年 医療法人慈皓会 波多野歯科 勤務
1999年 横浜インプラントセンター 開設
2000年 医療法人春光会 設立
2001年 インプラント専門技工施設「有限会社イムズリミテッド」 設立
2002年 2階部分増設(インプラント専用オペレーションシステム構築)
2006年 イセザキモール歯科 開設
2008年 THE IMPLANT 開設
2012年 THE IMPLANT TOKYO 開設(東京本社)

岩本先生は、患者様を見た瞬間にすぐに虫歯治療という判断を下して治療へ移行する歯科医院のありがちな初診カウンセリングの流れを完全に排除し、全体の咬合を見て、本当に必要な治療と全く視点から見た別の提案をすると言います。初診カウンセリングでは「最高の治し方」から「何もしない」まで、治療方法のメリットデメリットを1つづつ、しっかりと時間を掛け、患者様に説明し、その患者様にとってなにが最善の選択なのかを考えご提案されています。もちろん、岩本先生のような結果を残すには、数々の戦略があってこそなのですが、一体それはどんなものなのでしょう。岩本先生の口からその全てが明らかにされています。

吉田真一郎

医療法人スマイル会 よしだ歯科 理事長

吉田真一郎 /Shinichiro Yoshida

平成10年 岡山大学歯学部歯学科卒業
同年   大阪大学歯学部第一口腔外科入局
平成14年 東大阪市 ヨリタ歯科クリニック就職
平成17年 6月2日 箕面市によしだ歯科開業
平成22年 医療法人スマイル会よしだ歯科となり、理事長就任
現在に至る

吉田先生は、スタッフがどんどん辞めていった御自身の経験から、スタッフに権限移譲し、そして責任は全て院長がとることにしました。そうすることで、患者様の満足の前にスタッフ満足を考え、スタッフが満足してイキイキ働くことで、医院の環境は良くなり笑顔が溢れ、その結果患者様も笑顔になり、どんどん新患が増えるようになりました。もちろん、吉田先生のような結果を残すには、スタッフに権限移譲し、責任は院長先生が取ること以外にも必要な要素があってこそなのです。それは一体どんなものなのかを本DVDでは語られています。

医療法人社団 裕正会 理事長 渡部憲裕

医療法人社団 裕正会 理事長

渡部憲裕 /Norihiro Watanabe

1992年、裕正会を設立。「Clean~清潔に気持ちよく~」「Communicative~ふれあいを大切に~」「Creative~美しさを創造する~」という3つのコンセプトを基に、都内のオフィスビルを中心に新宿、品川、港区、江東区に広がるクリニックを開業&マネジメント。現在は、グループを含めると7法人になり、スタッフ150名の巨大クリニックのオーナーで年商9億円。クリニックをつぎつぎと勤務医に継承していき、本業(歯科医)による収入と運用による収入の2本柱で年間の半分を海外で過ごすセミリタイア院長でもある。

TOP3%歯科医院CLUBに、
いったいどれほどの価値があるのか?

さて、全国の年商1億円を突破している院長先生のノウハウが毎月手に入るとしたら、
いったいどれほどの価値があるのでしょうか。

他では絶対に知りえないものが毎月ご自宅に届くのです。
それはまるで現金がポストに投函されるようなものです。

私はその値段設定にとても悩みました。

そこで他社の経営セミナーと比較させて頂きました。

A社経営セミナー 2日間 20万円
B社経営セミナー 年5回 30万円

以上のように他社では高額の費用を取っておりました。
CLUBで今後ご提供していく講座内容は、他社と比べても、まったく遜色ない内容どころか、
それ以上の経営ノウハウをご提供させていただきます。

他社との大きな違いは、
今現在年商1億円を達成している院長先生から教わる経営ノウハウになり、
それこそが現場で今すぐ使える経営ノウハウなのです。

貴医院でも真似をするだけで、
年間ベースで1000万円以上の売上アップにはつながるかと思います。
ですので、最低でもその10分の1にあたる100万円の価値はあるかと思います。

そして、一医院でも多くの歯科医院の売上を安定させ、医院に関わるスタッフや家族、
そして何より院長先生自身に幸せになって頂きたいという気持ちもあります。

そこで、通常価格19,800円とさせて頂きました。

しかし・・・、

一般の歯科医院様へは、通常価格19,800円にて、お求め頂いておりますが、
今回特別に、過去弊社のDVD教材をご購入頂いた方に限り!

つまり、このお手紙を読まれている院長先生に限って特別オファーをご用意致しました。

今、TOP3%歯科医院CLUBへご入会頂ければ・・・
通常価格19,800円のところ・・・・
月額9,800円という特別価格にさせて頂きます。

今月のDVD講座 ~GIVE and GIVEで創る~「スタッフ第一主義のありがとう経営」

100円で試してくれる院長先生へお得なお知らせ!

本当に価値ある内容なのか・・・、

院長先生はまだ迷っているかもしれません。
確実にお値段の何十倍もの売上をもたらしてくれるノウハウをお届けする。
と約束いたしますが、そのノウハウが貴医院で活用できるか否かの判断は、
院長先生自身が下さなければなりません。

初回100円にてお譲りすると約束しました。

ですので、まずは院長先生自身の目で見て判断をしてほしいのです。
もちろん、価値がないと判断した場合は、
25日までにメールかお電話にてご連絡いただければすぐに退会する事が可能です。

しかし、残念ながらすべての方が参加できるわけではありません。

なぜなら、多くの方にご提供すると、
CLUB会員さまの近隣にライバル歯科医院が増えてしまい、
不利益になる可能性もあるからです。
事実、今後ご紹介していくDVD講座には集患マーケティングの具体的手法などもあります。

例をあげますと、人口10万人の田舎歯科で、
毎年2,000万円ペースで売り上げを伸ばした驚愕の集患法などを公開する予定です。
この集患法は、効果があまりにも激しく、麻酔の注射のようにすぐに効きます。
その反面、同じ地域で、同じ集患法をしている歯科医院があると、
効果が半減してしまうのです。

ですので、今回募集させていただくにあたって、
先着100名様で募集を打ち切りとさせていただきます。

お急ぎください。
なぜなら、このお手紙は、私ども歯科医療総研で販売している
DVD講座をお申込み頂いた院長先生2032名様にもお送りしているからです。

つまり、2032人中の100名様ですので、
20人中1人しかCLUBへの入会はできません。

また当CLUBは、毎月の定期講座になりますので発送の関係上、

11月14日までが今回の募集期限となります。

お申込みは簡単です。
同封されている黄色いお申込み用紙に必要事項を記入し、FAXを送信するだけです。
これで院長先生の成功は約束されます。

申し込みしようかな・・・、どうしようかな・・・、と迷っていたら、
いつの間にか先着100名が埋まってしまい、FAXを送信したのに、
お断りのご連絡をする可能性もございます。

まずはお試し頂き数か月間、スタッフや勤務医と一緒に学んでみてください。
もちろん、価値を感じられない場合は退会して頂いて構いません。
毎月25日までに、お電話またはメールにてご連絡頂ければ、
すぐに退会が可能となっておりますのでご安心下さい。

TOP3%歯科医院CLUBは院長先生の為のCLUBです。

院長先生の歯科医院が年商1億円を突破するために、一番重要な情報、
実際に1億円達成している全国の院長先生のノウハウを毎月お届けさせて頂きます。

それでは、貴医院の成功を心より願っております。
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。

歯科医療総研 山本重男

お申し込みはこちら

歯科医療総研DVD講座を学習している院長先生たちから喜びの声を頂きました。

毎月最新の歯科経営ノウハウDVDがご自宅に届く

TOP3%歯科医院CLUB

通常価格 19,800円月額9,800円(初回100円)

「TOP3%歯科医院CLUB」は月額会員制の通信講座となっており、各地域で独り勝ちしている有名歯科医院の院長先生をお招きして、集患法、リコール戦略、経費削減法など、売上アップに直結するノウハウを、DVDに収録し、毎月1本お届け致します。(初回のみ100円でご提供&無料DVD付きです)

*

課金・発送・退会について

歯科医療総研 連絡先 営業時間 平日10時~17時(お休み 土日祝日)
MAIL:support@top3dentalclub.com
TEL:03-5295-5629 担当:寺尾大五郎

よくあるご質問

Q. 入会金、会費はクレジットカード以外での支払いは可能ですか?

A. 申し訳ありませんが、原則として、クレジットカードでの決済をお願いしております。

Q. クレジットカードがありません。どうすれば良いですか?

A.入会時にその旨をお伝えいただければ、代金引換にて商品をお送りすることは可能です。
しかしながら、現在クレジットカード以外での入会のご対応はしておりませんので、
非入会扱いとなり、通常価格19,800円でのご案内となります。あらかじめご了承くださいませ。

Q. 返金制度はありますか?

A. 申し訳ありませんが、ございません。
当CLUBは、年収1億円を突破した各先生のノウハウ・考え方をお伝えしていくという主旨ですので、
必ずしもすべての人にフィットするとは言えません。
そのため、内容をよくお読みいただき、
「TOP3%歯科医院CLUB」の主旨をあらかじめご理解頂いた上でお申し込み下さいますようお願い致します。

Q. 申し込み後の途中退会は可能でしょうか?

A. はい、可能です。
毎月25日までに退会の旨を、メールまたはFAXにてご連絡いただければ、こちらで退会手続きの方を行います。
また、その際は必ず、お名前と医院名を明記してくださいますようお願いします。
退会の手続きが終わり次第、メールにてお知らせ致します。

Q. 領収書の発行はできますか?

A. 申し訳ありません、弊社では原則と致しまして領収書の発行はしておりません。
クレジットカードの明細書がカード会社より発行されますのでこちらが領収書の代わりとなります。
担当の税務会計士がおられる場合、別途、佐川急便様の配送伝票を添えて、
税務会計士にご提出いただければと思います。

Q. 法人ではなく、個人のクレジットカードでも大丈夫でしょうか?

A.問題ございません。

Q. TOP3%のDVDの内容は、以前歯科医療総研さんで販売されていたものと違うのでしょうか?

A. はい、違います。
TOP3%歯科医院CLUBのDVDは、
「会員の皆様に年商1億を突破していただくための医院経営ノウハウ・手法」に特化しております。
テーマとしては若干被る部分もございますが、新たなCLUB講師の気づきや補いたい点などを追加しておりますので、
バージョンアップ版としてご覧いただければ幸いです。

Q. クレジットカードを途中で変更することは可能ですか?

A. はい、可能です。
変更後のクレジットカード情報(カード番号、有効期限、ローマ字表記)をFAX又はお電話にてご連絡ください。
メールでのご連絡は、セキュリティーの関係上、行わないようお願いいたします。

Q. 私は年商1億円を突破している者です。講師として出ることは可能ですか?

A. もちろん可能です。メール、FAX、電話にてご連絡ください。
後日、担当者より、DVDの内容の詳細についてご連絡をさせていただきます。

お申し込みはこちら

○今月のDVD講座○~GIVE and GIVEで創る~「スタッフ第一主義のありがとう経営」TOP3%歯科医院CLUBへの入会なしでもお買い求めできます!

通常価格19800円を、たった100円のお値段で手に入れることができ、
いつでも退会が可能なTOP3%歯科医院CLUBのCLUB会員ですが・・

・今はDVD定期購入の意思がないが、今回のDVDは観てみたい!
・自分が、勉強したいDVDだけ観たい!

などの、お考えの先生もいらっしゃるかと思います。

そこで、通常価格でのご提供にはなってしまいますが、
TOP3%歯科医院CLUBへの入会をせずに、
お買い求めいただくお申込み方法もご用意いたしました。

単品購入可能

19,800円でのご提供にはなってしまいますが、CLUBへの入会はされません。

※単品購入の場合はプレゼントDVDの特典はございません。
院長先生のスタイルに合わせて、お好みの申込み方法でDVDを入手してください。

TOP3%歯科医院CLUB 最新DVD講座のお知らせ

開業医であれば、経営に注力することは大切ですが、
歯科医院として患者様を助けるためにも、今の多様なニーズに対応するためにも、
確かな知識と技術は必要不可欠です。

インプラントのブームに乗って、
大きなお金と時間的な投資をして基礎的な勉強を行いながらも、
現在の医院経営の現場ではそれをきちんと活かしきれていない、
定着せずきちんと処理するこができていないケースをとてもよく耳にします。

こんにちは。歯科医療総研の山本です。

仮に、先生の医院の歯科医師が、インプラントに嫌悪感を持ったり、
否定的なメッセージを発信したりしていたらどうなるでしょうか。

間違いなく先生の医院は患者様は減り、最悪廃業という結果になるでしょう。

では、インプラントへの不協和音をなくし、
スタッフが積極的に働ける医院を構築するにはどうしたらいいのでしょうか。
それには、今の歯科医療の現場において本当に必要な技術と
判断する目を構築する必要があります。

もし、先生が・・

「高度なテクニックも去ることながらきちんとした知識と理解を身に付けたい」
「患者様を助ける選択肢の一つとしてきちんと学んで欲しい」
「自分自身の経験を次代を担う歯科医師に伝えていきたい」

などのお悩みをお持ちでしたら、
この「今の歯科医療の現場において本当に必要な技術と判断する目」を導入できるか、
できないかは今後の貴クリニックの未来を左右するものだと断言致します。

実は、次回ご紹介いたします人物は、これまで2000本以上の豊富な手術症例を持ち、
通常ならば1時間かかるようなインプラント症例も、30分以内に完璧な処置をすることから、
「神の手を持つ歯科医師」とも称され、これまで数千の症例を重ね、
全国の医院を回り臨床の現場を見てきた先生です。

そこでこれまでの経験から、「今の歯科医療の現場を見直し、今何が必要か、
何を目指していかなければならないか」をテーマに、
日本先進インプラント医療学会常任理事である『津山先生』に、
TOP3%歯科医院CLUBの唯一の目的
「悩んでいる歯科医院に年商1億円を達成してもらう事」を伝え、
CLUB講師としてご協力頂く事に成功しました。

第47回TOP3%歯科医院CLUB講座の内容・・・

津山先生は、これまで数千の症例を重ね、全国の医院を回って臨床の現場を見てきて、
やはりもっと具体的に歯科医師に直接手技を伝えたいと強く感じています。

大学の教授などが多くの書籍を書いているが、技術があるのか疑問ですし、
教科書的なものを見ても、今の歯科医師には本当の意味では伝わらないと言います。
今の世代、これからの世代の歯科医師は、視覚的なもので教育されているため、
動画やライブオペなどを使うことが有効なのではないかと考えています。

自身が獲得した知識、技術を多くの人に伝えることで、
歯科業界の発展のために、引いては患者様のためにも役立ててもらいたい。

近年の臨床の経験から、また全国の開業医の先生との交流から津山先生が強く感じること、
一体それはどんなものなのでしょう。

次回のTOP3%歯科医院CLUBの講義にて津山先生の口から
その全てが明らかにされますので必ずご確認ください。

次回DVD講座で院長先生が得られるメリットをご紹介します。

次回DVD講座を楽しみにお待ちください。

会社概要

■運営会社名
株式会社ペイフォワード
歯科医療総研 TOP3%歯科医院CLUB

■所在地
〒101-0041
東京都千代田区神田須田町2-2-5 須田町藤和ビル6F
TEL 03-5295-5629 FAX 03-3526-2310
※お問い合わせの前に、本紙の「よくある質問」ページをご一読くださいませ。

■事業内容
歯科医院向けDVDの製作・販売 セミナー事業

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