なぜ、彼の医院では新患を集めていないにも関わらず毎月30人以上の新患が訪れるようになったのか?僅か1ヶ月で38%の増患を実現して瞬く間に医院の年商を1億円へと導いた新患に依存しない患者数アップの全貌をお見せいたします!

まずはこちらの動画をご覧ください

もしかして、院長先生は…

「医院の患者数を伸ばすためには新患の獲得が必要不可欠」

と思っていませんか?

もし、このように思われているのであれば、院長先生は大変損をしています。
確かに、患者数を伸ばすためには新患は必要でしょう。

しかし、この部分に固執した考えをしてしまうと、本来、医院の既存患者になってくれる
患者層の存在に気付くことが出来ず、患者様を逃してしまう医院環境へと
陥ってしまうからです。

だからこそ、そのような事態を回避して頂きたく、新患に頼らない増患法の全てが
公開されているお手紙を送らせて頂いております。

このお手紙を読むことで院長先生が得られるメリットの一部を紹介すると…

広告を打たずとも患者数が増える
ライバル院との新患獲得争いから抜け出せる
毎月、思うように患者数を伸ばせる

などとなっております。

しかも、この方法は人口3万人の田舎町の歯科医院でさえも、
実践初月に38%の患者増、3ヶ月後には49%の患者増を実現
するという結果が証明されたノウハウとなっています。

東京都など人口の多い都市であれば、患者数の分母が多いので、
立地などの条件によっては毎月患者数を伸ばすことも出来るかもしれませんが、
分母の小さい田舎町であれば、不可能に近いと言っても過言ではありません。

しかし、この歯科医院は田舎町でありながら、今尚、毎月患者数が伸びて います。
一体、どのような方法を使っているのでしょうか。

今日は、その秘密をたっぷりとお話させて頂きたいと思います。

歯科医療総研 山本重男

はじめまして、こんにちは。
私は、歯科医療総研の山本と申します。

我々、歯科医療総研では、歯科医院の経営セミナーの企画主催や
コンサルティング活動を行っております。
多くの歯科医院をお手伝いさせて頂き、
4,000件以上の歯科医院へ有益な情報をご提供してきました。

さて本日ご紹介致しますのは、
近隣ライバル歯科医院の存在を無にして思うままに患者数を伸ばす法則に気付き、
年商2億円の数字を誇る歯科医院を築き上げた名古屋歯科医院の名古屋肇先生が生み出した
「新規患者に依存しない増患方法」です。

医療法人スマイル会 よしだ歯科 理事長兼院長 吉田真一郎先生

このお手紙を読むことで院長先生は…

☑毎月、患者数をUPすることが出来ます。
☑ライバル歯科との争いをいち早く抜け出せます。
☑優良患者だけを相手にすることが出来ます。
☑医院の年商を短期間でUPさせることが出来ます。

などなど、数えきれない程のメリットを得られます。
ですので、お忙しいとは思いますが、どうぞ最後までお付き合い下さい。

ただ、本日はノウハウたっぷりでお話をさせて頂くため、
若干、お手紙が長くなっておりますので、ジャズやクラシックなどお好きな音楽を
楽しみながらリラックスしてお付き合い頂ければ幸いです。

開業1年で年商1億円を達成した名古屋先生に突如として降りかかった重大な問題とは一体…?

名古屋歯科は今から28年前の1988年12月に北海道根室市に開業しました。
名古屋先生の経営手腕・歯科医としての腕が優れていたため、スタートダッシュに成功して
開業3ヶ月目には保険点数80万点、4ヶ月目以降は毎月100万円を達成して
医院の年商は瞬く間に1億円に到達します。

名古屋歯科が開業した1988年が今ほど歯科医院の数は多くなく、
開業すれば患者様から足を運んでくれる時代だったとは言え、見事な実績を言えるでしょう。

その後、約14年間、名古屋先生は不安一つない医院経営を続けてきたのですが、
2004年あたりから、彼は医院に起こっている“異変”に気付き、
1億円も売上げているにも関わらず夜も眠れない日々を送ることになったのです。

#

名古屋先生が感じた異変。

それは、以前のように新患が
集まらないということでした。

通院してくれている患者様も治療が終わると
予防以外で来院することもなくなるわけで、
名古屋歯科では1日の患者数・売上が徐々に減っていたのです。


現状を打破する為に、名古屋先生は診療時間の延長も考えたのですが、
既に名古屋歯科は午前9時から午後9時までの12時間診療を週6日間という
スタイルを取っており、自身と勤務医、スタッフにかかる負担を考えるとこれ以上、
診療時間を延ばすことは不可能でした。

そこで名古屋先生は、売上回復には患者の確保が必須と考えて、チラシの配布、
看板のリニューアル、フリーペーパーへの広告出稿などありとあらゆる手段を講じます。

しかし、その成果は一向に見えず、そうしている間にも近隣にはライバル院が
次々と開業して、新しい医院が増えるたびに名古屋歯科医院の患者数は
減り続けていきました。

「何とかしなければ…」

医院の現状に焦りと危機感を覚える日々。

1日の売上を確認して、昨日より伸びていれば喜び、少しでも下がっていれば
肩を落とすという一喜一憂する日々を送りながら、彼は夜9時の診療が終わった後は夜中まで経営の本を読んだり、インターネットで効果的な経営方法を模索していたのですが…

残念なことに、医院の現状を解決してくれるような方法は見つからず、
彼には指をくわえて下降の一途を辿る売上を見ている事しか出来なかったのです。

1年前とは明らかに違う空気が医院には漂い、それを察知した勤務医、スタッフの顔色にも
不安の表情が浮かぶようになり、いよいよ、名古屋歯科医院は正念場を迎えました…。

しかし、肝心の解決策は浮かばないまま。
「もしかしたら、このまま…」
と名古屋先生の脳裏には「廃業」の二文字が浮かびます。

しかし、突如かかってきた1本の電話によって名古屋歯科は窮地を脱し、
快進撃の幕開けとなったのです!

まさに地獄絵図!院長への愚痴が飛び交う最低最悪の環境の酷さとは…!?

名古屋歯科の運命を変えた1本の電話。
それは、過去に名古屋先生が購入していた健康ドリンク会社からの営業でした。
この時のやり取りは、こんな感じだったそうです。

営業「以前、弊社の商品をご利用いただいていたお客様に電話しています」
名古屋先生「ああ、そうですか。それで今日は何の用事ですか?」
営業「お客様の体調はいかがかと思いまして」
名古屋先生「まあ、疲れてはいますね」
営業「そうなんですね…実は弊社の商品がリニューアルしまして…」

と、お決まりの営業文句だったのですが、当時、経営に頭を抱えて心身ともに
疲れ切っていた名古屋先生は、この売込に「YES」と返答して、
その場で再購入を決めたのですが…。

電話を切った後、彼は今のやりとりを思い返し、
自身の集患への考え方が大きな勘違いをしていたことに気付きます。
その時の様子を、名古屋先生は次のように振り返ります。

「それまでの私は、新規で患者様を集めることが増患の方法だと信じて疑いませんでした。
その為、広告費をかけて、チラシを配ったり、インターネット広告を出したりしていました。

しかし、健康ドリンク会社の電話を思い返すと
“新患獲得=増患”ではないということに気付いたのです。
結局のところ、あの電話は健康ドリンク会社が過去の客であった私に
再購入のアプローチをしてきたわけです。

これを歯科医院に置き換えると、過去に来院しており、
何かしらの理由で来院しなくなった患者様を再び医院に誘導することも
患者数アップの選択肢の一つと言えます。

このことに気付いた私は、直ぐに新患獲得の為に行っていた広告を止めて
過去の患者様へのアプローチに着手しました」

この言葉の通り、彼はそれまでの考えを180度変えて、新患獲得ではなく、
来院しなくなった方々を“スリープ患者”を位置づけ、彼らに電話をかけて、
再び来院してくれる患者様へと導くスタイルへとシフトしたのです。

このシフトチェンジが功を奏して、名古屋歯科の患者数は約1年ぶりに右肩上がりとなり…

1ヶ月後→38%UP 2ヵ月後→43%UP 3ヵ月後→49%UP

と、まさにV字回復を遂げたのです。
これが、冒頭で申し上げた「新規患者獲得に依存しない増患方法」の正体です。

さて、ここまで読んで頂ければ、名古屋先生が電話営業によって、
医院の患者数を伸ばしたというのはお分かり頂けたと思いますが、
正直なところ、来院しなくなった患者様に電話でアプローチする方法は
珍しくありませんので…

「それなら、うちもやったことあるけど?」
「電話営業なんて効果ないでしょう?」

と思われたかもしれません。

しかし、名古屋先生の行った電話による増患方法は大きく言うと2つの特徴があり、
これによって、一般的な「電話での再来院促進」とは次元の違うノウハウとなっています。

具体的には以下の通りです。

ポイント①
僅か3分で再来院の予約を取り付けることが可能!

名古屋先生は「事前準備一覧表」を用意して、患者様に電話をかける前に…

1. 患者様が来院しなくなった時期
2. 最後に行った治療内容
3. 通院時の様子
4. 再来院する可能性の高い患者様の見極め

など、細部にわたって追及しています。
その為、彼曰く…

「3分で再来院の予約を取ることが可能」

と断言できるくらいに、その手順と内容がシステマチックに組まれています。
だからこそ、名古屋歯科医院では近隣に新しい医院が開業しようとも、
新患争いの影響を受けず、たった1本の電話で患者数を伸ばし続けることが
出来ているのです。

ポイント②
再来院した患者様が高確率で自費治療を希望!

ご存じの通り、昨今の歯科業界では自費率アップが医院存続のカギを握っていますが、
保険診療に比べて金銭的負担の大きい自費治療を成約するのは簡単な話ではありません。

特に、医院や院長先生の事も知らない新規患者ともなれば、
自費成約のハードルは高くなるのは言わずともお分かり頂けるかと思います。

そこで名古屋先生は、新患ではなく、1本の電話を機に再来院してくれた患者様に
自費診療を勧めるようになった
のです。

その結果、
僅か1年で自費売上は5倍の5000万円を超え、
平成20年には自費だけで1億近い売上を記録しています。

なぜ、再来院した患者様に自費治療を勧めるだけで、
このような結果が生まれるのでしょうか。

その秘密は、患者様と医院の信頼関係にあります。

医院にとってみれば、来なくなった患者様に電話をかけるのは、
増患を目的としているわけですが、患者様に取ってみれば…

「わざわざ、電話をかけてきてくれた」

と思い、そこまでしてくれる医院に対して強い信頼を持つようになります。
だからこそ、以前は自費治療に聞く耳すら持たなかったような患者様でも、

「この先生の言うことなら…」

と、歯科医の話に耳を傾けて自費治療を選択するようになるのです。

これだけでも十分に凄いのですが、
名古屋先生の生み出した増患方法による効果は、まだまだ続きます。

それは、口コミによる集患効果です。

実際、名古屋先生が電話でのアプローチを行ってからというもの、
この電話を機に、歯科医院の対応に気を良くしてくれた患者様が、
自分の家族や友人に医院の良さを口コミして回るようになったのです。

すると…

「再来院による患者数UP」+「口コミによる新患数UP」

という驚異の組み合わせにより、名古屋歯科医院では新患獲得の施策を
何一つ行っていないにも関わらず、毎月30名以上の新患が訪れるようになったのです。

ここまで、名古屋先生が血と汗の滲むような努力の末に生み出した、
新患に依存しない集患方法を紹介してきましたので、
なぜ、彼の医院では集患しないでも、毎月のように患者様が増え続けて、
年商2億円近い数字を残しているのかは十分にお分かり頂けたと思います。

それと同時に、貴クリニックにおかれましても、ここまで説明してきた名古屋先生の
増患法を導入すれば、近隣歯科と患者様の取り合いに労力と時間を使わずとも、
まさに理想とも言える環境で患者増を実現出来るというのは十分にご理解頂けたと
思いますが…

「そうは思うけれども、実際は簡単じゃないでしょう?」
「自医院で導入した場合、同じ結果が出るとは限らないよね?」

といった疑問も抱かれたのではないでしょうか。
院長先生が、そのように思われるのも無理はありません。

なぜなら、先ほど紹介したように、今まで様々な紆余曲折があったとはいえ、
名古屋先生は開業1年目から年商1億円を達成した経営手腕の持ち主だからです。

ですので…
「結局、名古屋先生だから出来たんでしょう?」
と思われるのは当然の反応だと思います。

しかし、正直にお話しますと、
これは名古屋先生だから出来たわけではありません。

その証拠をご覧ください。

#

名古屋先生は現在「1億円歯科医院の作り方」というテーマで全国の歯科医院に対して
個別コンサルを行い、本日紹介している増患方法を指導しているのですが、
その結果の一部が上の通りです。

日本で一番競争が激しいと言われる東京都をはじめ、山形、福岡、茨城など
開業場所を問わず、
全ての医院が3ヵ月以内に数百万円単位で売上を伸ばしているのが
お分かり頂けると思います。

なぜ、名古屋先生の増患方法は誰でも結果を出せるのでしょうか。
その秘密を聞いてみると、彼は次のように答えてくれました。

「医院経営には開業する土地柄や立地条件などが重要と言われています。
確かに、そういった要素もあるでしょう。
では、人口の少ない田舎町や車がなければ移動できない土地は開業しても
成功しないのでしょうか。

いいえ、決してそのようなことはありません。
なぜなら、土地や立地が違えど、私たち歯科医が相手をしているのは同じ人間だからです。
そして、歯科医と患者様と言う関係性も変わらないのです。

行かなくなった歯科医院から電話がかかってくれば、少なからず人間は“嬉しい”という
感情を抱くのは日本全国共通なわけです。
つまり、私の増患方法は人間の深層心理を軸にしているということで、
だからこそ、誰が実践しても同じ結果を生み出すことが出来ているのです。」

人の感情に訴えかける増患テクニック

これが、名古屋先生の増患方法のカギとなっています。

この方法は、最初に大きな設備投資も必要なく、今ある設備、今いるスタッフで
直ぐに行動に移せて、結果が出るまでに要する時間も短い為に、
ライバル院と凌ぎを削らなければならない今日の歯科業界において、
貴クリニックがライバル争いを抜け出すための特急券と言っても過言ではないでしょう。
何事も時代に適した方法があるのです。

この事実を肯定的に捉えるか、悲観的にとらえるかは院長先生の器の大きさかもしれません。 院長先生が、患者数を伸ばし売上を伸ばすために必要な行動は僅か2つ。

1. 電話をかける前の事前準備
2. 電話での再来院促進

この2つに取り組めるのであれば、名古屋先生のように、
新患に依存せずにグングンと患者数を伸ばし、それに比例して売上も伸びていき、
院長先生だけでなく、スタッフや患者様が幸せになる歯科医院へと発展することでしょう。

本日のお手紙のテーマである「集患」伸び悩む歯科医院を見てみると…

☑インターネット広告 ☑フリーペーパーへの掲載 ☑新聞広告

など、過去の名古屋先生のように、お金をかけて医院を露出することにこだわり、
患者様が医院に足を運ぶ本質が見えていないように思います。

ここまでのお話で名古屋先生が確立した新患に依存しない集患方法が、
医院の患者数、売上を効率的に伸ばしてくれる
ということは
十分にご理解頂けていることでしょう。

つまり、院長先生は今この時を持って、ライバル医院が気付くことが出来ない
この先50年は約束された売上アップの秘訣を知ったということです。

後はやるかやらないかだけです。

優れた技術をお持ちの院長先生が、実践すれば鬼に金棒。

例え、今の段階で集患・売上アップに伸び悩んでいたとしても、
一瞬にして、問題が解決されて、医院の売り上げは年々右肩上がりに伸び始め、
歯科医にとって成功の証でもある年商1億円は軽く達成出来るでしょう。

その後も、安定して売上が伸びていくのは間違いないというのは、
名古屋先生の実績を見れば疑う余地はないでしょう。

~1億円歯科医院への近道~「逆転の発想から生まれる簡単集患法」

院長先生が、経営の本質に対する正しい知識を学び、無理のない医院経営を実現すれば、
今抱えている悩みの全てが解決することは十分にお分かり頂けたと思いますが…

「具体的にどうすればいいの??」
「今から始める際、どういった手順を踏めばいいの?」

と疑問や不安が出てくるかと思います。

そこで今回、名古屋先生にお願いをして…

1.患者様に電話をかける前の準備 2.有せ陰的にアプローチする患者様の見極め方 3.3分で予約を取り付ける流れと手順

の全貌を教えて頂けないかとお願いしました。

その理由は、医院の数が急速に増えているこれからの歯科業界で勝ち残っていく為には、
名古屋先生の集患スタイルが必ずや貴クリニックの未来を切り開いてくれると
確信しているからです。

そして、多忙な名古屋先生に業務の合間を縫って頂き、ついにDVD講座として
公開できるようになりました。

このDVDでは集患に立ちふさがる数々の問題の解決方法、そして、再来院した患者様が
高確率で自費治療を選んでくれる仕組み作り
など、ここでしか知ることの出来ない貴重な
ノウハウの数々が収録されています。

名古屋先生が開業された頃は右も左も分からず全てが手探りの状態でした。
その為、今の結果を残すまで遠回りもしてスタッフたちに苦労をかけました。

しかし、院長先生は既に輝かしい実績を収めている名古屋先生のノウハウを最初に知った上で
スタート出来る為、彼よりも簡単に、そして短期間で大きな結果を残す事が出来るでしょう。

このDVD講座で院長先生が得られるメリットをご紹介すると…。

来なくなった患者様を再来院へと導く手順とは?
この手順通りに実行するだけで、貴クリニックは新患に頼らずとも患者数は毎月伸びていくことでしょう。
患者様に電話をかけて予約を取るための下準備とは?
この準備をするかしないかで、貴クリニックの患者数には大きな差が生じてくるでしょう。
過去の患者様にアプローチする1番のメリットとは?
新患ではなく面識ある過去患者に絞ってアプローチするメリットをより詳しく説明していきます。
患者様が歯科医院に来る本当の理由とは?
もしかして、患者様が来院する理由は「虫歯の治療」と思っていませんか?患者様が医院に訪れる本当の理由とお伝えします。
他医院に渡したくない優良患者の引き止め方とは!?
この方法を使えば、院長先生がずっとお付き合いしたいと思う優良患者様に、ずっと医院に通ってもらえるようになるでしょう。
名古屋先生が語る1億円歯科医院の作り方について
年商1億円を達成するために必要な準備と手順、保険診療と自費診療の理想のバランスなどを伝授します。

などなど、DVDの収録時間は100分にも及ぶ内容となっております。
いかがでしょうか。

これだけでも十分すぎる内容が詰まっていますが、これらは名古屋先生のDVD講座から
得られる情報のほんの一部になり、院長先生が得られるメリットはまだまだあります。

院長先生がこれらを学ぶことにより、直接的な数字としては、
医院の売上が驚くほどあがり、ライバル院の増加や日本の景気に左右されない、
安定した売上をもたらしてくれます。

この情報を「知っているか。知らないか」では、
医院の将来に大きな差が生じることは既にご存知の通りです。

しかし、どんな経営の悩みも
解決できるわけではありません。

正直に告白しますと、今回の名古屋先生のノウハウは、
どんな悩みも解決できるようなノウハウではありませんが、
一般的に言われているマーケティング手法でも、集患マーケティング法でもありません。

間接的にそれらも上がることは間違いありませんが、
このDVDでメインとして取り上げていることは、

*新患に依存しない患者数アップの方法
*ライバル院との顧客争いを脱する方法
*自費率を伸ばす医院作り

以上の3つになります。

この3つをぜひ「行動する。実践する」と約束して頂きたいのです。

なぜなら、私ども歯科医療総研では本気で院長先生に成功して頂きたいと思い、
そのためには名古屋先生のDVD講座は確実に役立つ内容になっているからです。

・ここ最近、売上が伸び悩みしている。
・年商が一向に安定しない。
・手元にお金が残らない
・患者数が一向に増えない
・広告ありきの集患に不安を感じている

院長先生にこれらの悩みがあるのなら、ウソのように解消されるはずです。
行動すると約束してくれるなら、喜んでこの貴重なDVDをお譲りしたいと思います。

私は仕事柄多くの院長先生と接する中で、成功している院長先生にある共通点を発見しました。

その共通点は、「継続して学習している」という点です。
今回ご紹介させて頂いた名古屋先生も、経営セミナーに積極的に参加し、
現在も診療技術の勉強、経営の勉強ともに継続しています。

このお手紙を読んでいる院長先生も気づいたかもしれませんが、
数多くの経営セミナーに参加すると自然と見えてくるものがあります。
「どのセミナーも大きく分けると5つのテーマについてしか教えてくれないな」と。

実は、歯科医院が年商1億円を達成するには、
大きく分けて5つのテーマを伸ばしていくしかありません。
逆にいうと、5つしかないから決して難しくなく、とても簡単な事です。

その5大テーマが以下になります。

①院長先生の器の大きさ。理念。②マーケティング、集患、広告宣伝。③院外、立地条件、地域住民。④院内、勤務医スタッフ育成、チーム力。⑤技術、診療内容、診療技術レベル。

これら5つのテーマを見てみると、
③の院外、立地条件などは、そう簡単に変えることはできないでしょう。
これは歯科医院を開業する前の段階で学ばなければなりません。

つまり、今はその他4つのテーマを伸ばすために学習する事が大切なのです。

例えば、マーケティングに優れており、
集患にはまったく悩んでいない歯医者さんがあります。
インプラントや審美などの最新技術も取り入れて、
圧倒的に地域ナンバー1の歯医者さんです。

しかし、院内環境が整っておらず、予約時間に来院しても、最低30分は待たされる。
スタッフの患者さんへの対応は最悪で、クレームも絶えない。
だけど、近所に良い歯医者がないので、
仕方なく患者さんはここの歯医者さんに通っているようです。

こんな歯科医院は、近所にライバルが開業したら確実に多くの患者様を取られてしまいます。

これは①院長の考え方が「流行りを取り入れ金儲けする」ことに走り、
歯科医師としてあるべき姿を見失ってしまっている事が最大の原因です。

もちろん、売上をあげる事はとても大切なことですが、お金だけに走ってしまうと、
結局足元すくわれて失敗の原因になってしまうのです。

ですので、それぞれのテーマすべてのレベルアップが必要になるのです。

今回ご紹介した名古屋先生のDVD講座は、
②マーケティングと集患がテーマとなっております。

そこで、私ども歯科医療総研では院長先生に、
効率よく継続学習をおこなって頂けるようTOP3%歯科医院CLUBを立ち上げました。

TOP3%歯科医院CLUBとは、院長先生の歯科医院を年商1億円に導くことを目的としており、
毎月全国の年商1億円を突破した院長先生の経営ノウハウ、集患法、マーケティング法、
極秘ノウハウなど、5つのテーマに沿ってDVD化し、
院長先生のご自宅へ毎月1本お届けする講座となります。

ですので、院長先生はセミナー会場に足を運ぶことなく、
最新の経営ノウハウをご自宅でリラックスしながら何度でも学習できるのです。

もし院長先生が、

自医院の売上をあげたいのなら…
ライバル歯科医院に圧倒的な差をつけたいなら…
他の院長の知らない情報を得たいなら…

TOP3%歯科医院CLUBは院長先生のためのものです。

TOP3%歯科医院CLUB 5つのメリット

試行錯誤する必要がなくなる!
意識の高い院長先生ほど、さまざまな経営の勉強をされているかと思います。しかし、理想通りに行かない。何か壁にぶつかってしまう事も多々あるはずです。当CLUBの講師を務めて頂いている院長先生たちも、同様に何度も何度も失敗を繰り返し、多くの時間とお金を費やし試行錯誤をした結果、上手くいくようになりました。院長先生はその「上手くいった結果」のみをリアルタイムで学ぶことができるのです。つまり、それほど試行錯誤をせずとも、真似をするだけで同様の結果を得る事ができるのです。毎月さまざまなノウハウを学べるのなら、講師の使ってきた時間とお金の10分の1もかからずに、最短で効率的に、年商1億円の階段を駆け上がることができるでしょう。
スタッフ教育に使える!
貴医院で、スタッフに何か学ばせていますか?歯科医院成功のカギは院長先生の成長よりも、スタッフがどこまで成長できるか!?にかかっています。スタッフ一人ひとりが、自分の医院を良くしたい!という志をもてば、その医院は生涯安泰です。「どうすればいいのかわからない」と思うかもしれません。是非、毎月お届けするDVDをスタッフ一人ひとりに見せて、感想文を書いてもらってください。毎月1本のDVDの感想をもらうだけですから、そんなに時間や手間はかかりません。一般的なスタッフは、貴医院のことを、給料をもらう場所、ただの仕事、できる事なら辞めたい、程度にしか思っていません。そんなスタッフに「私の歯医者」という自覚が生まれれば自然と「良くしたい!成長したい!」という気持ちが生まれます。この気持をどれだけ芽生えさせられるかが、歯科医院成功の鍵となるのです。地道な作業ですが、1年も継続させると、スタッフは驚くべき成長を遂げてくれるでしょう。
リアルタイムな流行やテクニックが知れる。
リアルタイムなテクニックや技術を学ぶ事は、とても大切なことです。例えば、今後DVDにご出演予定のある院長先生は、開業5年、年商7000万円ほどで伸び悩んでいました。近隣に150軒もある超激戦区での開業でしたので、この数字はとても素晴らしい数字です。しかし、年商1億円達成したい!と思い、何をすればいいのか考えました。今日本は少子高齢化社会だから、高齢者向けの歯科医院を目指せば儲かるはずだ!高齢者に選んでもらう歯科医院になるにはどうすれば!?地域のライバルに差をつけるにはどうすれば!?そう考えて、とある戦略を打ち出し実践したのです。すると、その戦略が大当たりし、2012年は見事年商1億円達成する事ができました。2013年以降さらに伸び続けるでしょう。
毎月自動で届くから継続学習に最適!
TOP3%歯科医院CLUBのDVD講座は、毎月自動で届くので、継続学習には最適です。セミナーに参加する事も素晴らしいことですが、DVD講座になりますので、ご自宅でリラックスしながら学ぶことができます。そして、何度も見て頂ければ、IpodやMP3プレイヤーに入れて、音声だけを毎日繰り返し聞く事もおすすめします。なぜなら、繰り返し学ぶことで脳に定着されるからです。暗記したものは、すぐに忘れますが、繰り返し学び、脳に定着したものは、現場で使える技術となるのです。
全国の成功者を感じられる。
TOP3%歯科医院CLUBで、ご紹介していく院長先生たちは、現役で活躍され、年商1億円を突破している方たち限定です。つまり、毎月成功者を感じることができるのです。そして、出演していただく院長先生は、全国さまざまな立地条件で活躍されている方たちです。100通りのやり方があり、100通りのテクニックがあるのです。そこで、院長先生にやって頂きたい事は、毎回DVDを見終わったら「自分の医院で彼のやり方を導入するならどうするだろうか?」という事を考え、ノートに書いて頂きたいと思っています。この質問を毎月やっていくと、院長先生だけの最強経営ノートができるのです。これは、超高額セミナーよりも、どんな本よりも、価値あるノートです。一生の宝物になるでしょう。そして、もしお子様が医院を継ぐような事があれば、そのノートも継承してあげるといいでしょう。

TOP3%歯科医院CLUBにご出演の院長先生をご紹介します。

医療法人ユナイテッド うえはら歯科 院長 上原 亮

医療法人ユナイテッド うえはら歯科 院長

上原 亮 /Ryo Uehara

1965年生まれ。広島県呉市にて開業16年目の院長。

開業1年半目で歯科医人生最大のピンチに見舞われる。当時3名のスタッフ全員が「今日で辞めます」と辞職。人間的に未熟な自分を痛感し患者様はもちろんスタッフも喜んで働ける医院作りを目指し優秀なスタッフ育成と地域にマッチした診療内容を取りそろえ年商2億円を実現させる。

渡辺グループ 渡辺税務会計事務所 所長

渡辺税務会計事務所 所長

渡辺 博 /hiroshi watanabe

独立し税理士事務所を構えて以来、30以上歯科医院経営に関わる。現在も250件以上の関与先を持ち、グループで総勢35名、税理士6名、公認会計士1名。税務会計のみならず、稼業支援、医療法人節理から継承まで、トータルに歯科医院経営をサポートするプロフェッショナル集団を束ねる。

医療法人社団 裕正会 顧問
病院、医院、歯科、福祉法人350件顧問契約
医療法人,MS法人設立実績150件以上
メディカル・デンタル開設支援 100件以上
融資案件相談実績100件以上

医療法人光惠会 理事長 島田 光

医療法人光惠会 理事長

島田 光 /Hikaru Shimada

経営の凡人である私は、どんなに頑張っても年商7000万円が天井でした。そこで、私が取った行動は分院開業です。分院を3つ作ることによって、年商2億円を達成しました。

精神論などではなく、再現性の高い内容を伝授します。つまり、誰が行っても一定の結果を伴うノウハウでなくてはなりません。

その最たるものが立地条件です。私が行っている10の立地条件さえ満たせれば、開業半年でレセプト枚数はあっという間に300枚を実現する事も可能です。

ふじた歯科 院長 藤田浩一 /Koichi Fujita

ふじた歯科 院長

藤田浩一 /Koichi Fujita

南島原士の西有家町で生まれ、昭和62年に長崎大学歯学部を卒業。

3年間の勤務医経験を経て、平成2年7月には「歯は健康の窓口」をテーマに、ふじた歯科を開院。47都道府県中、県民所得の44位という低所得県である長崎県での開業にも関わらず、「予防歯科の導入」「設備投資・ツールの導入」「HPの活用」という3本の柱を構築し、人口17000人の小さな町で自費率45%以上の年商2億円を達成。

みらくる歯科 院長 高橋洋平

みらくる歯科 院長

高橋洋平 /Yohei Takahashi

平成15年東京医科歯科大学卒業。卒業後は総合病院の口腔外科に研修医として勤務。歯科医師4年目に医科歯科大の同期数人とスタディーグループ「Y’s」を立ち上げ研鑽を重ねる。その2年後に安藤歯科医院東京インプラントセンターに勤務、最先端インプラント治療を学び、2013年4月にみらくる歯科クリニックを開業。若手歯科医師でありながら豊富な臨床知識をフルに活かし、開院三ヶ月でカルテ番号が500番を突破。現在も順調に患者数を増やしている。

なかむら歯科 副院長 神山洋介

なかむら歯科 副院長

神山洋介 /Yosuke Kamiyama

平成15年東京医科歯科大学卒業。卒業後は千葉県我孫子市のなかむら歯科に勤務。基礎と保険診療を学ぶ。平成16年からは自由診療やインプラント治療、全顎的治療を学ぶため都内歯科医院に非常勤で勤務。この時、スタディグループに初参加し、先を見据えてフィードバックすることの大切さを痛感。その経験を経て、歯科医師4年目に同期数人とで自らのスタディーグループを立ち上げる。平成24年に日本口腔インプラント学会認証医資格獲得。現在も副院長という身でありながら、様々な講習会・研修会に参加し研鑽を重ねている。

医療法人社団 統鶴会 スマイルデンタルクリニック 院長 椎名康雅

医療法人社団 統鶴会 スマイルデンタルクリニック 院長

椎名康雅 /Yasumasa Shiina

5年にわたり一般歯科を学び、その後東京都千代田区に鍛冶町歯科医院開設。患者数1日4人、月のレセプト50枚以下など「ドン底」の経営危機を経験しながらも、自己研鑽を積み続ける。その後30歳を機に地元船橋にスマイルデンタルクリニックを開設。3カ月先のアポイントが入らないクリニックとして地域オンリーワンの歯科医院を創り上げた。また、持ち前のリーダーシップや表現能力を最大に生かしブランディングセミナーや医院コンサルティングにも活躍の場を広げており、「椎名塾」を立ち上げている。独特な領域である潜在意識や右脳的な感覚のセミナー内容は多くの歯科医師に新たな発見と気付きを与え続けている。

医療法人社団 健創会 ヒロデンタルクリニック理事長 金子博寿

医療法人社団 健創会 ヒロデンタルクリニック理事長

金子博寿 /Hirotoshi Kaneko

開業後、試行錯誤の上、バランス良く医院を成長させる仕組み作りの実現に成功し、年間医業収入2億円を突破。スタディーグループ「5-D Japan Study Group」に所属し、経営面だけでなく臨床技術の進化にも妥協を許さない。若手ドクターからモデリングすべき先生とされ、注目を集め、これまでも多数のセミナー活動を行い、独自の経営・臨床論を伝承していき、不況にあえぐ歯科業界再建へ向けて、活躍の場を広げている。また、近年では「理想とする歯科医院像の実現」というテーマで、積極的にセミナーを開催しており、多くの院長先生に歯科医師が進むべきを示している。

沖寛之石田智代

渡辺税務会計事務所 部長

沖寛之 /Hiroyuki Oki
石田智代 /Tomoshiro Ishida

両名とも、開業以来30年以上医院の経営に関わり、税務会計のみならず、開業支援、医療法人設立から事業承継、医院の経営改善までトータルに歯科医院経営をサポートする渡辺税務会計事務所の部長を務める。

沖部長は、税務会計だけでなく、医院経営のトレーナーとして
多くの医院の経営体質の改善を行っており、石田部長は、歯科医院経営支援に携わって以来20年に渡り、開業前相談、開業支援、資金調達、スタッフ採用、面談等幅広く先生方をサポートしている。

また、病院、医院、歯科、福祉法人など合計350件以上の顧問契約を持ち、医療法人,MS法人設立実績150件以上、更にメディカルル・デンタル開設支援100件以上の経歴を持つ、特に歯科業界に対して、豊富な知識のあるプロフェッショナル集団の中でも選りすぐられた精鋭の税理士として日々活躍している。

医療法人 峰歯科矯正歯科クリニック 院長 峰啓介

医療法人 峰歯科矯正歯科クリニック 院長

峰啓介 /Keisuke Mine

東京医科歯科大学 卒業
同大学大学院咬合機能矯正学分野 卒業
三重大学医学部付属病院口腔外科学講座 勤務

矯正治療を専門にしていながら、一般治療を始め、親知らずの抜歯、インプラントもこなす、オールラウンドプレーヤー。昭和23年より続く、老舗歯科医院の3代目院長として、5年で売り上げを3倍近くまで伸ばす経営手腕も持つ。

医療法人 大木会 大木歯科医院 院長 笠井啓次

医療法人 大木会 大木歯科医院 院長

笠井啓次 /Keiji Kasai

徳島大学歯学部 卒業
徳島大学歯学部附属病院・小児歯科学講座入局
愛知県開業医勤務
三重県鈴鹿市にて『大木歯科医院 』開院
AAID(アメリカ口腔インプラント学会)認定医

ノウハウもお金もない状態から、時代とともに進化するIT機器/医療機器を上手く取り入れながら今までにない歯科医療サービス、今までにない歯科医院作りを目指し2002年開業。毎年規模拡張し7年間で歯科医師10人が在籍する大型歯科医院へ。

もみの木歯科 院長 村田幸一朗

もみの木歯科 院長

村田幸一朗 /Kouichirou Murata

・日本大学松戸歯学部 卒業・愛知学院大学附属病院
・有床義歯講座 入局・トヨタ記念病院・歯科口腔外科 勤務・三重県開業医 勤務

『患者さんや医院スタッフの10年後も変わらない笑顔を作り続けたいと本気で願っている』をモットーに、かかりつけ歯科医師を目指して「ただそれだけの普通の歯医者」であり続けている。現在も歯科医師として院長として日々奮闘中。

たなか歯科クリニック 院長 田中伸尚

たなか歯科クリニック 院長

田中伸尚 /Nobutaka Tanaka

・東北大学歯学部 卒業・歯周病専門医にて4年間勤務
・2件の歯科医院勤務後に開業・南カリフォルニア大学歯学部インプラント科客員研究員

お金ない、土地ない、学位ない、コンセプトない。そんな「ないない状態」で開業した6年間はどん底生活を経験。食費を削るためパンの耳を食べている妻を見て衝撃を受ける。これをきっかけに一発奮起、その後4年間でそれまでの3倍の急成長を達成。現在、歯科界の秋元康となるべくスーパースタッフ育成に取り組む。

医療法人 インぺリオクリニック 理事長 新福泰弘

医療法人 インぺリオクリニック 理事長

新福泰弘 /Yasuhiro Shimpuku

●点滴療法研究会 ボードメンバー
●オゾン医療研究会 理事
●高濃度ビタミンC点滴療法 認定医
●キレーション 療法 認定医
●アストラテックインプラントインストラクター
●国際オーソモレキュラー学会アクティブメンバー

総スタッフ数6人、年間休診日数150日(40%)という、小規模な経営を行っている医院にもかかわらず、年商は2億円に迫る勢いである。高い自費率を誇りながらも、自ら月一回のペースで海外のセミナーへ参加し日本の数年~10年先を歩んでいるとされる海外の最新医療情報と技術の習得を怠らない。また、口腔内の真の健康の ためには体の健康が必要である、との経験から、最先端の統合医療を取り入れ、特に点滴療法は積極的に行い効果を上げている。

増岡太郎

デンタルビューティーサロン PureCure 院長

増岡太郎 /Taro Masuoka

●慶應大学法学部卒業
●明海大学歯学部編入
●埼玉、横浜等の歯科医院にて修行
●スウェーデンのイエテボリ大学歯周病科に留学
●デンタルビューティーサロンPureCure 開院

健康なヒトに向けて、楽しみにくるような歯科医院を目指して開業。
当初は全く理解されなかったものの、次第に理解者も増え、現在は歯科業界を代表するイベントである、D-1グランプリにて副理事長を務める。コンセプトを行き渡らせるためには拡大よりも絞込みが必要という理念の元、最小限での規模で医院経営を行っている。

医療法人ワールデント 理事長 高田朋太郎

医療法人ワールデント 理事長

高田朋太郎 /Tomotaro Takada

愛知学院大学歯学部を卒業後、数年の勤務医時代を経て2001年に開業。居抜き物件での開業となった為、開業時から悪い評判と、引き継いだスタッフの教育に頭を悩ます毎日を送ることになる。試行錯誤の末に辿り着いたスタッフ教育法により、院内に確固たる絆を作ることに成功し、2013年には年商2億2千万円を達成し、念願であった、中国の青島(チンタオ)での開院を果たす。

医療法人育笑会 やまだ歯科医院 院長 山田武史

医療法人育笑会 やまだ歯科医院 理事長

山田武史 /Takeshi Yamada

●大阪大学歯学博士
●SJCDベーシックコース 修了
●口腔外科学会 救命救急コース 修了
●NST医師教育セミナー 修了
●ドライマウス研修会 認定医
●産業歯科医研修会 修了
●DHP摂食保護支援プロジェクト 初級コース 修了

「食の楽しみとお口の健康をあなたに~自利利他の気持ちで接する~」を理念に掲げ、患者様の立場に立った幅広い診療を行う。高い組織力を生かした「チーム医療」を業務の主軸に置き、夜間診療、休日診療、といった経営スタイルだけでなく、一般から矯正までといった多彩な診療スタイルを実現。各専門医を在籍させるだけでなく歯科医とは思えない緻密なデータ分析を行う等、独自の取り組みはメディアからの注目度も高い。

KES社労士事務所 代表 神野沙樹

KES社労士事務所 代表

神野沙樹 /Saki Kamino

●2004年 立命館大学法学部卒業
●2004年 TCM 現ユニキャリア 入社
●2008年 社会保険労務士事務所 入所
●2010年 KES社労士事務所 開業
●ドライマウス研修会 認定医
●産業歯科医研修会 修了
●DHP摂食保護支援プロジェクト 初級コース 修了

立命館大学法学部卒業後、機械メーカーに入社し、総務部において法務関連業務を担当。働きながら社会保険労務士資格を取得。その後、社会保険労務士事務所に2年間の勤務を経て、2010年独立。自分自身が体験してきたからこそ感じる「社員としての気持ち」と、その社員の生活を支える「会社の成長」、そして経営者の思いを大切にした円滑な職場づくりをサポート。「“私たちの仕事はね!”と活き生き話す人があふれる世の中に」を事務所の経営理念に、一人でも多くの「楽しい」を引き出すため、日々邁進している。

ファミリー歯科医院院長 武田貢

ファミリー歯科医院 院長

武田貢 /Mitsugi Takeda

●1958年 岐阜県羽島市出身
●1983年 福岡県立九州歯科大学 卒業 グリーン歯科医院(佐倉市) 勤務
●1986年 ファミリー歯科医院 開院
●1993年 医療法人社団歯聖会 設立
●2014年 医院移転

ライバル医院がひしめく立地にも関わらず、クリニック一丸となった定期管理型の予防歯科医院経営を成功させる。また、新規のスタッフ採用に関しても、独自の手法を用いることによって、人員に困ることのない基盤を獲得し、2014年には移転開業も成功させた。かつては深い低迷期を味わうも、今では『明るく楽しい医院作り』という歯科医師ならば誰もが願う理想を実現。患者様とスタッフの笑顔の中で仕事のできる喜びを糧に、充実した歯科医師人生を送る、日本でも有数の歯科医師として近年一躍その名が知られるようになった。

医療法人社団コンパス 理事長 三幣利克

医療法人社団コンパス 理事長

三幣利克 /Toshikatsu Minusa

●1974年 東京都生まれ
●1999年 東京歯科大学 卒業
●1999年 天野歯科医院 勤務
●2002年 石井宏歯科診療所 勤務
●2003年 医療法人 健友会 勤務
●2008年 コンパスデンタルクリニック赤羽 開業
●2015時点で首都圏・名古屋・大阪で8クリニックを運営。赤羽・大宮・横浜は医科歯科統合型の在宅支援診療所に転換。

医療法人社団コンパス理事長。日本で加速する高齢化における歯科医の新しい役割に気付き2008年より在宅支援歯科診療所を展開。患者様視点での在宅歯科医療の実践により現代社会が歯科に求めるニーズを満たした医院経営を実践。その結果、保険診療だけで年商9億5千万円、月間新患数350人など歯科業界の常識では考えられない数字を叩き出している日本トップの在宅歯科医療の成功者である。

RYO DENTAL CLINIC院長 北村亮

RYO DENTAL CLINIC 院長

北村亮 /Ryo Kitamura

●1981年 松本歯科大学を卒業
●1983年 日本口腔インプラント学会に参加
       研究報告等の学会活動を開始
●1985年 東京都港区にて開業
●1992年 ICOI学会にてオーストラリアシドニーでの研究発表、海外研究活動を開始
●1994年 ドイツ歯科インプラント学会にて専門医を取得
●2003年 渋谷区恵比寿にRYO DENTAL CLINICを開設
●2006年 日本抗加齢医学会の専門医取得
       アンチエイジング歯科治療を開始
●2015年 中央区日本橋にクリニックを移転
       東京アンチエイジング医学インプラント研究所を開設

自費診療メインの小規模経営ながら激戦区である東京で人気クリニックを作り上げる。北村先生が実践するアンチエイジング医療は、単に口腔内の治療に限局せずに、患者の全身状態を常に把握、コントロールしながら口腔内治療を進めて行くので、その治療結果が得られる速度が通常よりも早く、効果もより大きく観察され、劇的な結果をもたらします。また、患者様の満足度の向上だけでなく、自費での収入源が大幅にアップするので、医療としてだけでなく経営面でも重要な役割を持ち、今後の歯科医療の在り方を大きく変えてゆく可能性を秘めている。

歯科オノザワ院長 小野澤彰

歯科オノザワ 院長

小野澤彰 /Akira Onozawa

●医科歯科連携普及協会 副会長
●日本臨床自由診療研究会 副会長
●日本臨床アンチエイジング研究会 理事
●日本抗加齢医学会 会員
●日本睡眠学会 会員
●日本睡眠歯科学会 会員
●日本アンチエイジング歯科学会 会員
●高濃度ビタミンC点滴療法学会 会員
●デンタルコンセプト21 会員

若くして分子栄養学を学び、細胞レベルで患者様の健康を守れる歯科医師を目指して開業に踏み切る。今では、医科との連携スタイルを築き上げることによって、提携している医科の患者様の口腔内治療を請け負うという新しい医療のカタチを作り上げている。また、独自の診療メニューと方針によって、他クリニックとの圧倒的な差別化を果たし、さらにはスタッフが辞めない医院経営を実現している。人体そのものの健康を守れる歯科医師として、患者様はもちろんのこと、スタッフと小野澤先生ご自身も充実した人生を送り、日々を楽しめるように今も歯科医療の可能性を追求し続けている。

医療法人社団 春藤歯科医院 院長 春藤泰之

医療法人社団 春藤歯科医院 院長

春藤泰之 /Yasuyuki Shundo

●医神戸市立舞子小学校校医●財団法人野口英世医学研究所 歯科部会フェロー会議 理事
●日本先進インプラント医療学会会員院長●意識波動医学研究会 会長代行
●日本構造医学協会会員●日本一般臨床医矯正研究会会員
●床矯正研究会会員●国際歯周内科学研究会会員
●日本歯科東洋医学会会員●日本バイデジタルOリングテスト医学会会員
●日本全身咬合学会会員●日本テレセラピー研究会会員
●国際波動研究会学術委員●スポーツマウスガード研究会 認定医
●日本医学医療交流財団 特別賛助会員●日本家庭歯科医療研究会 監事
●I・M・Sホワイトニング インストラクター●野口インプラントプラクティス 創設メンバー
●環境健康学トランスレーター●第3回歯科甲子園Dー1グランプリ 実行委員長

昭和60年の開設以来、神戸市垂水区舞子という住宅街の多い地域に深く根差して多くの患者に愛される人気クリニックを作り上げる。院長含め7名という決して多くないスタッフが地域密着型歯科医院としての地位を確立するため一丸となって取り組み、今では月のレセプト枚数は600枚を超え、年商においても1億円を超える歯科医院経営を実現している。そんな輝かしい経営基盤を作り上げている春藤歯科医院ですが、平成7年に起こった阪神淡路大震災の震源地からほど近い立地から、医院も大きな被害を受け、震災直後は歯科医師の無力さを痛感し、院長はもちろんスタッフ達もクリニック再開に向けあれこれ悩み、試行錯誤したと言う。震災を見事に乗り越えた春藤歯科医院は、歯科甲子園との出会いを経て「理念経営」「スタッフの人間力の育成」の重要性を再認識し思い切ったスタッフ育成法を導入することで年商1億円への階段を駆け上がることになる。そのスタッフ育成法とは一体どんなものなのか?今、その謎を解き明かす。

医療法人 幸創会 理事長 むとう歯科医院 副院長 武藤直広

医療法人 幸創会 理事長 むとう歯科医院 副院長

武藤直広 /Naohiro Muto

●日本口腔インプラント学会 会員
●国際歯周内科学研究会 評議員
●日本口腔感染症学会 会員
●CHP研究会 会員
●デンタルダイヤモンド社出版
『行列のできる歯科医院5 引き寄せの法則」にて著書の掲載』

武藤先生は2代目ながら、ご自身の理想とするクリニックと組織を作り上げ、何百年も続く歯科クリニックの礎を築きあげています。もちろん、その理想の原点は『歯科医療』そのものにあります。医療機関がいつまでも存続していることの医療的価値は計り知れません。そして、武藤先生は歯科組織を100年、200年、300年と続けていくうえで必ず必要になってくる『継承』と『ヘルスプロモーション』を融合した・・・『ヘルスプロモーション型医院継承』を実践しています。「ずっと存続することが保障された歯科組織」を作り上げることを目指し、彼は今も進化の道を探り続けています。

医療法人 クローバー 理事長 保田晃宏

医療法人 クローバー 理事長

保田晃宏 /Akihiro Yasuda

保田先生は大阪大学歯学部を30才で卒業し、歯科医師になる。40才の時に居ぬきの話が舞い込みそこから勤務医をしながら院長になることを決意。多くの波乱とクーデターを乗り越え、心のそこから支えてもらえるスタッフと出会う。医療法人クローバー理事長としてクローバー歯科・クローバーDC・クローバーマネージメントの代表を務める。医療法人クローバーの経営システムは「絶対圧倒的黒字を創るシステム作り」と「理念とフィロソフィーの作成」の2つから成り立っており、それによって全スタッフに経営意識をもたせることにより短期間で年商アップさせることはもちろんのこと、利益率も跳ね上げることに成功した。本院は開業満4年、レセプト550枚・年商1億超え。分院は開業2年半、レセプト450枚・年商8000万円超え。更なる分院展開を狙う。遅咲きながら、たったの4年で年商1億8000万円に到達した秘密が今解き明かされる。

医療法人真心会 福岡歯科 院長 福岡真理

医療法人真心会 福岡歯科 院長

福岡真理 /Shinri Fukuoka

1993年に朝日大学歯学部を卒業。6年間の勤務医経験を経て、1999年1月兵庫県加東市社に「ふくおか歯科」を開業。2012年には法人化し、「医療法人真心会 ふくおか歯科」として日々の治療にあたっている。インプラントやブラケット矯正に頼ることなく、予防と審美治療を中心に年商2億円以上のシステムを構築することに成功し、地域で1番の高額設定の自費治療にも関わらず、患者様自らが自費治療を望み、自費率70%以上を達成している。

未来歯科院長 川邉研次

未来歯科 院長

川邊研次 /Kenji Kawabe

削る治療から削らない治療へ。歯科医院が持つ「行きたくない場所」というイメージを完全に払拭し、自費診療メインの治療スタイルながらも患者様が押し寄せ、年商1億円を軽く超える医院経営を実現している川邉先生。先生は、歯科医院として頭ひとつ抜け出すには、歯科医院を「笑顔創造空間」にしていくことが重要だと言います。それは、患者様の誰もが望む「痛くない歯医者さん」です。今回は、その「笑顔創造空間」の確立をテーマに、『痛くない』『音がしない』『薬臭くない』治療法の全貌をお話しいただきます。

2丁目石井歯科医院 副院長 石井久惠

2丁目石井歯科医院 副院長

石井久惠 /Hisae Ishii

歯科医としてだけでなく、心理カウンセラーとしても活動。アメリカ留学で学んだ心理学の知識と経験を元に歯科医療と心理学を融合させた『歯科心理学』を導入することで、ごく普通の歯科医院が一変させ地域で評判の歯科医院へと生まれ変わらせた手腕の持ち主。その評判は今では日本全国まで広がり、片道三時間をかけて来院する患者様も多く在籍するなど確かな実績を積み上げている。

医療法人社団 和春会 洋歯科クリニック 院長 草川洋

医療法人社団 和春会 洋歯科クリニック 院長

草川洋 /Yoh Kusakawa

500メートル圏内にライバル歯科医院150件という最悪の立地環境で、
ライバルを尻目に、年商1億円を達成している方法とは!?

私が年商1億円までの道のりで行った一番の経営ノウハウは、4つのポイントがあります。
患者さんへの接し方、アポイントの取り方、自分自身の評価の方法、スタッフの育て方の
4つになります。
基本的なことですが、基本を忠実にこなしていく事が、ライバルに負けない秘訣だと確信しています。

医療法人社団 海星会 理事長 川本真

医療法人社団 海星会 理事長

川本真 /Shin Kawamoto

千葉県内に5つのクリニックとMS法人、国内だけでなく海外(カンボジア)にも歯科医院を設立。
現在、年商15億の歯科医療グループを経営。また、5つすべてのクリニックは年商2億、驚くことに本院では年商5億の実績を誇る。これは、一過性で流行るクリニックを作ったのではなく、明確な経営方針と粘り強く、どろ賢く続けた結果です。
川本先生は、数々の成功と失敗から現在の経営ノウハウを確立。
成功には失敗がつきものですし、成功体験だけを語る講師は多くおります。
しかし、一番の学びは失敗から得られるのではないでしょうか。
今回は、成功と失敗を経験し、今でも成長を続ける歯科医療グループをまとめる川本先生が始めて明かす
経営ノウハウの全貌をお話します。

医療法人社団JINAI 仁愛歯科クリニック 理事長 中村諭

医療法人社団JINAI 仁愛歯科クリニック 理事長

中村諭 /Satoshi Nakamura

「アロハ」というあだ名で親しまれ、他のクリニックとの競合性などを皆無にしてしまう独自性のある医院経営を実現している中村先生。その独自性の根本は「顧客満足」に対する考え方にあり、生産性や効率性を多少犠牲にしても、顧客満足度を高めることをとにかく優先すると先生は言います。患者様が満足するポイントは、上質な医療の提供はもちろんのこと、一人一人の患者様を特別扱いし、感動を提供することです。では、この患者様を特別扱いし感動を提供する医院経営とは一体どのようなものなのでしょうか。今回は、そのオリジナリティ溢れる医院経営の秘密に迫ります。

医療法人社団 つじむら歯科医院 理事長 辻村傑

医療法人社団 つじむら歯科医院 理事長

辻村傑 / Suguro Tsujimura

日本国内において初となる、本格的な北欧式の予防歯科システムを導入し、その取り組みはメディアに取り上げられるなど常に高い注目を集めている辻村先生。歯科医療は「治療」ではなく、生涯にわたる「予防」を行なう、という概念に基づく治療法を確立したことで、全国から患者様が押し寄せるクリニックを作り上げています。今回は、辻村先生の唯一無二の治療法確立までの道のりについて、辻村先生の「臨床」と「研究」から得た経験に基づきお話しいただきます。 もちろん、その「予防歯科システム」の全貌もお話しいただきます。

アポロニア歯科クリニック院長 日野謙一郎

アポロニア歯科クリニック院長

日野謙一郎 /Hino Kenichiro

日野先生は自分の医院の力で、地元高知県を「日本で一番歯の健康な県にする」という目標を掲げ、地元に根ざした患者様のために必要な治療法を導入し、徹底したコミュニケーションの場を設けることで、地域でも有数の人気クリニックを作り上げています。そして日野先生の根本はとにかく「人」に対する考え方にあります。そのため、「院外への情報発信」、「院内制度の最適化」を積極的に行なっています。ただでさえ、自費診療を受け入れてもらうのが難しい中、一体、どのような仕組みを用いて患者様との信頼関係を築き繁盛医院にまで上り詰めたのでしょうか。今回は、患者様とスタッフと歯科医院が三位一体となる仕組み作りで人気クリニックへ変貌を遂げたその秘密に迫ります。

アポロニア歯科クリニック院長 日野謙一郎

医療法人社団千友会 理事長 むらせ歯科 院長

村瀬俊彦 /Toshihiko Murase

村瀬先生は、歯科技工士から歯科医師へと転身を遂げた異色の経歴の持ち主です。その上、たった4年で開業から医療法人化、海外進出、分院展開までを成し遂げました。その経営ノウハウの根本は、「夢」に対する考え方にあります。どうすれば自分の夢に仕事を結び付けられるか。その夢に行き着くための母体となる歯科医院の経営をどうすればよいのか。日々の激務の中で、一体どのような戦略を用いて夢と仕事を両立する歯科医院経営を実現することができるのでしょうか。今回はその秘密に迫ります。

渡邊達夫

岡山大学名誉教授

渡邊達夫 /Tatsuo Watanabe

渡邊名誉教授が独自に開発した「つまようじ法」は、東アジアや東南アジアの国々では、国家プロジェクトとして導入されているところもあり広く普及しています。また、将来の日本の統合医療を見据えた、最先端の医療技術の発掘にも寄与されています。新福先生は、オゾン療法では世界トップレベルの講師が出席する学会で日本代表プレゼンターを努めるなど、世界規模で注目されている歯科医師です。世界で8人しかいないオゾン療法指導医に選出され、日本人歯科医師では前人未到の偉業を成し遂げました。両名ともに、口腔内の健康保持のために全身の健康を保持、増進する歯科医療を目指しています。その両名に、今回、「歯科治療パラダイムシフト」というテーマで対談していただきました。当たり前のように行なわれてきた歯科治療のコンセプトを根本からシフトさせ、「より効果的」、「より副作用が少ない」そして、「全身的思考」を実現するための理論と実践について議論していただきます。

吉留英俊

医療法人翔優会 よしどめ歯科グループ 理事長

吉留英俊 /Hidetoshi Yoshidome

医療法人翔優会理事長。歯科医院成功の鉄則に気付き、組織力を高めることに専念。その結果、全てのマーケティングが結果を生み出す歯科医院作りに成功。

今では4つの分院に加えて歯ブラシ専門ショップを開業し、その年商は10億円を超える。また、人間力の高さにも定評があり、スタッフ・患者様からの信頼も厚い。最近では自身のノウハウを公開するセミナーも積極的に行っている。

吉田真一郎

医療法人スマイル会 よしだ歯科 理事長

吉田真一郎 /Shinichiro Yoshida

平成10年 岡山大学歯学部歯学科卒業
同年   大阪大学歯学部第一口腔外科入局
平成14年 東大阪市 ヨリタ歯科クリニック就職
平成17年 6月2日 箕面市によしだ歯科開業
平成22年 医療法人スマイル会よしだ歯科となり、理事長就任
現在に至る

吉田先生は、スタッフがどんどん辞めていった御自身の経験から、スタッフに権限移譲し、そして責任は全て院長がとることにしました。そうすることで、患者様の満足の前にスタッフ満足を考え、スタッフが満足してイキイキ働くことで、医院の環境は良くなり笑顔が溢れ、その結果患者様も笑顔になり、どんどん新患が増えるようになりました。もちろん、吉田先生のような結果を残すには、スタッフに権限移譲し、責任は院長先生が取ること以外にも必要な要素があってこそなのです。それは一体どんなものなのかを本DVDでは語られています。

名古屋肇

名古屋歯科医院 院長

名古屋肇 /Hajime Nagoya

1988年 名古屋歯科医院 開業
1990年 医療法人社団 洸沙会 理事長
1999年 日本歯科インプラント普及協会 代表

名古屋歯科医院院長。経営学・心理学をベースにした「質問型カウンセリング」によって年商1億3000万円を達成。彼の生み出した「1億円カウンセリング」は、どこにでもいる普通の衛生士でも1カ月で1250万円の自費治療成約を達成する他、数々の歯科医院の月商を短期間で800万円超えと年商1億円達成のボーダーラインに乗せるなど圧倒的な実績を残し、最近では「1億円プロデューサー」と呼ばれている。

医療法人社団 裕正会 理事長 渡部憲裕

医療法人社団 裕正会 理事長

渡部憲裕 /Norihiro Watanabe

1992年、裕正会を設立。「Clean~清潔に気持ちよく~」「Communicative~ふれあいを大切に~」「Creative~美しさを創造する~」という3つのコンセプトを基に、都内のオフィスビルを中心に新宿、品川、港区、江東区に広がるクリニックを開業&マネジメント。現在は、グループを含めると7法人になり、スタッフ150名の巨大クリニックのオーナーで年商9億円。クリニックをつぎつぎと勤務医に継承していき、本業(歯科医)による収入と運用による収入の2本柱で年間の半分を海外で過ごすセミリタイア院長でもある。

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最後までお読み頂き誠にありがとうございました。

歯科医療総研 山本重男

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歯科医療総研DVD講座を学習している院長先生たちから喜びの声を頂きました。

毎月最新の歯科経営ノウハウDVDがご自宅に届く

TOP3%歯科医院CLUB

通常価格 19,800円月額9,800円(初回100円)

「TOP3%歯科医院CLUB」は月額会員制の通信講座となっており、各地域で独り勝ちしている有名歯科医院の院長先生をお招きして、集患法、リコール戦略、経費削減法など、売上アップに直結するノウハウを、DVDに収録し、毎月1本お届け致します。(初回のみ100円でご提供&無料DVD付きです)

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課金・発送・退会について

歯科医療総研 連絡先 営業時間 平日10時~17時(お休み 土日祝日)
MAIL:support@top3dentalclub.com
TEL:03-5295-5629 担当:寺尾大五郎

よくあるご質問

Q. 入会金、会費はクレジットカード以外での支払いは可能ですか?

A. 申し訳ありませんが、原則として、クレジットカードでの決済をお願いしております。

Q. クレジットカードがありません。どうすれば良いですか?

A.入会時にその旨をお伝えいただければ、代金引換にて商品をお送りすることは可能です。
しかしながら、現在クレジットカード以外での入会のご対応はしておりませんので、
非入会扱いとなり、通常価格19,800円でのご案内となります。あらかじめご了承くださいませ。

Q. 返金制度はありますか?

A. 申し訳ありませんが、ございません。
当CLUBは、年収1億円を突破した各先生のノウハウ・考え方をお伝えしていくという主旨ですので、
必ずしもすべての人にフィットするとは言えません。
そのため、内容をよくお読みいただき、
「TOP3%歯科医院CLUB」の主旨をあらかじめご理解頂いた上でお申し込み下さいますようお願い致します。

Q. 申し込み後の途中退会は可能でしょうか?

A. はい、可能です。
毎月25日までに退会の旨を、メールまたはFAXにてご連絡いただければ、こちらで退会手続きの方を行います。
また、その際は必ず、お名前と医院名を明記してくださいますようお願いします。
退会の手続きが終わり次第、メールにてお知らせ致します。

Q. 領収書の発行はできますか?

A. 申し訳ありません、弊社では原則と致しまして領収書の発行はしておりません。
クレジットカードの明細書がカード会社より発行されますのでこちらが領収書の代わりとなります。
担当の税務会計士がおられる場合、別途、佐川急便様の配送伝票を添えて、
税務会計士にご提出いただければと思います。

Q. 法人ではなく、個人のクレジットカードでも大丈夫でしょうか?

A.問題ございません。

Q. TOP3%のDVDの内容は、以前歯科医療総研さんで販売されていたものと違うのでしょうか?

A. はい、違います。
TOP3%歯科医院CLUBのDVDは、
「会員の皆様に年商1億を突破していただくための医院経営ノウハウ・手法」に特化しております。
テーマとしては若干被る部分もございますが、新たなCLUB講師の気づきや補いたい点などを追加しておりますので、
バージョンアップ版としてご覧いただければ幸いです。

Q. クレジットカードを途中で変更することは可能ですか?

A. はい、可能です。
変更後のクレジットカード情報(カード番号、有効期限、ローマ字表記)をFAX又はお電話にてご連絡ください。
メールでのご連絡は、セキュリティーの関係上、行わないようお願いいたします。

Q. 私は年商1億円を突破している者です。講師として出ることは可能ですか?

A. もちろん可能です。メール、FAX、電話にてご連絡ください。
後日、担当者より、DVDの内容の詳細についてご連絡をさせていただきます。

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○今月のDVD講座○~1億円歯科医院への近道~「逆転の発想から導かれる簡単集患法」TOP3%歯科医院CLUBへの入会なしでもお買い求めできます!

通常価格19800円を、たった100円のお値段で手に入れることができ、
いつでも退会が可能なTOP3%歯科医院CLUBのCLUB会員ですが・・

・今はDVD定期購入の意思がないが、今回のDVDは観てみたい!
・自分が、勉強したいDVDだけ観たい!

などの、お考えの先生もいらっしゃるかと思います。

そこで、通常価格でのご提供にはなってしまいますが、
TOP3%歯科医院CLUBへの入会をせずに、
お買い求めいただくお申込み方法もご用意いたしました。

単品購入可能

19,800円でのご提供にはなってしまいますが、CLUBへの入会はされません。

※単品購入の場合はプレゼントDVDの特典はございません。
院長先生のスタイルに合わせて、お好みの申込み方法でDVDを入手してください。

TOP3%歯科医院CLUB 最新DVD講座のお知らせ

「商圏内に新しい医院が開業するらしい!」
この言葉に不安を覚えたことのある先生は、多くいらっしゃるのではないでしょうか。
恐らく開業医の先生が一度や二度はご経験されたことのある状況ではないでしょうか。
このように多くの歯科医院が患者様を取りあおうとするなか、
「●●さんがそう言うならぜひやってください!」と自費治療も受け入れてくれる
優良患者様がどんどんやってきて、ファンとしてずっと通ってくれるという
歯科医院があります。

こんにちは。歯科医療総研の山本です。

おそらく多くの先生は、医院の売上を伸ばすために新規の患者様を、
どんどん増やしていきたいと思い、競合の医院の情報を調べたり、チラシを撒いたり、
地域誌に広告を出したりと多くの予算を割いて様々な手を打っているのではないでしょうか。
なかには新たに大きな看板を設置したりされていることもあるかもしれません。

もちろんある程度の効果はあるかもしれませんが、
こうした取り組みによって獲得した患者様が必ずしも医院にとって良い患者様で、
なおかつながく来院し続けてくれる患者様であるということは
言いにくいのではないでしょうか。

また、莫大な広告費を投入して、新規の患者様を獲得し続けなくてはならないという
「永遠にゴールの見えない持久走」を体力を消耗させながら走っていかなくてはならないと
いうことになるのではないでしょうか。
では、質の良い来院患者様を集め、良好な関係を築き長くお付き合いをしていくことで
売上を上げるにはどうしたらいいのでしょうか。

患者様との間に固い絆とも言える信頼関係を築く必要があります。
するとその患者様が医院の広告塔のようにご家族やご友人などに医院のクチコミを
広めてくれるため、新たな広告費をかけることなく優良な患者様がどんどん増えていくという
好循環が生まれていくのです。

もし、先生が…

「新規患者様がなかなか定着してくれない」
「予防や、メンテナンスに継続して通ってくれる患者様が増えず、売り上げが伸びない」
「ホワイトニングなど一通りのものは導入したが、 患者様と良い関係を築くために有効な
プラスαの施策を打ち出せずに悩んでいる」

などのお悩みをお持ちでしたら、この「歯科医院ブランディング戦略」は、
医院の今後を左右する重要なポイントとなるものだと断言致します。

次回ご紹介しますのは、この「歯科医院のブランディング」に成功し、
近隣の競合医院のオープンにも影響されることもなく、莫大な広告費をかけることもなく
確実に来院患者さまの心を掴み、定期来院に繋げています。
また「ブランディング」の成果として比較的生活水準も高く、デンタルIQも高い患者様を
来院させることにも成功しており、1億円を超える年商をあげながらもゆったりとした
雰囲気のアットホームな医院創りに成功しています。

そこでこれまでの経験や実績のなかから、
「歯科医院におけるきちんとしたブランディング戦略をたて、実行することで、
どうやって近隣の競合医院の影響を受けずに地域のNo.1にしてOnly Oneの
歯科医院づくりに成功したのか」をテーマに、しんぽ歯科医院院長である新保先生に、
TOP3%歯科医院CLUBの目的である「悩んでいる歯科医院に年商1億円を達成してもらう事」
を伝え、CLUB講師としてご協力頂く事に成功しました。

第48回TOP3%歯科医院CLUB講座の内容は…

新保先生は、最寄駅からも少し距離がある閑静な住宅街で開業していますが、
近隣にも何件か競合する医院があり、当初はどうやってやっていこうかあれこれ
悩んだそうです。

しかしあるとき、他の医院のことを気にしなくても、自身の医院の付加価値を高めて
伸ばすためにOnly Oneの医院づくりを行なえば良いのだということに気付いたと言います。

それからは近隣にお住いの高所得者層を取り込み、業績はどんどん上がっていきました。
すると院長先生ご自身はもとより、スタッフにも余裕が生まれ、患者様と
コミュニケーションを密に図り濃密な関係を築くことで、来院回数を重ねるごとに
関係は強くなり、患者様はなんでも相談してくれるようになったと言います。

また、信頼関係が構築できると医院からの提案にもきちんと耳を傾けてくれるようになり、
自ずと自費率もアップしていったというのです。

自身が獲得した知識、技術を多くの人に伝えることで、
歯科業界の発展のために、引いては患者様のためにも役立ててもらいたい。

売り上げや自費率という成果は、それ自体を追い求めるものでは無く、
後からついてくるものであるというのが新保先生の考え方なのです。
では、まず始めにやるべきことはなんなのでしょうか。

次回のTOP3%歯科医院CLUBの講義にて新保先生の口からその戦略を
紹介していただきますので必ずご確認ください。

次回DVD講座で院長先生が得られるメリットをご紹介します。

次回DVD講座を楽しみにお待ちください。

会社概要

■運営会社名
株式会社ペイフォワード
歯科医療総研 TOP3%歯科医院CLUB

■所在地
〒101-0041
東京都千代田区神田須田町2-2-5 須田町藤和ビル6F
TEL 03-5295-5629 FAX 03-3526-2310
※お問い合わせの前に、本紙の「よくある質問」ページをご一読くださいませ。

■事業内容
歯科医院向けDVDの製作・販売 セミナー事業

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