はじめまして、こんにちは。 歯科医療総研の山本と申します。
この言葉を聞いて、思い当たることはありますか? もし、何も思い当たらないのであれば、それは大変危険です。
その変化に関係するのが、すでにご存知かとは思いますが、2025年をピークに大幅に減少に転じる人口問題です。ただ、単純に人口が減るのであれば、広告やホームページなどを活用した集患対策を行えばよいのですが、患者様のデンタルIQが高まっている昨今、小児の虫歯は減少傾向にあります。
するとどうでしょう。
そんな子供たちが成人を迎えたころには、虫歯治療に対する需要が一気に減るというわけで、その為にこれまでのように「虫歯を治療するのが歯科医の仕事」という概念が崩れ去ってしまうわけです。
このような未来予想図を考慮した時、これから歯科医院は何をしなければならないのでしょうか。そして、どのような需要が大きくなるのか。この部分を正しく見極めなければ、歯科医院の将来はないと言っても過言ではありません。
そこで本日紹介したいのが、神奈川県で開業している「つじむら歯科医院」の理事長を務める辻村傑先生です。
医療法人社団 つじむら歯科医院
理事長 辻村 傑
日本国内において初となる、本格的な北欧式の予防歯科システムを導入。その取り組みはメディアに取り上げられるなど常に高い注目を集めている。
■ 経歴
辻村先生は、早いうちから2025年問題に気付き、今日までその対策を施してきました。
その甲斐あって、彼の医院では今では予防だけで月1,000万円以上の売上を叩き出しています。
現段階でもこれだけの数字が出るのですから、今後、更に予防診療の売上は伸びることは間違いないでしょう。
彼は言います。
確かに彼の言う通りでしょう。
今後、虫歯治療への需要が減ったとしても、予防治療に力を入れていれば、歯科医院に対する需要が減ることはありません。
ただ、同時にこれからは予防に力を入れる歯科医院も増えてくるので、その時、患者様に選ばれる為に、今から質の高い予防のシステムを備えておくことが重要となります。
いくら患者様の予防への意識が高まってきているとはいえ、そこは千差万別で人によっては「定期的に歯医者さんに通っていれば大丈夫だろう」というような考えの人もいます。
しかし、数ヶ月に一回の来院時のメンテナンスだけでは、患者様の口腔内の環境を良好に維持することはできません。日常生活の中で患者様自身が行う日々のケアが必要不可欠なのですから、患者様と二人三脚で行う予防治療において、患者様のこの考えは大変危険です。
ですから、辻村先生は歯磨きをサボると、血中エンドトキシン濃度が0.7以上もあがること、更にはプラーク指数が15倍以上になること、歯肉炎指数が4倍になり、その結果どういうリスクが起こるかなども伝えると同時に…
それだけでなく、口腔ケアをすることによって誤嚥性肺炎の予防にも繋がるなど、口腔内以外の全身に対するメリットもあわせて伝えることで患者様に「予防をしない危険性」を理解してもらえるように努めているのです。
また、つじむら歯科医院では的確な予防治療を施すために遺伝子検査やデントカルト、ペリオスクリーンなど実に15以上の検査も用意しており、一人ひとりの患者様に合わせた検査を行っています。
ただ、いくら予防治療の質が高まったところで、実際問題として、予防のために頻繁に医院へ足を運ぶ必要があれば、忙しい現代社会のなかで生活を営む患者様はきちんと通い続けることが難しい場合もありますし、「予約がなかなか取れない!」などといった歯科医院側の問題も発生することが容易に考えられます。
また、高額の設備投資が必要であれば、すぐに導入することは難しいでしょう。
さらに辻村先生は、スタッフによって患者様の口腔内に適した歯ブラシや歯磨き粉を提案するというアプローチも含め、このキットを活用して自宅にいながらにして、患者様自ら口腔ケアを進めることができる仕組みづくりも行いました。
このように患者様の負担を軽くする方法を採ることで、患者様は歯科医院に来院しない期間も予防に取り組みやすくなるのです。
「なんだ、そんなことか」と思われるかもしれませんが、このお手軽さこそが、患者様に予防治療を継続させるための重要なポイントになっていると辻村先生はおっしゃいます。
しかも、口腔内検査から導き出された結果を元に勧めていることもあって、よくありがちな「良いと言われるオーラルケアグッズを単純に勧めるだけ」と言った一般的なアドバイスではなく自分自身の状況に合った提案になっているのです。
「ありふれた」検査や治療をただ施すのではなく「検査なきものは治療ではない」という医療人としてゆるぎない信念に基づいた予防治療を行っていることが、つじむら歯科医院が予防患者で溢れる一因となっています。
冒頭でもお話した通り、これからは予防への需要が益々高まっていくでしょう。
その為、予防に力を入れるのは決して特別なことではなく、この部分に全力を注いでいくことが、歯科医院存続のためのひとつのキーワードになってくると言えるのです。
そして今のままでは、他医院との差別化も出来なければ、患者様の予防への意識を高めることも不可能であると言えるでしょう。
具体的には、予防治療においての重要なポイントや導入すべき検査項目、コンサル時における患者様へのトークなどポイントは多岐にわたりますが、今回は、セミナーに参加された方だけでなく、ひとりでも多くの方にご覧いただき、ぜひとも実践していただきたいと思い、セミナーの全てを収録してDVD化しました。
このDVDで得られるノウハウの一部を紹介すると…
などなど、院長先生にとって目から鱗のノウハウが約60分に渡って収録されています。
今回ご紹介したノウハウは、今後大きく変貌する歯科業界で生き残るためのものであり、歯科医院存続の必須の情報となっています。
決して、大げさな表現ではなく、このDVDの内容を知っているかいないかでは、2025年以降の医院経営に天と地の差が生まれることは言うまでもありません。売上云々といった単純な話ではなく、医院の将来に関わる内容ですので、普通に考えれば高額になってもおかしくありません。
しかし、辻村先生のノウハウに興味を持って頂いた先生には少しでも安く提供して医院を発展へと導いてほしいと思い54,800円で提供させて頂きたいと思うのですが…
今回は先着100名様限定
とはなりますが定価から更にお安くした
39,800円の
超特割価格
でご提供させて頂きます!
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「どうしようかな?」と迷われているなら、
今すぐお申込み下さい。
申し訳ございませんが、
あまり迷っていただける時間はありません。
たった1枚のDVDが貴クリニックに最高の未来を、
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お手紙を終わらせて頂きます。
最後までお読み頂き、有難うございました。