正確には、あると言いましても、それは膨大な時間と費用を要するが故に、
なかなか取り入れにくいものとなってしまいます。
ですが・・・・
はじめまして。
歯科医療総研の山本と申します。
今では、すっかり歯科クリニックもIT化が進み、
ほとんどのクリニックが専用のHPを持ち、予約管理システムや、
情報管理ソフトなどのツールを導入されていることでしょう。
もちろん、IT化は時代の流れであり、もはや無視できない時代になっているので、
積極的に活用していくべきだと思われます。
ですが、デジタルなマーケティングが盛んになっている昨今、
アナログのマーケティングは不要となってしまっているのでしょうか。
町を歩を歩けばあちこちにフリーペーパーが設置されていますし、
駅前にはティッシュ配りをしている方々がまだまだ多く見られます。
また、私は歯科医療総研の運営を通じて、
様々な歯科クリニックを見て回っていますが、流行っているクリニックは、
もちろんWEB上でのマーケティングも力を入れているのですが、
院内のパンフレットや、患者様への配布物にも
並々ならぬ工夫を施しているのが伺えます。
小冊子と言っても、その内容は様々のものがありますが、
一貫してかなりの高確率で、患者様にお渡するだけで待合室や、
ご自宅などで読んでいただけるのです。
人気のクリニックはそれを知っているから、
小冊子の製作をし、自費率のアップと患者数のアップを効果的に行っているのです。
ここで、自ら小冊子の製作に乗り出し、
5年でクリニックの年商を2倍近くまで伸ばすことに成功した
院長先生をご紹介させていただきたいと思います。
その方こそ、医療法人 峰歯科 矯正歯科クリニック院長の峰啓介先生です。
まず初めにハッキリさせておきたいのですが、小冊子といっても、
その効果が出やすいサービスと、出にくいサービスがあり、
万能なものというわけではありません。
では、効果が出やすいサービスとは一体なんなのか?
これはお客様の知識にもよりますが、くわしい説明を聞かないと
内容がわらないサービスを指します。
たとえば生命保険や金融関連商品などは代表的な例です。
ほかにも、商品自体はよく知られていても、人によってはまったく知識のない、
わかりにくいものがあります。
デジタルカメラなどは、その一例と言えるでしょう。
使い慣れた人にとっては、基本的な説明は不要なばかりか、むしろ迷惑です。
しかし、中高年の方が初めて購入するような場合には、選び方、使い方、
撮影方法などを親切丁寧に説明したほうが喜ばれたりします。
では、歯科の治療はどうでしょうか?もうおわかりですよね?
つまり、我々にとって小冊子とは重要なマーケティングツールとなるのです。
このように、峰先生は歯科医院における小冊子の重要性をいち早く察知し、
膨大な時間とお金をつぎ込み、小冊子を完成させ、
破竹の勢いで年商アップを実現させていったのです。
これでは、
「せっかくやる気になったのに、そんなにお金と時間がかかるんじゃ・・・」
と思ってしまうのも仕方ないと思います。
そこで、先ほどご紹介させていただきました、峰先生のご協力いただき、
小冊子作成にあたっての費用と時間の問題をクリアできる方法を
ご紹介させていただこうと思います。
小冊子とは、読んで字の如く、『基本的には読み物』です。
そして、ページ数が10~100ページ位で、できるだけ多くの情報を
掲載しているものがマーケティングには効果的です。
ですが、費用と時間の問題に加え、患者様に見せる資料になりますので、
中途半端なものを製作してしまっては逆効果となってしまう可能性もあります。
こちらの「小冊子雛形データ」は、
峰先生のクリニックが年商1億2千万円以上を叩き出す、
原動力ともいえる貴重なマーケティングツールとなっております。
今回は、小冊子2冊分、計144ページの
コピー権利をスペシャルパッケージとしてご用意させて頂きました。
では、この『小冊子雛形データ』の価格は一体いくらなのでしょうか。
先に述べたように、自分で小冊子を執筆しようと思った場合、
膨大な金額と時間がかかってきます。
何よりこれは、峰先生が苦労の末完成させ、
実際に院内で使用し、修正に修正を重ねて、
磨きがかったダイヤモンドのような小冊子の雛形データです。
小冊子データをご提供してくれた峰先生から
思いがけないご提案がありました。
それは・・
というものでした。
そこで、峰先生のご提案を可能な限り実現させる為に
改めてお値段を設定させていただきまして・・
ただし、人数に制限を設けないと、
どこの歯科医院でも同じ小冊子を配布している・・
ということになってしまい、本来の威力を発揮できなくなる可能性があるため、
非常に心苦しいのですが、
特別価格49,800円で販売させていただくのは、
という先生はお早目のお申し込みをお願いします。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
歯科医療総研 山本